のんびり北上の旅

旅立ちの日がやってきました。
今回の目的地は、那須温泉です。新幹線は使わずのんびりと在来線で目指します。

それでは、出発進行~!!

まずは、休日で混み合う電車に乗って新宿へ。それから、湘南新宿ラインでまずは赤羽へ。
そして、東北線に乗り換えます。2時間ほど揺られながら車窓を眺めて、物思いに耽っているうちに最初の目的地に到着。

宇都宮で餃子を食す

宇都宮駅で、まずは腹ごしらえです。餃子の町で餃子を食べます。
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駅前で餃子マップを手に入れてさんざん悩んだ結果、繁華街から少し離れたところにあるお店に決めました。
イキイキ餃子

この店は、驚くような餃子のメニューがたくさんあります。ところが、ご飯も食べたいので餃子セットを頼んだところ、セットの餃子メニューは野菜餃子のみ。せっかくたくさん種類があるのだから、いろんな餃子にライスセットを付けられたらもっといろんな餃子をおいしく食べれるのに。さらに、いろんな種類が食べれるメニューは、一皿10個入り。そんなに一人で食べれません。
このお店は大勢で行ったほうが楽しそうです。

で、運ばれてきた餃子定食のまずは前菜。
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そしてメイン。もちもちして野菜たっぷりでおいしくいただきました。今度は違う種類も食べたいです。ビール付きで。
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そして、再度出発。再開発で何もない駅前でこんなものを見付けました。
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おお、幸先いい♪

黒磯駅に到着

そして、がたごと揺られて目的の駅に到着。
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ここからバスに乗って那須温泉に向かいます。実は、このバスが曲者だったんです。そのお話はまたのちほど。次のバスまで40分近くあります。悩んだ結果、しとしと雨の降る中を歩いて散策することにしました。

こんなレトロな消火栓や酒屋を発見。トイデジのVQ1015で撮っています。
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裏通りに入るとさらにレトロな建物を発見。石造りのカフェです。
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さっそく中に入ってみました。レトロ感満載です。
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チーズケーキとミントティーを注文して、ふと時間を見ると間もなくバスの発車時刻です。しかし、こんな素敵なカフェを慌しく出て行くのも気がひけます。悩んだ結果、バスの時刻を教えてもらって次の40分後に乗ることにしました。しばらくミントティーを飲みながら、持ってきた文庫本を読みながら優雅な時間を過ごします。

バスに揺られて那須温泉へ

出発時刻より余裕を持ってカフェを出ると、近くのヨークベニマルに寄ってホテルで飲むビールを購入。そして、バス停に向かい待っていたバスに乗り込みました。
降りるバス停までは30分近くありますが、バス停のアナウンスに耳を澄まし、料金表の横に表示されるバス停の名前を見ていました。
すると、アナウンスと表示名が食い違っているとこが多々あります。

ま、近いうちにバス停が変更するからだろうと思いながら揺られてるうちに「つつじヶ丘」バス停の名前が呼ばれたので、ピンポンと押しました。
ところが、バスはつつじヶ丘を通り過ぎてしばらく坂を登った次のバス停で停車。運転手も何も言わなかったので、ここがつつじヶ丘だと思って降りました。

そして雨の降るなかホテルを探しますが、一向に見つかる気配がありません。靴は濡れ、身体は徐々に冷えてきます。

携帯とトイデジをバスに忘れる

携帯で場所を調べようとパンツのポケットを探ると、携帯がないことに気付きました。トイデジもありません。

ああ!バスに忘れてきた!!

後ろのポケットに入れていたので、座席に落としたに違いありません。とにかくまずはチェックインしてホテルの電話を借りようと近くの店に聞くと、遥か下の道沿いにあるとのこと。
しばらく歩いてやっとのことでホテルの看板を見付けました。

今日のホテルはここ。素泊まり3000円プランです。

ようやくホテルにチェックイン

さっそくチェックインをし、携帯をバスに忘れたことを伝えると、バス会社に電話をしてくれました。ところが、那須湯元を折り返したバスはすでに坂を降りてしまったとのこと。さ迷っているときにすれ違ったようです。
すると、フロントの方が帰りにバス会社に寄って取って来てくれることになりました。

しかし、どうやらその方は黒磯市内に住んでいて帰りに立ち寄るとのことでした。そしてまたホテルに戻ってきてもらうのはさすがに申し訳ないので、朝出勤した時に受け取ることにしました。
とりあえず20分後に戻ったバスを調べてもらい、あるかどうか確認の電話をするとのことだったので、しばらく待つことにしました。

その結果、トイデジも携帯も無事に席にあり、違うルートの路線を通るバスに手渡すのでそのとき受け取ることになりました。
このバス停には、ホテルの方が行ってくれるようです。
ほっと一安心のくらげ。一旦部屋に荷物を置くことにしました。部屋は一階のつき当たりです。部屋は和室で12畳もあります。一人には充分過ぎる広さです。

まずは腹ごしらえをしようとフロントに近くのお店を聞くと、時間はすでに19時過ぎ。空いているお店はしばらく坂を下ったところにあるファミレスしかないとのこと。
仕方ないのでタクシーを呼んでもらい、運転手さんに店を教えてもらうことにしました。

タクシーで蕎麦屋に向かう

くらげが行きたいのは、居酒屋か和食です。蕎麦屋がないか聞くと、とりあえず運転手さんが知っているお店に向かうことになりました。この付近はフレンチやイタリアンが多くて和食は少ないそうです。
坂を降り、1700円分走ったところでお店に到着。入ると空いていたので、ここに決めました。
天水

このお店がまた素敵な作りです。店構えはモダンな造りですが、内装に古民家にあるような立派な大黒柱と梁があるのです。きっと古民家が取り壊される際に出た物を移築したに違いありません。
・・・写真撮りたかった(;_;)

まずはぬか漬けのおしんこをつまみにそば焼酎のそば湯割を飲んでまったりします。
そして、締めにせいろを頼みました。

このおそばはきっと二八くらいの腰です。汁も出汁が効いていてなかなかよいお味でした。最後に、食べきれなかったおしんこを包んでもらい、タクシーを呼んでホテルまで戻りました。

ホテルに戻って温泉

フロントで戻ってきた携帯とトイデジを受け取って部屋に戻ったら、やれやれこれでようやく落ち着けます。

荷物を整理しながらしばらく休み、今度はお風呂に向かいました。
お待ちかねの温泉だ~ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪

大浴場に入ると、一人だけ先客がいましたがすぐに出ていきました。そのあとはしばらくくらげ専用温泉となりました。
このお風呂は残念ながら循環加水ですが、それでもお肌はすべすべしっとり。

お風呂上りは、すっかり湯上がり美人。浴衣を着て部屋に戻り、冷蔵庫を開けたらさっきヨークベニマルで買っておいたビールをぐびっと一杯。包んでもらったおしんこをおつまみに。
いろいろあったけど、ま、いっか。

二日目:のんびり関東を南下の旅



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