そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

光学照準器ダットサイトでクセノンピンスポットライトの照準を作る

クセノンピンスポットでフォローするに当たり、何より欠かせないのが照準です。
照準がないと、目標に当てたくても一発で当てるのは困難です。

ピンスポットライトに照準を標準装備してほしいというのは全国の照明さんが願っていると思いますが、フルモデルチェンジされた新型でも装備されてないため、各自で照準を作って使用しているのが現状です。

ピンスポットの照準はバインド線やガムテープ等いろいろありますが、くらげの照準は今までは白ガムテで作った使用していました。
フリーになってからはより確実に当てるために、サバゲーのモデルガンで使用する光学照準器のダットサイトを導入しました。フリーの方々がダットサイトを使用しているのは以前から知っていましたが、くらげが導入したのはほんの2年前です。

ダットサイトは本来の使用方法とは違うので、なかなかピンスポット用に調整するのが難しくて、購入してから何度も調整を重ねてきてようやく実用に至りました。
そこで、ピンスポットの操作に合わせて調整したそらいろくらげ流の照準器の作り方をご紹介します。

購入するもの

それではさっそく作ってみるよ

  1. まずは、ピカティニー・レールの凸凹部分を下にしてネジを通し、ワッシャー、スプリングワッシャー、ナットの順に入れてしっかりと固定します。ちなみに、スプリングワッシャーを省略するとすぐに緩んできます。
  2. 上からさらにナットを入れ、一番下のナットから2ネジ山くらい空けたところで止めます。
  3. もう一枚のピカティニー・レールを凸凹を下にして入れ、さらにワッシャー、スプリングワッシャー、ナットの順に入れてしっかりとナットを締めます。

  4. 超強力両面テープでマグネットを固定します。磁石の厚みが足りなかったのですが、充分強力にピンスポット本体に固定できました。
  5. ダットサイト本体に固定したら完成です。

装着するとこんな感じ。

取扱い上の注意点

さら小ねじの長さは、お好みで調整してください。劇場やホールの条件によっては、30mmでは合わないこともあります。

マグネットは、非常に強力なので取り扱いには注意してください。下手したら指をはさみます。
2枚がくっついて離れなくなったら、横にずらすと剥がれます。

ダットサイトの電池は、磁石と離して保管してください。一度、予備電池をダットサイトと一緒に保管していたら磁力のせいか使えなくなってしまいました。
また、使用している電池はこまめに外しておくことをオススメします。

2017/9/19 追記

本番中、マグネットとベースを固定していた両面テープがマグネットごと剥がれるという悲しい事件が発生しました。ドットサイトとベースの重量があるためかなりの負荷が掛かっているためと思われます。
使用前に両面テープの状態を確認し、剥がれそうなら貼り直してください。くらげは3回の使用で貼り替えています。

この点については今後改良していく予定です。

黒い新型3kWピン対策

フルモデルチェンジされた黒い新型3kWピンは、ボディがアルミ合金のためマグネットが付かないという、センターマンにとって致命的な欠点があります。そこで、アルミボディ対策にクランプ型も作りました。

情報は、Twitterのフォロワーさんから頂きました。

購入するもの

さっそく作ってみるよ

  1. 付属のネジをマウントベースに取り付ける。ダイヤルネジは一つだけ使用。
  2. クランプに取り付ける。
  3. 止まるところまで入れてダイヤルネジで固定する。
  4. ダットサイトに装着
  5. 以上です。
    実際に装着してみました。この位置だとぴったり照準が合います。

    ダットサイトの角度は、ダイヤルネジを緩めて調整し、ダイヤルネジを締めて固定します。

    ただこの位置だと色替えあるときはどうしようかと思案中です。

    締めくくり

    今回の製作事例は、ダットサイトからネジなどの部品に至るまで様々な方法を試した末の苦心の作です。でもここからもっと改良していけたらいいなと思っています。

    この記事を読んで、「自分はこういうの使っているよ」や「こうやって作ったよ」という方がいらっしゃれば、ぜひ教えて下さい。
    ブログで紹介してもいいよという方は、詳細と画像をコンタクトフォームよりお送りいただけるとうれしいです。

    TwitterのコメントやDMでも受け付けています。
    @yukie_suzuki725

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