そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

交通事故加害者に逆転

楽しいドライブのはずが、交通事故の加害者になってしまいました。

今日は、実家の車を借りて、友人とドライブです。
が、ぎりぎりに家を出たため、このままだと待ち合わせに間に合いそうもありません。なので、レンタカーを借りることにしました。

携帯のウェブサイトを見ていると、当日割引を発見。ちょうど空車があったので、さっそく予約して、営業所に向かいました。
この当日割りは、車種が選べません。運悪く出てきたのは、日産サニーです。

くらげは、教習車以来セダンには乗っていません。つまり初めてなのです。恐る恐る感覚を掴みながら、友人の待つ待ち合わせ駅へと向かいました。
待ち合わせは10時。もう時間がありません。高速を目指したものの、混雑と赤信号続きで時間がかかり、やっと高速に乗ることができました。途中でS.Aに寄って、友人に20分遅れることを伝え、高速を降りたのはちょうど10時。そこから、一般道で待ち合わせ駅を目指しました。

そして、待ち合わせ駅の近くに来たときにはもう、待ち合わせ時間の10時20分です。抜け道に入ろうと、小さな交差点で右折することにしました。
そして、そのとき事故は起きたのです。

右折するため、くらげは右折レーンで待っていました。そのとき、対向車線の車がウインカーを出して左折し、その隣にいた二輪車が、右のウインカーを出しました。
くらげは今だ、とハンドルを切った瞬間、曲がるはずの二輪車が直進してきました。ブレーキを踏んだ瞬間、二輪車は車を避けようとして転倒したのです。

驚いたくらげはすぐに車を降りて駆け寄りました。そしてすぐに警察と救急に電話をしましたが、動揺していてうまく現在地が伝えられません。それでも、何とか住居表示と交差点を伝え、到着を待つことにしました。そして、友人に電話して状況を伝えましたが、結局今日はキャンセルになりました。

10分近くが経過し、ようやく救急車が到着。そして、すぐに自転車に乗って警察官も到着しました。
救急車内で治療を受けている間に、実況検分が始まりました。当初の停止位置、二輪車の転倒位置と車が最後に停車した位置などを測り、調書を取っていきます。そして、検分が終わったあと、交通課の方たちは被害者搬送先の病院に行くと言うので、先導してもらって着いていくことにしました。

病院に着いたとき、被害者は治療を終えたばかりでした。怪我の程度は打撲で済みました。それを聞いて、くらげは安心しました。
それから、再び調書を取って署名と拇印を押して警察の調べは終わりました。
その後、レンタカー会社に連絡し、被害者の方と話し合ってから、バイクの置いてある事故現場まで送ることにしました。あまりに動揺していた様子のくらげが逆に被害者の方に心配されながらも、現場に到着。バイクを修理屋に持っていくというので、別れました。

こうして、今年の初めに交通事故の被害者だったくらげは、今年の終わりに加害者になりました。

それからまたレンタカー会社と連絡を取り、友人に電話をかけてみたものの繋がりません。
とりあえず、友人宅を目指すことにしました。青梅街道をひた走り、途中のコンビニに寄ってまたレンタカー会社と連絡を取り、そのあともう一回友人にかけてみたけどやはり繋がりません。早い時間から寒空の下で30分以上も待たされた挙句にドタキャンなので、無理もないです。

さて、これからどうするか。くらげは考えました。あと残っている手続きは、保険会社からの連絡を待つだけです。お昼も過ぎて、お腹が空いているけど、車が停められる店は見つかりません。このまま家に帰っても、一人で落ち込んで自虐の海に堕ちていきそうです。
こうなったら銚子まで走って鰯を食べてやる。そう決めたくらげ、さっそく首都高目指して車を出しました。

それから・・・以下、続く。
次回の話:傷心の房総ドライブ

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