そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

長野スキー遠足3日目・十数年ぶりのスキーリベンジ

本日、スキー遠足3日目です。
第1日目・くらげをスキーに連れてって
第2日目・くらげと猿と温泉

3日目の今日は、今回のメインイベントであるスキーをやります。行き先は、よませ温泉スキー場です。
全員、8時には起床。さっそく、朝ご飯を作ります。

メニューは、昨日残ったおつまみのチーズを使ったチーズオムレツ、同じく残ったマカロニサラダ、ひじきの煮物、そして朝食用に買っておいた鯖です。
くらげが鯖をフライパンで焼き、おかずは企画氏が盛り付け。焼いている間に、卵も焼きたいけど、コンロが一つしかないので効率が悪いったらありゃしない。

卵を割ったら、黄身の大きさが違いました。
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さすがに胃がもたれて、ゆっくり食べていたらあっという間に出る時間に。あわてて、支度をして部屋を出ました。

よませスキー場へ向かう

そして、よませ温泉スキー場へ到着。くらげは初心者なのでスキー学校へ入るのですが、受付が9時30分までらしいのです。なので、急いで受付に向かいました。
ところが。
「本日、団体が入っているため休校」との張り紙が、貼ってあるではありませんか。

なんですとー!?

ここで入れなければくらげは何もできないので、マンションに戻って湯田中温泉街の湯めぐりするしかありません。途方に暮れるくらげ。やっぱり、くらげはクラゲだから山に来ちゃいけないんだ・・・ο(´・ω・`o)
すると、スマホで近隣のスキー場を検索していた舞台氏の提案で、この近くにある小丸山スキー場へ向かうことになりました。

気を取り直して小丸山スキー場へ

9時30分前、小丸山スキー場へ到着。急いで受付をしたら、何とか間に合いました。スキー学校は10時30分からなので、それまでにスキー靴、ストック、板のレンタルを済ませます。
スキーウェアとゴーグルは会社の事務のお姉さまから借りました。お姉さまはスノボをやっているので、お姉さまが着てもぶかぶかなのに、くらげが着るとさらにぶかぶかです。インナーと靴下、ニット帽はヴィクトリア、タイツは神保町の店で買い揃えました。

レンタルを終えて、スキー学校の集合場所へ向かいます。
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スノーボーダーだらけです。
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そして、時間になり先生とご対面。スキーはくらげしかおらず、先生はスキー学校の校長先生でした。これから午後15時まで、校長先生から一対一で教わります。

校長先生とマンツーマンレッスン開始

最初はまず、スキー板の履きかたから。19年前のことなんて、すっかり忘れているため、初めて履くようなものです。そして、一通りのことを教わってから、リフトに乗って上へと向かいます。
この長いものを、いますぐにでもかなぐり捨てて歩きたいくらい、板を着けての歩行は困難を極めます。やっとの思い出リフト乗り場へとたどり着き、やっとの思いでリフトの乗り位置まで付き、やっとの思いでリフトに乗れました。

まずは、一段目の山から降りながら、ボーゲンの練習です。ストックを持たないで後ろに手を組み、ゆっくり斜面を滑走します。
さらに、斜面を横切る練習、狭い道を滑り降りる練習、階段登行の練習を繰り返し行います。

リフトでさらに高いほうへ登っていくと、颯爽と滑り降りてくる二名の姿がありました。音響氏と舞台氏です。音響氏は小さいころから滑り慣れており、舞台氏は競技スキーが得意で、冬になると元気になり毎週のようにスキーへ行くくらいのベテランです。企画氏も、遅れて滑ってきましたが、この人も滑り慣れしています。
そんな3人を尻目に、何度も何度も練習し、そして徐々に早いスピードで滑り降りれるようになりました。

1時間の休憩時間を挟み、午後からは曲がったりする練習です。

これがまた、難しいんです。斜面に対して身体を傾けながら、ターンしたら山側の足をずらして平行にし、ボーゲンでターンしてまた山側の足をすらして平行にする。
頭の中で繰り返しながら、最初に滑って降りた先生のお手本どおりに滑ります。たまに混乱したりもしましたが、何とかナナメに滑れるようになりました。

最後に、ターンしながら足をずらす方法を教わったのですが、これはさすがに難しくてなかなかできません。時間はこうしてあっという間に過ぎていき、時間は15時。これで、授業はおしまいです。
初めは履き方もわからないくらいの初心者でしたが、一日でここまで滑れるようになりました。

