そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

秋田弾丸墓参旅行・2

これより、第二部を開始いたします。

第一部を読んでいない方は、先にこちらからお読みください。
第一部:秋田弾丸墓参旅行

日焼け止めを塗っていないくらげの身体に、容赦なくじりじりと日差しが突き刺さります。そりゃもう、小田原より暑いです。焦げるほど暑いです。35度じゃそりゃ暑いです。
ええともう9月半ばなんですが、何か間違えていませんか?と聞きたくなります。

コープでお昼ごはん

とにかく、まずは昼食を探します。
溶けそうになりながら、辺りを歩き回りますが、一向に見当たらず道を歩いていたおじさんに尋ねると、駅前のコープにあるとのこと。

さっき目の前を通ったコープに来ると、確かに窓に喫茶コーナーと書いてありました。
そして、ここはやっぱりこれしかありません。
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どどーん。比内地鶏親子丼です。
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しっかりとお腹一杯になったところで、お墓へと向かいます。

お墓に向かう

お墓へは、40年振りとなるため、くらげ母が兄弟に聞いて送ってもらった手書きの地図が頼りです。

駅前には、レトロな現役の建物。
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実は以前、ここへは4年ほど前に秋田旅行をしたときに来たことがあります。そのとき、この場所を散策しました。

それがそのときの記事です。
2008年8月15日へGO!!

あのとき歩いた道を、また辿ります。
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暑い中、地図を頼りにお墓の場所へと向かいます。そして着いた場所は、米代川沿いのひっそりとした墓地にありました。同じ高杉姓の多い地域のため、一緒に送ってもらった写真と照らし合わせます。
何度も確認して、ようやくじじ様ばば様たちのお墓と確認できました。

ああ、やっと来れたよ。おじいちゃんおばあちゃん。あなたの孫は、ちっちゃくても元気にしていますよ。

墓前にコープで買ったお酒を供え、手を合わせました。本当は水を掛けて磨いてあげたいのですが、近くにお寺がないため、できませんでした。

そして、そのあとは近くに住む親戚の家を目指します。こちらも、道がわからないので手書きの地図と、くらげ母のおぼろげな記憶が頼りです。
炎天下の中、地図を見ながらそれらしき場所に着きましたが、どうも目指す家ではないようです。でも地図ではここだし。しばらく歩いて、近所のおじいさんを発見。聞いてみると、どうももっと先の道だったようです。

聞いた通りに行ってみると、無事に辿り付けました。この地図を描いたおじさん。これ間違っているってば。

家を尋ねると、おばあさんが出たのでご挨拶。おばあさんは秋田弁で話すため、くらげはほとんど聞き取れません。話しの端々で聞える単語を頼りに何とか話しを合わせます。
ちゃんと会話しているくらげ母にあとで「秋田弁わかった?」と聞くと、くらげ母はインスピレーションで話したとのこと。

いんやもう、わかんねって。

予定を切り上げホテルへ向かう

このあと、予定では史跡の尾去沢鉱山へ行くことになっています。じじ様はここで働いたことがなかったのですが、くらげ母たちがじじ様の帰りを待つ間に、一時期鉱山住宅へ住んでいたこともあってぜひ行ってみたかったのです。
ちなみに、今は閉山しているため鉱山住宅もなくなり、鉱山施設や住宅は廃墟となっています。

ところが。この暑さの中で歩き回ったくらげとくらげ母は、もうすでにぐったり気味です。今さら鉱山へ行く気にもなれず、このままホテルに向かうことにしました。
今日宿泊するホテルは、ここから3駅下った湯瀬温泉にある、湯瀬ホテルです。

しかし、現在15時すぎ。予定では鉱山見学して、17時05分の電車で向かうつもりでしたが、予定を切り上げたため、乗る電車がありません。17時05分の前の電車は、14時42分なのです。
駅前の観光協会に聞くと、交通手段はタクシーしかないとのこと。料金は3500円程度とのことなので、タクシーで行くことにしました。

ホテルでゆったり温泉を満喫

10分ほど揺られて、ホテルへと到着。着くまでの間、ずっとくらげ母は運転手さんに、ここに来た理由やここに1年だけ住んでいたことやじじ様のことなどを延々と話していました。きっとうれしいんだろうな。

こちらが、ホテルの部屋です。
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部屋からの眺め。くらげ母は初めての洋室です。

山の中腹を走るのが、東北道です。
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あまりよくない方になっちゃいました。ま、仕方ないけど。

先にお風呂に入り、のんびりと汗を流します。先客はおばさま2名だけで、ほぼ貸し切り状態です。お湯は、無味無臭透明のアルカリ性単純泉。でも、アルカリ性のおかげで、しっとりつるつるします。
少し熱めだったので、あまり長居できず、10分ほどで上がりました。夕飯は18時30分にしたので、それまでテレビを見ながらごろごろ。

お待ちかねの夕食

そして、ようやく食事の時間となりました。お食事は、一度フロントまで戻り、エレベーターで2階に上ったお食事どころです。

じゅんさい、いぶりがっこ、丸いのわかんない。グラスはマルメロ酒。大きい器はお刺身。
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しゃぶしゃぶのたれ、ポン酢と豆乳。左は釜飯。
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小鉢とか。
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しゃぶしゃぶ。
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お刺身。鯛の昆布〆、鮭、甘海老。
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岩魚の塩焼き。こちらはちょっと冷めていたのが残念。
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やっぱこれでしょ。鹿角の地酒、千歳盛の冷です。
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名前忘れたけど、歯ざわりがよかったです。
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まだ来るよ。

きりたんぽ。しらたき煮たのがおいしかった。
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まだまだ来るよ。

てんぷら。胃がもたれて、半分残しちゃった。
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これで終了。
〆はデザート。甘くておいしかった。
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お腹いっぱいなのでもう寝る

これでもかというくらいにお腹はてんこ盛り。押したら何か飛び出ます。
食後は、いったん部屋に財布を取りに戻り、売店でお土産を購入。あとはテレビを見ながらごろごろ。

今日はもう、ぐったりです。おやす・・・o_ _)ozzz.。ooOO○

2日目: 秋田弾丸墓参旅行・3

Massage
  1. ゆうき より:

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    もう聞いたことない地名だらけです。
     
    14時頃の次の電車が17時過ぎ・・・
    うーん、すごいところですねえ。
    でも、目的の場所に辿り着けてお墓参りできて良かったですね!どうなるんだろうと思いました。

  2. そらいろくらげ より:

    SECRET: 0
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    ゆうきさん
    いらっしゃいませ~。
    乗り継ぎがほとんど10分くらいしかなかったので、無事に着くか心配でしたが、無事に辿り付けました。
    同じ秋田でも、秋田新幹線沿いや秋田市方面は楽なのですが、内陸は行くまでがけっこう大変です。
    ここまで本数が少ないのは、過疎化や高速バスとの競争の結果などらしいです。

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