そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

今は亡き同期への畏敬の念と哀悼の意

演劇部の同期が突然この世からいなくなって半年が経ちました。未だに、墓参りやお線香はおろか状況すら把握できていません。そんな中、やっと同期で集まってお別れ会を開催することができました。

献杯。この言葉でお酒を飲むのは、いったい何回目だろう。

亡くなった彼とは、演劇部で3年間一緒に照明を担当しました。高校を卒業後、彼はすぐに照明会社へ就職。数々のホールで照明担当として勤務していました。くらげにとってとても影響の大きい存在です。
彼の作る明かりやオペレートなどを見て、敵わないと感じた高校時代。社会人になってから、彼の照明を見ることはありませんでしたが、もし見ていたらやっぱり敵わないなと感じたことでしょう。

1人の同期が、彼から送られてきた数々の年賀状や暑中見舞い、誕生日祝いのはがきを見せてくれました。そこには、季節的なもの、見た映画、感じたことなどが緻密なイラストによって描かれていました。はがきに込められた彼の想い、そしてやはり彼の才能には敵わないという畏敬の念や様々な感情がこみ上げてきて、くらげは涙が止まりませんでした。

みんなにとっても、彼は大きな存在だったと思います。いつかきちんと形として弔いをしたいけど、まだどこかにいるんじゃないかという気もしてなりません。
もし、どこか遠いところにいるのなら、もう一度彼の作る照明が見たいです。そして、彼の描くイラストが見たいです。
おーちゃん

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