そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

秀麗富嶽十二景の高畑山〜倉岳山を縦走・高畑山編

今シーズン7度目の登山をしてきました。

今回は、山梨県大月市にある高畑山と倉岳山を縦走します。
この2つはJR中央本線から徒歩で登ることのできる山で、鳥沢駅から高畑山に登り、倉岳山から梁川駅向けて下山するルートです。

大月市では、市内の山頂から富士山を望むことのできる山を秀麗富嶽十二景として選定し、1992年に公布されました。
そのうちの6番山頂・扇山と7番山頂・百蔵山に昨年12月末に登っています。
その時のお話: 山梨の扇山から百蔵山を縦走

今回登る高畑山と倉岳山は9番山頂に選定されています。

7:40 鳥沢駅を出発

駅前に設置されている地図を見ていると、同じく地図を見ている男性二人組に話しかけられました。
どうやら扇山に行くらしいのですが、登山口まではタクシーで行くとのこと。前回くらげは歩いて1時間ほど掛けて登山口まで行きましたが、ゴルフ場をぐるっと回る単調なコースなのでタクシーを使うほうが賢明です。
山頂手前は急登なので気をつけてと伝えて、別れました。登山者同士のこういう交流は楽しいですね。

さて、この高畑山から梁川駅までは一切ルート上にトイレがありません。
まず最初に、国道20号線沿いにあるセブン−イレブンでトイレを済ませてから登ります。

登山口まではしばらく東京方面へ歩いたあと、民家沿いの道を進んでいきます。
40分くらい歩いて、ようやく登山口へ到着。登山口へはゲートを開け閉めして入ります。

少し登ったところには、小篠貯水池があります。湖面は美しいエメラルドグリーン色をしています。

丹沢や奥多摩と違って登山客が少ないせいか、道は荒れています。昔ながらの峠道といった雰囲気。

しばらく沢沿いの道を進んでいると、わかりにくい分岐に来ました。よく見るピンクのテープではなく、ビニール袋が目印になっていて右方向に進みます。

ここで、緊急事態発生

まだ、ここまでで10枚ほどしか写真を撮っていないのに、カメラのSDカードのメモリがいっぱいになってしまいました。
SDカードを入れ直してみますが、表示は消えません。

さて、どうする。この先はスマフォで撮影するか?

と考えたながらカメラの設定をいじりまくった結果、スマフォにデータを移してフォーマットすることにしました。
こういうときに便利なのがスマフォアプリです。カメラはPanasonicのGM1を使用しているのですが、PanasonicのImage AppというアプリだとWifi接続すると簡単にスマフォと連携できます。
スマフォと接続したら、カメラ内の画像データを全てスマフォに移行。そして、カメラ内でSDカードをフォーマットしたら無事に使えるようになりました。

そんなことを登山道の真ん中でやっていたのですが、その間にも登山客は誰ひとりとして登ってくることはありませんでした。よほどマイナーなコースと見受けられます。

登山再開

10分ほど、休憩も兼ねてああでもないこうでもないとやってから、登山再開です。

倒しちゃった。

なぜ、途中で曲がって他の木に寄り掛かりながら伸びようとするのか。

しばらく上りが続いたあと、分岐を経て仙人小屋跡経由で高畑山を目指します。
緩やかな巻道から、やがて下り坂へと差し掛かります。地図上では合っているけど、このまま下っていってしまっていいのだろうかと不安になるくらい下っていったらようやく仙人小屋跡にたどり着きました。

ここが仙人小屋跡。仙人が使ったと思われる鍋が落ちています。

で、下っちゃった分、ここからかなり登る羽目になるんだなこれが。

迷彩柄の木がありました。

で、10時26分に高畑山山頂に到着。

非常に狭い山頂全景。

ただ、さすが秀麗富嶽十二景に挙げられているとおり、眺めはバッチリです。

ここでしばらく休憩していたところ、倉岳山方面からようやく本日一人目の登山者と遭遇します。
どれだけ、マイナーなルートなんでしょう。

10:31 高畑山を出発

では、倉岳山を目指して出発です。

ルートはこんな感じ。まずはひたすら下ります。

前方に見えるのが、倉岳山です。

続いて、穴路峠に到着。ここに建っている看板によると、この峠道は登山者のための登山道ではなく、昔から集落の往来のために使われてきたそうです。
この穴路峠を真っ直ぐ行くと、無生野集落、そしてさらに進むとリニア実験線に出ます。

峠道を倉岳山方面へ向かい、30分ほどで山頂に到着。

さて、長くなりましたので続きは次回に回します。お楽しみに。

おさらい

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