そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

高尾山から陣馬山を縦走・その1【高尾駅〜小仏城山】

今年も、登山シーズンが始まりました。

今年1月から始めた登山ですが、くらげはすごい汗をかくので4月下旬から11月上旬まではお休みして、寒くなったら登ることにしました。ひんやりした空気の中を歩くのが好きです。

今年度始めは、高尾山から陣馬山を縦走します。
奥多摩よりも高尾方面は人が多いことで有名ですが、このコースも初心者におすすめコースとして知られています。一度は高尾方面を歩いてみたいと思っていたので、今回のコースに決めました。

今回の装備

服装は、いつもと変わらず速乾性下着とその上にモンベルのスーパーメリノウール。

ユニクロのヒートテックなどと比べると着た瞬間から温かく、ウールだけどちくちくせず着心地がいいのが特長です。また、汗をかいてもすぐに乾くので、匂いを発することもなく快適です。
その上にアディダスの速乾性Tシャツを着ています。

ジャケットは、ColumbiaのレイクパウエルⅡ。

表面はオムニシールド機能により小雨や汚れを弾き、裏面はオムニ―ヒートリフレクティブにより身体の熱を反射して温めてくれます。結構薄手なんですが、低山では冬でもいけますが、足りないときは中にモンベルのフリースを着込みます。

そして今回新アイテムを投入。象印の軽量ステンレスマグに熱々の甘酒に少々の塩を加えたものを入れて持っていきます。

普通の水だと身体が冷えてトイレが近くなるので、熱い飲み物を持っていくことにしました。甘酒はポカリと同様に飲む点滴と言われていて、アミノ酸やブドウ糖などが入っています。トイレ対策と疲労回復の一石二鳥というわけです。

他に、バーナーと食料、たくさんの行動食、水1リットル、エマージェンシーセット、着替え、レインウェア、折りたたみ傘、トレッキングポール、スパッツ、軽アイゼンを30リットルのザックに詰め込んで挑みます。

7:57 京王線高尾山口駅出発

奥多摩と比べると、電車の乗り継ぎもよく本数も多いため、1時間程度で着けるのが魅力的な高尾山。
もっと早くに登っても良かったのですが、けっきょくこんな遅い時間になってしまいました。

3分ほどで、登山口に到着。ここから楽してケーブルカーに乗ることもできますが、今回は登山道を歩いて登ります。
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頂上まではいくつかのコースがありますが、その中で今回は稲荷山コースを使います。
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それにしても、この間降った雪が溶けたせいなのか、登山道はこんな状態。
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それなのに、白いコンバースで降りてくる人たちが。高尾山は、比較的ラフな格好でも登れちゃう山なのでスニーカーでも大丈夫ではありますが、だからといってなぜ白を選んだんだ君たち。それも小学校の頃に履いていた上履きのように、一度汚れるとタワシでこすってもなかなか落ちない白のキャンバス地を。

途中、「フィ」という鳴き声の鳥の声が聞こえてきたので、動画を撮ってみました。音量大きめでお聴きください。

面白い形の葉っぱ。
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9:07、1時間ほどで高尾山山頂に到着。
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ここで、10分ほど休憩します。
さすが高尾山とあって、トイレが水洗でしっかり流れる上にウォッシュレット付き。登山ではなくビヤガーデンで来ても快適です。

9:22 高尾山を出発

高尾山を出発し、今度は陣馬山方面へと向かいます。
さすがに高尾山を離れると一気に喧騒がなくなり静まり返っています。

しかし、こちらもぬかるみが。
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紅葉がきれいです。
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途中の一丁平に立ち寄ると、あとから来た中年のおじさん二人組に話しかけられました。お二人とも山は歩き慣れているらしく、一人の男性は一丁平から見えるほとんどの山に登ったとお話されていました。高尾が初めてだと話すと、北高尾と南高尾はぜひ歩いてみるといいと教えてくれました。

あと、奥多摩では本仁田山も地味にきついけどおすすめされました。本仁田山は蕎麦粒山から川苔山を経て鳩ノ巣駅駅へと下る途中、縦走で疲れてスルーしてしまった山なので、ぜひ今度行ってみようと思います。

一丁平から見る富士山。ほぼ雲をかぶって見えませんが、正面よりちょっと右側に見えています。
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10:16 小仏城山に到着。ここで、5分少々の休憩を取ります。
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茶屋のお猫様。なかなかお顔を拝借することができません。
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一心不乱に身だしなみを整えられていらっしゃいます。
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10:25 小仏城山を出発のはずが・・・

ここから、陣馬山方面を目指します。

茶屋を抜けて、左側の道を降り始めたのですが、やけに下り坂が続いています。やがて中央高速と相模湖が見えてきてきました。ちょうどうしろからは、さっき一丁平でお話したおじさんたちが降りてきたので訪ねてみると、なんとこの道は相模湖へ降りるコースと判明。やってしまったー!!

だいぶ下ってしまったのですが、おじさんたちにお礼を言ってから再び登り始めます。

30分ほど掛けて元来た道を戻り、頂上へと再び到着。ぜーはーぜーはー。
トイレを済ませ、今度はちゃんと方角と道標を確認。気を取り直し、陣馬山方面へ向けて出発です。

長くなるので、続きは次回。
次回のお話:高尾山から陣馬山を縦走・その2【小仏城山〜陣馬山】

おさらい

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次のお話 : 高尾山から陣馬山を縦走・その2【小仏城山〜陣馬山】

Massage
  1. kenzo より:

    メリノウールいいですねー!
    高くてなかなか手が出ませんが…^^;

    結構ぬかるみで道の状態は良くなかったですね。
    白いコンバースウケました(笑)
    高尾山はライトな格好で上る人多いですものね~

    あぁ・・・道間違い・・・ご苦労様です(笑)
    登山シーズン到来ですね!
    ずっと行きたかったのですがダンス練習でそれ所じゃない日々が続いていましたが、ようやくイベントも終わったので、仕事の合間を縫ってkenzoも行きたいと思っています!

    1. そらいろくらげ より:

      いらっしゃいませー。

      メリノウール、ぜひおすすめです。でも高いというならジオラインもいいですよ。

      今回はひどいぬかるみ状態でしたが、もう少し寒くなればぬかるみではなく霜柱を踏んで歩くことになるかと思います。
      今年と来年は、3月いっぱいまでガンガン登りますよー。

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