そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

F153のワイヤレスリモコンが断線

先週、F153のワイヤレスリモコンが断線しました。
充電電池を充電し、再び乾電池を装着してスイッチをいれたら、あれ点かない。

電池の入れ間違えかと思って見てみると、何と電池ボックスのリード線が断線していました。このリモコンはふたを開けて、電池ボックスを引っ張りだして電池を入れます。電池ボックスはしっかりと本体に収まっているため、力強く引っ張りだす必要があり、リード線に負荷が掛かったと思われます。

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このリモコンですが、実に使いにくい点がいろいろあります。
まず、液晶表示がないので動作確認がわかりづらいのです。
電池は、単3電池4本なので、それだけで重いです。その上、電池カバーが外れやすいです。前にいたホールでは、いつの間にか落としてなくなってしまいました。
それに、操作しにくいし。

一方、東芝のLICSTARに付属していたリモコンは、SHARPのPDAを使用していました。

電池は、電池パックなので、交換が楽にできます。もちろん、充電式です。
操作は、指とペンで操作できます。点灯方法は、チャンネルとディマーの両方できます。シュート中は、ディマーよりチャンネルの方で操作したいのです。点灯時のゲージも変化できます。そして、カットイン、カットアウトではなく、フェイドイン・フェイドアウトしてくれるので、球切れが少なくなります。
さらに、キューの明かりを出すこともできるので、客席で作った明かりをチェックできます。一人しか照明がいないときは、調光室にいちいち戻って明かりを出すのが手間なのです。

ワイヤレスリモコンは、今時のスマートフォンやタブレットほど薄くて軽くなくていいから、せめて液晶画面を搭載してほしいのです。
そして、チャンネルとディマーの両方で点灯できて、作った明かりを呼び出せて、点灯と消灯はフェイドイン、フェイドアウトしてほしいのです。

もしくは、自社開発の純正リモコンを廃止し、アプリケーションをダウンロードしたら自分のスマフォやタブレット端末、ノートPCでリモコン操作できるようしてほしいです。そして、クラウド環境を作り、バグ情報のアップや不具合時の操作ログの解析、卓のバージョンアップができるようにしてほしいです。

日本は携帯電話がガラパゴス化と言われていますが、調光卓も似て非なるものだと思うのですよ。もっと、シンプルに直感的に操作したいんです。
あれ?珍しく真面目な話をしたと思ったら、話がどんどん逸れていっちゃった。

要するに、リモコンが入院して不便だということです。

Massage
  1. みかんうさぎ より:

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    こんにちは~。
    あー、わかるわかる。
    松村のリモコンは携帯電話を初めて作った
    代物ぐらいゴツイですよね(笑)。
    そしてリード線。
    あれは私もいつか断線するんじゃないかと
    気になって仕方ないです。
    電池の持ちも悪い。オンにずっとしておくと、
    すぐに反応しなくなってしまうから、
    1つ押してはすぐオフ…の繰り返し。
    フェードインしたいというのもわかる。
    ただリモコンが無い時代も体験してるので、
    リモコンのありがたさがとても身にしみてます。
    シュートは誰かに送りを手伝ってもらってたけど、
    リモコン導入以来独りでコツコツやるようになりました。
    正直手伝いがいない方が気を使わなくて楽(笑)。

  2. そらいろくらげ より:

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    みかんうさぎさん
    いらっしゃいませー。
    本当にあの大きさは初期の携帯か弁当箱です。そのくせ、あのか細いリード線は危ういです。電池4本も必要だし。
    ずっと、オンにしておくと反応しないのは、オートオフ機能ではないかと思われます。そのため、すっかりスイッチを切る癖がなくなってしまいました。
    リモコンない時代、くらげも経験がありますが、調光室がフロント下段にあって階段をちょっと登る程度の高さだったので不便は感じませんでした。
    手伝いがいない方がいいって気持ち、わかるー!!
    気を使って疲れるし、元照明の舞台担当だとあれこれ言ってくるし。一人でちまちまとやる方が性に合っています。

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