そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

秋田弾丸墓参旅行・4

秋田弾丸旅行2日目・その2です。
秋田弾丸旅行1日目・その1
秋田弾丸旅行1日目・その2
秋田弾丸旅行2日目・その1

乗客が降りたあとの扉から、がらがらの車両に乗り込むくらげとくらげ母。おっと、乗ったらボタンを押して閉めるのを忘れずに。そして、ブロロロとディーゼルエンジンが回転し、エンジンが列車が走り出しました。窓の外は、ひたすら山の景色が続きます。

花輪線で盛岡まで

どこまでも山です。
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たまに民家。
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すすきの野原。
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途中駅で、上りと下りの交換をします。
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続いて、田園風景。
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10時58分。好摩駅到着。
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ここから、IGR銀河鉄道線に入ります。ここは、JRから引き継いだ三セクの鉄道です。複線の電化路線ですが、この列車からにょきにょきとパンタグラフが生えるなんてことはなく、ディーゼルで走っていました。
周りはやっぱり田園風景。
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11時25分。盛岡駅到着。長かった。

盛岡といえば冷麺

ちょうどお昼の時間なので、駅前でご飯を食べます。
ここはやっぱり、冷麺です。
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お昼を食べたあとは、ちょっと雲行きが怪しくなってきましたが、盛岡観光をします。行き先は、南昌荘という明治時代に建てられた邸宅です。

盛岡駅からはバスで向かいますが、ちょうどいい時間のバスがなく、次は30分後です。なので、タクシーで向かうことにしました。10分も掛からず到着。

南昌荘を見学

こちらが南昌荘です。
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南昌荘は、盛岡出身の実業家瀬川氏が1885年頃に邸宅として建築しました。
120年間の激動の時代に建物所有者がめまぐるしく変わり、現在では盛岡市と岩手生協が管理運営して、保存されています。

中はこんな感じ。
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こんな廊下がうちにもほしいです。縁側でお茶飲んだり、スイカ食べたり、ひなたぼっこしながらごろごろしたいです。
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外は、立派な日本庭園が広がります。
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こんなランプが置いてありました。
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こんな立派な扉が部屋の壁にありました。
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天井には、レトロな照明。
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ここで、盛岡の歴史を知ることができました。

タクシーで盛岡駅まで

帰りは、大きな通りに出てタクシーを捕まえることにします。駅方向の車線に渡り、タクシーを待ちますが、一向に来ないため歩きながら探すことにします。
しばらく歩いていると、大きな針葉樹の木が見えました。そして、葉を見るとこんなものが。
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卵みたいな形をした実です。きっと松ぼっくりみたいになるのでしょう。こんなのがあちこち生えていました。

さらに歩いて川を渡り、ぽつぽつと雨が落ちて来ている中、駅前の東横インが見えてきました。これはもう、タクシーが捕まる前に駅へ着きそうです。
けっきょく、20分くらい歩いて駅に到着しました。

コインロッカーに預けていた荷物を取り、切符を買って帰路に着くことにします。
新幹線の切符を買い空席を調べると、10分後に出る新幹線のはやてはほぼ満席でしたが、こまちに2席の空席を発見。これで、一安心。改札を入り、ホームへ向かいます。

時間ギリギリでホームを間違う

ところが。
あれ?ここは下りのホームだ!!話しをしながらエスカレーターに乗ったので、よく見ていませんでした。急いで、上りホームに向かいます。

そして今度は、乗りこむ車両番号を調べようとすると、切符がありません。慌ててポケットを調べたら出てきました。
発車時刻までは、あと1分。

さらに、今いる位置ははやての真ん中付近。乗り込むのは、こまちです。盛岡ではやてと連結するこまちは、はやての後方にいます。連結しているので、はやてからこまちへの移動はできません。
ということで、こまちまで走るしかありません。ホームに鳴り渡る発車ベル。くらげに着いて来れないくらげ母。

果たして、くらげ母は間に合うのか。寸でのところで乗り遅れてしまうのか。

これを逃すと、次は1時間後。東京に着く頃はちょうどラッシュです。それだけは避けたいのです。
焦るくらげ。必死で追いかけるくらげ母。

そして。
くらげ母、こまちに到着。

無事にこまちへ乗車できました!!

くらげがホームを間違えなければ、余裕だったんですけどね。(=´▽`)ゞ

こまちで東京まで

窓の外は、町と山と田園風景が交互に広がります。
仙台に着くと、降りた乗客以上にどどっとサラリーマンたちが乗ってきました。きっと出張帰りです。

列車が栃木を入ったころ、外には怪しい雲がもくもくと広がっています。
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16時08分。東京到着。

新宿から母はロマンスカーで帰宅

ここから、帰りは中央線で新宿へ。そして、人ゴミの中何とか小田急線の改札へ到着。一人だと平気ですが、くらげ母は人ゴミに慣れていないので、気を使います。

そして、10分後に出るロマンスカーの切符を購入。今回は余裕で間に合い、無事にくらげ母をロマンスカーに乗せて見送り、くらげ邸へと帰りました。
こうして、秋田への弾丸旅行は終了です。

あー、やっぱ畳と布団は気持ちいいな~。ヽ( ´¬`)ノ

今度は和室に泊まろうっと。

Massage
  1. ゆうき より:

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    きのことか、まつぼっくり(?)とか、かわいいですねえ。
     
    銀河鉄道なんてあるんですね、さすが東北・宮沢賢治の世界。
     
    どこまで行っても長閑な風景だったんでしょうね!
    新幹線に乗り込むくだり、僕もよくあるので、笑っちゃいました。なんだかほんわかとした旅話で、面白かったです!

  2. そらいろくらげ より:

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    ゆうきさん
    いらっしゃいませ~。
    いやもう、本当にどこまでも長閑な風景でした。1時間40分のうち、1時間分が山で、40分が田んぼです。
    でも、それがまた旅のいいところだったりします。
    ほんわかしてもらえて、よかったです。秋田まで5時間半掛けて行った甲斐がありました(笑)
    もしまた行く機会があれば、また行きたいですね。今度はきっと、ホームを間違えたりしないはずです。

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