みんなでスキー

授業が終わると、みんなで下で待っていてくれたので、これから4人で滑ることにします。
リフトで上まで行き、一番遅いくらげからスタート。途中で、あっという間に抜かれていきました。そして、2本目も無事に滑走できました。

そして、3本目。
途中で、何がどうなったのかわからないけど、足がもつれて転倒。一生懸命教わったとおりに起き上がろうとしていると、後ろから滑り降りてくる音がしました。手助けしてくれることを期待しながら起き上がろうとすると、無常にも後ろから、ざざーっと思い切り雪を掛けられ、「どうしたの?」と笑いながら去っていきました。

こら~ヽ(*`Д´)ノ

そして、気を取り直しておきようとすると、またしても後ろから雪が。今度は、企画氏に掛けられました。こうなると、音響氏も同じことをしてくるに違いない。そう思って、急いで起き上がろうとしたのですが、間に合わず。またしても、ざざーっと雪を掛けられたのでした。

みんな、ひどいぞ~(●`з´●)

そんなこともありながら、みんなで一緒に5本滑走したところで、おしまいとなりました。

は~、楽しかった~(≧▽≦)☆

あれだけ気の進まなかったスキーですが、すっかりはまってしまいました。

駅前で温泉に入る

宿に戻り、駅前の温泉でひとっ風呂。
行ったのは、楓の湯という日帰り温泉施設です。

昔の駅舎を改造して造ってあります。ちょうど夕方なので、地元民がいっぱい来ていました。

内湯は狭く、カランも5つくらいありません。お湯の熱さは、結構熱めです。いちおう露天風呂もありますが、壁で囲ってあるため眺望は望めませんが、内湯より広くて静かなので、のんびりできます。
脱衣所はそこそこ人がいたのに、みんな身体を洗ってちょっと内湯に浸かったら出て行くため、露天は貸切状態でした。内湯よりぬるいので、のんびりできます。

じっくりと浸かって、疲れがすっかり抜けました。

夕飯はちゃんこ鍋

お風呂のあとは、駅前のお店でちゃんこ鍋を食べます。

ちゃんこ屋に向かう途中、駅前を通ると東急線が停まっていました。
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ここが、ちゃんこ料理屋さんの”たまや”です。
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予約してあったので、すでに出来上がっています。
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どどーん。
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馬刺しですよ~。
これがまたおいしいのなんのって。今まで食べた馬刺しは筋っぽいのが多かったのですが、これはとてもやわらかいんです。

〆は、うどんと餅を煮込みます。一緒に野沢菜漬けも出してくれて、これもまたおいしいのなんのって。漬け物好きにはたまらないですよ。
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すっかり、お腹一杯になりました。

帰りは、成田エクスプレスで帰ります。いえ、帰りません。
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さらに長野電鉄には、ロマンスカーも走っています。前回来たときは、帰りの電車がロマンスカーでした。

部屋に戻り、部屋の掃除を済ませて荷物を詰め込んだら、部屋のブレーカーを落として鍵を掛け、部屋にさよならを告げました。世話になったぜ。

東京に向けて出発

21時30分。東京方面へ向けて出発です。

後ろでのんびり寝ようと思ったら、舞台氏に取られたので、帰りは助手席です。でも、この車、座席がぽかぽか温かくなる機能が付いているので快適です。
帰りも、劇団時代の記憶を辿ってみましたが、やっぱり上信越と長野自動車道の景色の記憶はありませんでした。

途中、梓川SAに立ち寄り、すっかり忘れていたホールへのお土産を企画氏が購入。くらげも、友人へのお土産を買いました。
車は、順調に進んで談合坂SAまで来ました。時間はすでに1時を回ろうとしています。夕飯のちゃんこ鍋がすっかり消化されてしまい、エンプティマークが点灯。こんな時間なのに、ついうっかりお焼きを買って食べてしまいました。

ふ〜、おいしかった〜。(´▽`)

相模湖ICで降り、あとはひたすら下道を進んで、2時30分。くらげ邸に到着しました。

しかし、ここで事件は起こりました。
とりあえず手持ちの荷物だけ家に運ぼうとしたところ、途中でがちゃんごろごろと何かが落ちました。
下を見ると、友人のために買った、リンゴジャムが無惨な姿に。

はい、落として割りました。
中身のジャムはこぼれていないけど、ガラスが入ってしまったので、泣く泣く捨てることになりました。
そんな、旅の締めくくりとなりましたが、楽しい3日間でした。

これで、冬の遠足はおしまいです。遠足は、家に入って荷物を下ろすまでが遠足です。油断してはいけません。



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