そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

奥多摩から古里まで鳩ノ巣渓谷を歩く【大多摩ウォーキングトレイル】

大都会東京も、都心から2時間ほど離れるた奥多摩地域になると自然な豊かで見どころ満載です。
そんな登山で毎度おなじみの奥多摩に、今回は登山ではなくウォーキングで訪れました。

今回は、奥多摩町の多摩川上流にある鳩ノ巣渓谷を古里駅から奥多摩駅にかけて歩きます。
このコースは「大多摩ウォーキングトレイル」という、約3時間ちょっとで歩ける人気のハイキングコースです。

写真は全て、Panasonic Lumix GM1K、レンズはLUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6を使用しています。ボディに付いてきたやつです。
画像は、Adobe Lightroomで補正しています。

10:09 奥多摩駅を出発

登山ではないので、いつもよりだいぶ遅い時間に出発です。

大多摩ウォーキングトレイルのコースは、古里駅から歩くのが一般的のようですが、くらげは奥多摩駅から歩きます。
なぜかというと、Suicaを家に忘れて切符を買ったのですが、うっかり奥多摩駅まで買ってしまったからです( ̄^ ̄)えっへん
しかも、地図も忘れてきました。なので、道はうろ覚えです。

奥多摩駅を出たら、国道411号線青梅街道を突っ切ってまっすぐ進みます。
そのまま、ひたすら多摩川沿いに多摩南岸道路を進んでいくのですが、うっかり吊橋が目に入ったものだから渡ってしまいました。

この吊り橋は、日帰り温泉「もえぎの湯」に続く橋です。

ゴールデンウィークが明けたのに、河原ではキャンプをしています。

もえぎの湯は、今日は定休日です。このままもえぎの湯を抜けると、さっき突っ切った青梅街道と数十分ぶりの再開を果たします。
そのまま、青梅街道を歩いていきます。

しばらく青梅街道を歩く

しばらく歩いていると、目の前にトンネルが現れました。この青梅街道はダンプカーなどの大型車が頻繁に通るため、トンネルを歩いて抜けるのは辛いなと思っていたら側道がありました。
おそらく、トンネルができる前はここが青梅街道だったようです。

道沿いには、天然の藤の花が咲いています。

トンネルの代わりに、すれ違うのも一苦労しそうな切通しがありました。こちらは、数馬隧道です。

数馬渓谷と通行止めの道

白丸駅の手前までやってきました。ここは、数馬渓谷です。

奥多摩方面を望む。

立川方面を望む。左上にはJR青梅線の線路が見えます。

もえぎの湯から青梅街道を歩いていましたが、コース通りに歩いていけばここに出てきます。
ここ数馬渓谷を渡る橋のふもとにはアースガーデンというレストランがあり、その先にもコースは続いていますが、現在落石防止工事で通行止めになっているため、ここから青梅街道に迂回します。

11:09 白丸ダム

白丸駅と鳩ノ巣駅の間には、白丸ダムがあります。
この白丸ダムには、魚の遡上を阻害しないために魚道が作られており、無料で見学することができます。

が、本日お休み。見学日は土日祝日だけのようです。
ここから、螺旋階段を下って魚道に向かいます。

でも、ダムは見学できます。上から見た景色。

放流口を上から望む。左上が魚道に続く流れです。

ここからウォーキングトレイルコースへ

ダムの先にはウォーキングトレイルコースがあります。やっとのことで、コースに戻れました。

川沿いに出ると、何組かのトレイルを楽しんでいる方々が古里駅方面から歩いてきます。

年配グループとすれ違ってすぐのこと。「きゃー!!蛇〜!!」という悲鳴が聞こえてきました。その場所は、くらげがほんのちょっと前に歩いたところです。
もしかしたら、くらげが遭遇したかもしれないと思うと、ゾッとしました。蛇キライです。

