そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

秀麗富嶽12景の倉岳山から九鬼山を縦走する【倉岳山〜高畑山】

例年よりも出遅れましたが、今年も冬期はざくざくと山登りします。
奥多摩周辺はほぼ登ってしまったので、今年からは山梨県内の山を中心に登っていく予定です。

さて、今回はJR中央本線の梁川駅から倉岳山、高畑山を経て九鬼山まで登り、富士急行の禾生駅に降りるコースです。

倉岳山、高畑山、九鬼山はそれぞれ大月市が公布している秀麗富嶽12景に指定されており、倉岳山と高畑山が9番山頂、九鬼山が10番山頂となっています。昨年は6番山頂の扇山、7番山頂の百蔵山に登頂しているので、このまま今年はコンプリートしてしまおうかと目論んでいます。

それではさっそく、登山開始です。

コースタイム

梁川駅=7:50→立野峠=9:40→倉岳山山頂=9:56→山頂出発=10:12→天神山=10:43→惣岳山=10:58

8時前に梁川駅到着

梁川駅に降りて、ふと「あれ?なんか見たことのある駅だな」と気付くくらげ。そして、思い出しました。去年、下山後にここから電車に乗ったことがあることに。しかも、今回初めて登ると思っていた倉岳山と高畑山の帰りに。
ちょうど8ヶ月前にお隣の鳥沢駅から高畑山経由で倉岳山に登り、梁川駅に降りていたことをすっかり忘れていました。

高畑山と倉岳山に登ったときのお話:
秀麗富嶽十二景の高畑山〜倉岳山を縦走・高畑山編
秀麗富嶽十二景の高畑山〜倉岳山を縦走・倉岳山編

さらに、朝ご飯の調達もすっかり忘れていました。途中駅でニューデイズに立ち寄っていたのに。国道20号線沿いならコンビニの1軒くらいあるだろうと思いましたが、そんなものは一切ない閑散としたところでした。
仕方ないので、行動食として持ってきていたシリアルバーを齧ってエネルギー源を確保します。

7:50 梁川駅を出発

何はともあれ出発です。
梁川駅から民家沿いから林道を進んだ先に登山口はあります。

傍らの民家の軒先に半纏が干してあり、どこかノスタルジックさを感じたのでノスタルジックに現像してみました。

畑には霜柱が立っています。

20分ほど歩いて登山口に到着。ここから登山道を歩きます。しばらくはせせらぎの音が心地よく聞こえる沢沿いの道を歩いていきます。
こんな感じで水が流れています。

これはなんの実なんだろう。

きれいな断面の石が落ちていました。

この途中に水場がありますが、冬場は枯れて出ていません。
何度も足を止めて写真を撮っていたにも関わらず、地図上より10分早い1時間34分で立野峠を通過。

目の前に見えるのが倉岳山です。

人工的な明かりを扱う仕事をしていますが、こういう自然作り出す光の美しさにはどう逆立ちしたって勝てないなって思います。

出発してから2時間6分後の9時56分、 9番山頂の倉岳山山頂に到着です。

10時12分、倉岳山を出発

この山頂は比較的に広くて眺めがよく、ベンチも備わっているのでお昼を食べるには最適なのですが、まだお昼にするには早いので、この先の高畑山でお昼ごはんにします。
少し休憩をしてから、10時03分に倉岳山を出発。あ、富士山見るの忘れた。

迷彩模様の木。

途中、天神山という標高876mの非常に山頂が小さな山を通過します。

梁川駅を出発して3時間8分の10時58分に同じく9番山頂の高畑山山頂に到着です。この時間帯はちょうど雲がかかっており、秀麗富嶽を拝めることは叶いませんでした。

高畑山山頂は非常に狭く、ベンチは備わっていません。また、日当たりもあまり良くないため、地面はぬかるんでいます。ぬかるんだところを避けてちょっと斜面の乾いたところでご飯を作ることにします。
ちょうど支度を終えて出発しようとしてた登山者が、「ここ座り心地いいですよ」と譲ってくれました。

そして、ご飯の支度をしていたら、続々とほかの登山者が到着。前回は全くと言っていいほど人がいなかったのに、今日はものすごい賑わっています。

今日のランチ

まずは、メスティンのお弁当箱にバターを入れて溶かしたら、ご飯を入れて炒めます。
しかし、今回炊いてきたご飯は水加減を間違えてベチャッとしている状態なのであまりパラパラとなりませんでした。

気を取り直して、具材を切ります。今までは家でカットしてきた食材を使っていましたが、今回は新兵器投入。
オピネルのステンレスナイフ6番と、GEORGE’Sというお店で買ったカッティングボードです。これで山の上でも食材を切ることができます。

このナイフとボードでウィンナーを切っていきます。勾配がある場所なので切ったウィンナーがころころ転がるのに注意が必要です。

さらにはコーンも投入。

最後に、黒胡椒をたっぷり振ってかき混ぜたら完成。

ん?何か忘れている気がする。あ、味付けの塩を忘れてきた〜!!

いちおうウィンナーとバターとコーンの塩気でやさしい味付けがされているのでこれはこれでおいしいのですが、さんざん汗かいて疲れたあとの身体には物足りなすぎます。こうなったら禁断のあの技。
スープを入れておじやだ。

このたまごスープ、和風の味付けでした。コーンとバターとウィンナーに海苔が入った和風卵スープ。果てしなく噛み合わない味がします。

ごちそうさまでした・・・・。

失意のお昼ごはんを食べ終わったところで、長くなったので続きは次回にします。

おさらい

次のお話:秀麗富嶽12景の倉岳山から九鬼山を縦走する【高畑山から九鬼山】

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