そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

台湾を味わい尽くす旅・3日目【饒河街夜市】

海外旅行初心者のくらげが、台湾を味わいつくす旅の3日目その2です。

あらすじ:
友人二人と初めて訪れた台湾。1日目は現地の方と台北市内を観光し、バンチャオのホテルにチェックイン。
2日目の今日は新幹線とバスで北埔老街(ベイプーラオジエ)で擂茶(レイチャ)を味わい、北埔老街を観光したのち新幹線で台北まで戻りました。台北からはMRT淡水線に乗り換え終点の淡水まで向かい、雨の中で紅毛城を見学しました。夜は台北市内まで戻って台湾茶を味わい、独特の臭いを放つ臭豆腐を食べたあと、新埔まで戻りました。
3日目の今日は高鉄と台鉄を乗り継いで台南を観光。再び台鉄と高鉄を乗り継いで今度は台北に向かいます。

1日目のお話: 台湾を味わい尽くす旅・1日目【台北観光】
2日目のお話その1: 台湾を味わい尽くす旅・2日目【北埔老街で擂茶体験】
2日目のお話その2: 台湾を味わい尽くす旅・2日目【淡水観光と台湾茶】
3日目のお話その1: 台湾を味わい尽くす旅・3日目【台南観光】

お土産を買いまわる

友人二人には何やらお土産の購入場所がいろいろ決まっているみたいです。明日は16時のフライトのためゆっくりとお土産を買い回れるのは今日だけです。
ということで夕飯の前にまずはお土産を買いまわることにします。

1軒目は「快車肉乾」です。
快車肉乾(カエジェロージェン)は店名にある通り乾燥肉、つまりジャーキーを販売しているお店です。でも、牛ではなくお店のキャラクターにもなっている豚さんが中心です
また、ジャーキーだけではなく台湾のお土産として有名な佳徳鳳梨酥(ヌガー)や落花生も販売しています。ほとんどの商品が量り売りになっていてぎっしりと袋に詰め込めばお得感満載です。

このお店で友人その1は、普通の落花生よりもものすごくおいしいという黒落花生と牛軋糖を購入していました。くらげは何も買っていません。それが後ほど後悔することになるんですけど。

快車肉乾
MRT松山新店線の中正記念堂駅2番出口からすぐのところにあります。

続いて2軒目はSoft Drink Bar 昇興食品坊
ここは新鮮なしぼりたてフルーツのジュースが飲めるお店です。台北地下街のY区にあります。
日本人観光客がたくさん訪れるようで、店員さんは日本語が話せます。また、日本語メニューもあります。
くらげはパッションフルーツを頼みました。注文するとその場でジューサーでジュースを造り、蓋をシーリングしてくれるのでストローを刺して飲むことができます。

くまモンとパッションフルーツジュース。

初めて飲んだパッションフルーツは、種がごろごろ入っていてグァバみたいな感じでした。種は軽く噛んで飲み込んだほうが楽です。

Travel.jp|台北駅の地下街で濃厚フレッシュジュースを!Soft Drink Bar TTI

台北地下街のY区付近は日本のものが置いてある店が多く、中野ブロードウェイのような雰囲気を醸し出しています。

ここから地下街をひたすら歩いてMRT松山新店線の中山駅まで向かい、新光三越で換金をします。実は、最初に2万円を台湾元に換金したのですが、お土産をいっぱい買ったら足りなくなってしまったので、新たに1万円を換金することにしたのです。ええ、ちょっとお土産を前に浮かれていました。

続いて3軒目は「佳徳鳳梨酥」です。
台湾のお土産として一番有名なのが鳳梨酥(ホンギースー)、パイナップルケーキです。そのパイナップルケーキのお店としてまず名前が挙げられるのがこちらの佳徳鳳梨酥(チアーダーホンギースー)です。
店内には6個詰めと12個詰めの空箱が用意されており、いろんな味のパイナップルケーキを自分で選んで詰め合わせることができます。平日夕方でも混雑しており、レジには長蛇の列ができていました。