川沿いを歩くのは心地良いです。

白い花が咲いています。この花はこの先もずっと見られました。

それにしても、本当にあの多摩川かというくらいの風景が続きます。

急な岩場を降りて水辺に近づいてみます。

水が澄んでいます。漂いたくなります。

この橋は鳩ノ巣小橋です。こういう橋は、意味もなく飛び跳ねたくなります。

この橋を渡った先に、ギャラリーぽっぽという飲食店があります。

本来なら、ここでお昼ごはんを食べる予定だったのですが、なんとクローズの札がかかっています。がっくし。

鳩ノ巣駅前の道を下り、橋を渡ります。

橋からの眺め。下に見えているのは、鳩ノ巣バンガローです。

橋を渡った先は、しばらく民家沿いの道を進んでいきます。

ここから道を間違える

ここからしばらくずっと山の方に向かい、多摩南岸道路を越えて山沿いの道に入るのですが、どんどん川から離れていくことに不安を覚えたくらげ。途中に道標もなく、このまま進んでいっていいかもわからなかったので、交差点を青梅街道の方へ向かってしまいます。

青梅街道に入り、しばらく道沿いに進んでいきます。国道沿いはとてもつまらないです。

鳩ノ巣駅と古里駅の中間でようやく川の方へ降りていく道を発見。
その先には、橋が見えます。

久しぶりに、この道標を見ました。しかも、ここ終点です。

ウォーキングトレイルコースを戻る

あまりに悔しいので、しばらくウォーキングトレイルコースを戻ってやりました。
すると、川岸に出られるポイントが有ったのでここでしばらく休憩することにしました。

対岸には、見事な藤の花が咲いています。

上には、寸庭橋。

そして、藤の花を眺めながら、鮭を焼いている一人のおじさんがいました。
しばらく、そのおじさんと話をすることにしました。

おじさんは、都内から何度かこの場所に来てはのんびり過ごして帰るそうです。
石を積んで炭をくべ、焼き網の上でおいしそうに鮭を焼き、手元には家で作ってきたというキャラブキもあります。

昔はお子さんを連れてよく来ていたのですが、子供が大きくなってからはもっぱら1人で来ているそうです。
そして、乗馬好きな奥様のお話も聞かせてもらいました。

せっかくなら、もう少しのんびりして行きたかったのですが、ぽっぽがお休みなせいでお腹がペコペコ。
ひとまず古里駅を目指しながらお腹を満たすことにします。

13:13 古里駅に到着

しばらく民家沿いを歩いた後は、再び青梅街道です。
20分位歩いて、ようやく古里駅に到着。駅前には、セブン−イレブンがあります。

セブン−イレブンでご飯を買ってホームでゆっくり食べたいところですが、まずは時刻表を調べます。
青梅線の青梅から先は、1時間に2本しかなく、昼間は1時間に1本しかない時間帯もあります。

今度の電車は13時26分。これを逃すと次は14時11分です。
おにぎりだけ買って、ホームで食べます。

古里駅は、SuicaやPASMOで入れますが、券売機はありません。
駅員もいないため、発券機で乗車証明書を発券、下車駅で支払います。

13時26分、青梅行きに乗って古里駅を後にしました。

締めくくり

これにて、大多摩トレイルウォーキングは終了。

と言いたいところですが、いろいろと不完全燃焼です。
地図を持って行かなかったのが痛かったです。

もう少し涼しくなった11月くらいに再挑戦しようと思います。

おさらい

記録

  • 開始時刻: 10:09
  • 終了時刻: 13:14
  • 所要時間: 3:05″
  • 距離: 9.42km
  • 標高差: 114m
Massage
  1. kenzo より:

    鳩ノ巣渓谷、噂では聞いていましたが噂通りの綺麗な所ですね。
    ちょっとソソられましたー。

    1. そらいろくらげ より:

      いらっしゃいませー。

      東京とは思えないくらいの絶景が広がっています。
      季節折々のいろいろな景色が見れると思います。

  2. ゆうき より:

    これは楽しそうなハイキングコースですね!隧道とかあってスパイスになるし!

    ちょっと青紫がかった設定の写真たちで、何だか品があります(・∀・)

    1. そらいろくらげ より:

      いらっしゃいませー。

      なかなか変化に富んで楽しいコースでしたよ。
      写真は、Adobe Lightroomでコントラストと色彩を強めに補正しています。

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