そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

F153のUP/DOWNフェーダーの注意点

かれこれ3ヶ月ほど前の話です。
ダンスイベントでCUEを打ち込み、リハーサルのときにUP/DOWNフェーダーを返したところ、キッカケで明かりが出ないなんてことがありました。

原因は、UP/DOWNフェーダーのMANボタンが消灯していたのです。
そんなことが何度かあり、後日検証をしてみました。

で、原因が判明。
GO TO CUE→CUE No→ENTERで実行明かりを呼び出すと、MANボタンが消灯、GOボタンが点灯してタイム再生モードへと切り替わります。
また、再生したシーン明かりを落とすのに、GO TO CUE→0→ENTERで暗転になります。リハーサル前にこの動作をしたがために、MANモードからタイム再生モードに切り替わっていたわけです。
DSCF7089.jpg
これを防ぐには、LOAD NEXT →CUE No 暗転の場合は0→UP/DOWNフェーダーを返して、実行明かりを再生もしくは暗転にします。
DSCF7092.jpg
ま、操作前に確認すればいいだけの話なのですが、さっきまでMANモードで使っていて切り替わっているなんて思わないわけで。

こういう仕様も、元々はノンフェーダー卓仕様で開発された所以かなと思われます。
ただ、芝居の多い劇場ならともかく、ほぼマニュアル再生ばかりのホールとしては、せめてUP/DOWNフェーダーを返し切ったら、MANモードに切り替わってほしいものです。

GO TO CUEで暗転できるのは便利だと思っていたのですが、うっかりを避けるためにも、今度からあまり使わないようにします。

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