そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

今年もお腹いっぱいびわを食べる房総の旅〜濃溝の滝編〜

房総半島でびわを食い尽くす旅、後編です。

前編までのあらすじ
去年新しく完成したバスタ新宿から高速バスで君津駅へ。君津駅前でタイムズカープラスで車を借り、道の駅とみうらに向かいます。
道の駅でびわ農家を紹介してもらい、山の麓のびわ農家でびわ狩りを体験します。ちょっと酸味のある田中という品種を中心に、心ゆくまでびわを食い尽くしたのでした。
前回のお話: 今年もお腹いっぱいびわを食べる房総の旅〜びわ狩り編〜

びわがぎっしり詰め込まれたお腹をさすりながら、車に乗り込んだくらげ。
続いて向かうのは、君津市内にある”濃溝の滝”に向かいます。

ここは、幻想的な雰囲気を醸し出す秘境と言われ、時間によっては差し込む日差しがハート型に見えることで一躍有名になりました。鴨川の方へ突っ切るようにして向かいます。

濃溝の滝に向けて出発

濃溝の滝は、房総半島南側の真ん中にあるため、ナビによるとまずは房総半島を鴨川市方面へ突っ切り、有料道路経由で北上していきます。

それでは、さっそく出発です。

まずは、大宮本農園の前を通っている県道185号線を北上します。
最初は、どこにでもある田舎の一本道という感じの広い対向二車線だったのですが、急に幅員減少の標識が出てきて本当に進んで良いのかというくらい狭い道に変貌します。

しかもこの時期は道端の草が生い茂っていて、車に覆いかぶさるように左右から迫ってきます。

この状態で、ジムニーと訪問介護のワゴン車とすれ違ったのですが、さすがにどちらかがすれ違えるところまでバックしないとすれ違えませんでした。この難所を通っているとき、もしかしたら高知の酷道439号線に飛ばされたのかもしれないと思いました。

峠を越えて40分ほどで開けた場所に出ました。今までの景色とは打って変わってのどかです。

今度はここから東に向かい、国道410号線を経て鴨川市内へと向かいます。
鴨川有料道路に入り、しばらく道なりに進むと、そこが濃溝の滝駐車場です。ただ、「濃溝の滝」という看板は出ていないため、一瞬通り過ぎてから気付きました。

駐車場への入り口は、県道24号線の「幸運の鐘入り口」という大きな看板が目印です。千葉市内方面から来た場合、この看板を見落とすと有料道路に入ってしまうため要注意です。

濃溝の滝に向かう

駐車場から濃溝の滝へ向かいます。

秘境と言われているので、そこそこ歩くのかと思っていたら、5分ほどで到着。
こちらが濃溝の滝です。

看板にあった幸運の鐘はこちら。思い切り強く叩いておきました。

こちらが、濃溝の滝にある亀岩の洞窟。
光が洞窟の向こう側から差し込むと、時間帯によってハートを横にした形に見えるということで、Instagramに写真が載ったことで一躍有名になりました。

洞窟の周辺はこうなっています。
アメンボが優雅に水面を泳いでいました。

水辺までは水の流れる岩場を通るため、滑りにくい靴が必須です。
以前は水にも入れたようですが、現在はロープが張っており水には入れません。

帰りは、谷間を通って帰ります。
ここでは蛍の幼虫を生育しており、夏の夕暮れには蛍を楽しむことができます。

おいしい卵かけご飯

びわはお昼ごはん代わりになりません。さすがに13時を回るとお腹が催促をし始めました。
駐車場の近くには2軒の飲食店があります。そのうちの、風鈴堂というお店に入ることにしました。

風鈴堂では、地元産の卵を使った料理を取り揃えています。その中で一番気になったのが、「究極の卵かけご飯」を注文しました。

地元産のおいしいお米を炊いたご飯に、卵を掛けて普通のお醤油と卵かけご飯用のお醤油のどちらかを掛けて食します。
使っている卵は、永光卵といい千葉県鶏卵品質改善共進会にて農林水産大臣賞を受賞しています。

アップでどーん!!

産みたての卵は濃厚で、卵かけご飯好きにはたまらない美味しさです。
他にも、オムライスなどの卵料理の他にプリンやソフトクリームを販売しています。

お腹いっぱいになったところで、出発です。

時間はまだ14時前。このまま帰るには惜しい時間です。
せっかくここまで来たので、ついでにもう少し北上して亀山湖に立ち寄ることにします。

亀山湖に立ち寄る

途中、道の駅ふれあいパークきみつに立ち寄ってみました。
ここの道の駅は地元産の新鮮卵が地場野菜とともに陳列しています。先程いただいた卵がおいしかったので買って帰りたいところですが、さすがに卵は家まで車じゃないと無理です。

濃溝の滝から亀山湖まではだいたい15分位で着きます。
木更津から久留里線が出ており、終点の上総亀山で降りても来ることができます。

南岸の岸にある駐車場に車を停めて歩いてみます。
向こうに見えるのが、亀山ダムです。

厳島神社ではありません。

ボート乗り場があります。

のどかな時間が流れており、のんびりしたいところですが、植木屋さんが植木の刈り込みをしていてのんびりできなかったのですぐに帰ることにしました。

帰路に着く

亀山湖から君津駅へは、ひたすら房総スカイラインをひた走れば到着します。
途中で眠気に襲われましたが、なんとか無事に到着。

車を返して高速バスの時間を調べると、ちょうど5分前に15時21分発が出発したばかりです。次に出るのは、17時31分。2時間近く待たないと行けないので、電車で木更津に出て木更津発の高速バスに乗ることにします。

木更津では着いて20分後に出るバスがありました。
君津発着よりは木更津発着のほうが本数は多く出ています。

帰りのバスの乗客は、行きより多い8名程度です。木更津駅からは袖ヶ浦と木更津金田のバスターミナルを経由し、アクアライン、中央環状線を通ってバスタ新宿へと向かいます。

アクアラインからの景色。

17時17分、無事にバスタ新宿へと到着です。

おさらい

  • 利用車種・・・トヨタ ヴィッツ
  • 走行距離・・・125km
  • 利用時間・・・9時45分〜15時24分(5時間39分)
  • 利用料金・・・6,592円
  • 急加速回数・・・1回
  • 最高速度・・・73km/h

Massage
  1. kenzo より:

    天気良くて緑が青々としててよかったですね。
    卵かけご飯、この時間は目に毒ですなー(笑)
    亀岩の洞窟、昨年家族旅行ついでに行こうかと思いましたが、超絶猛暑のあまり断念。。。
    涼し気なスポットですねー。

    1. そらいろくらげ より:

      いらっしゃいませー。

      亀岩の洞窟は、涼しげに見えますけど実際にはけっこう周りに人がいてごちゃっとしています。
      ハートの光は朝早く見えるらしいので、早朝に行ったほうが空いていていいかもしれません。

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