くらげはここで6個詰めのパイナップルケーキと牛軋糖500gの袋を買ったのですが、値段をよく見ずに買ったら快車肉乾で袋にいっぱい詰め込んだほうがお得だということが判明しました。ええ、ちょっとお土産を前に浮かれていました。

パイナップルケーキ6個詰めで206元(約749円)、牛軋糖は330元(約1200円)です。

台北ナビ|佳徳糕餅
MRT松山新店線の南京三民駅2号出口から徒歩3分ほどです。

饒河街夜市を堪能する

台湾で一番行きたかった夜市に、3日目にしてようやく行くことができました。夜市はいろんなところで開催されていますが、今回向かうことにしたのはMRT松山新店線終点の松山駅からすぐのところにある饒河街夜市です。

こちらは松山慈祐宮。とてもきらびやかです。

その左側に饒河街夜市(ラオホージエグァングァンヤジェ)があります。

胡椒餅

まずは、胡椒餅(フーチャオビン)を食します。ここ饒河街夜市にあるお店の中で一番人気があるのが、福州世祖胡椒餅フーゾウシーズーフージャオビン)の胡椒餅(フージャオビン)です。
夜市の一番先頭にあり、長蛇の列ができていました。

並んだ列から作っている様子が見えるのですが、数人で手際よく大量生産しています。

5分位並んで買うことができました。胡椒餅は高温の窯で焼くので、持てないくらい熱いです。タオルなどで持ったほうがやけどしません。

まずはアッツアツの皮をパクリと食べて中身を冷ましてから食べることをおすすめします。

胡椒がしっかり効いていて、熱々ジューシーです。もう一個食べられそうなちょうどいい大きさです。

再びの口吅品

続いてはこちら。再びの口吅品(カオシエンピン)です。
どうしても脱臭していないちゃんとした臭豆腐(チョウドウフ)を食べたい友人その1の執念により再度食べることにしました。くらげもちゃんとした臭豆腐を食べてみたいので再び食べることにします。

こちらがちゃんとした臭豆腐の入った鴨血臭豆腐。台北地下街のお店とは違って細粉(ハルサメ)は入っていない代わりに鴨血がたっぷり入っています。

臭いはまさに公衆トイレなんですが、不思議と臭いがある方がコクを感じるのです。不思議なものです。
口吅品ではステーキも出しているのですが、友人その2は臭豆腐はあまり好きではないということでステーキを食べていました。ここのステーキは日本円で1000円しないくらいの値段ですが、日本のものより分厚くてとても食べごたえがあるおいしさです。もう日本でステーキ食べられないかも。

臭豆腐の臭みを堪能したあとは、夜市をぶらぶら散策します。

夜市を散策

こちらは蓮霧(レンブ)。別名ワックスアップルともいいます。りんごとナシをかけ合わせたような食感とさっぱりした美味しさです。

台湾はマンゴーもおいしいことで有名です。しかし残念ながらくらげはアレルギーのため生マンゴーは食べられません。食べるともれなく激しい胃痛と吐き気に襲われます。

どれもおいしそうー。

乾燥レモン。見た目が漢方っぽい。

日本でもたまに見かけるのがこちら。

愛玉子(オーギョーチー)

仙草蜜(シェンツァオミー)

どちらも植物のゼリーで、さっぱりとした優しい甘さとチュルチュルの食感がたまりません。癖になる美味しさです。

鳥の足。

赤バナナ。

紹介した以外にも、小物やさんやエステなど夜市にはいろんなお店があるので、お腹をしっかり空かせて早い時間から向かうことをおすすめします。
台北ナビ|饒河街夜市

明日はついに最終日です。
次のお話 : 台湾を味わい尽くす旅・4日目【板橋観光】

おさらい



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