そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

小田原の端から端を歩く散歩

去年のこと。自身のブログで立ち上げた神奈川県33市町村を歩く企画で一躍有名になり、あげくにサタ☆スマでのコメント出演までしてしまった、『なんとかなるでしょ!』のゆうきさんと、小田原編と箱根編でコラボ散歩を企画しました。

そして今日。無事に33市町村を歩き終えたゆうきさんと、再び小田原を散歩します。題して、”新春・小田原ミステリーツアー”。今回歩く場所は、くらげのみが知っている。ふっふっふ。

その1・小田原の北端駅で待ち合わせ

待ち合わせは、小田原市最北端の小田急線栢山駅です。柏山でもなく、粕山でもなく、かやまです。電車が1時間に3本か4本と少ないローカルな区間です。
駅より東側は、農家も多くレトロな街並みです。まずは、栢山神社でお参り。境内に土俵が設置してあるのどかな神社です。

しばらく歩いて、最初の目的地へ到着。

その2・二宮金次郎さんを偲ぶ

最初の目的地は、二宮金次郎さんの生家です。栢山駅から徒歩15分程度のところにあります。日中は開放していて、中に入れます。
DSCF8277.jpg
いろりに当ってのんびりしたいです。
DSCF8275.jpg
歴史の勉強後は、田んぼの畦道を散策。続いて、この橋を渡ります。ゆうきさんが。
DSCF8278.jpg
と思ったら、渡ってくれませんでした。残念。

その3・富水駅から小田急線で南下

とみずと読みます。その名の通り、駅前に井戸があって水がこんこんと流れているくらい水の豊富な場所です。
各駅停車に揺られながら、次の目的地へ向かいます。

ちなみに、ゆうきさんとくらげは同業者です。そのため、話のネタはほとんど照明の話です。最近、周りで照明の話をすることも減ったので、すっかり話に夢中になっていたところ、降りる駅をうっかり通過していました。気づけば終点の小田原でした。

いえ、違います。ミステリーツアーのため、小田原で降りると思わせておいて引き返すという企画です。

その4・足柄駅でお昼ごはん

各駅停車の本数が少ないため、15分以上待ってようやく乗り込み、本来の目的地である足柄駅で降ります。ここから、ちょっと歩いて国道255号方面へ。
ちょうど国道の交差点にある、城下町はつ花が今日のお昼ごはんです。この時期、牡蠣そばがおいしいのです。

と、思ったら。
店が閉まっていました。年中無休のはずなのに。営業中と看板が出ているのに。残念。

途方に暮れながら、とりあえず大雄山線の五百羅漢駅方面へと向かいます。すると、道沿いにやぶ栄という蕎麦屋を発見。よく車で通るけど、こんなところに蕎麦屋があるのは初めて見ました。
正直、期待はしないで天ぷらそばを注文。期待していなかったので、写真もありません。しかし、食べてみるとちゃんとゴマ油を使っていて衣がさっくさく。あれおいしい。そして、750円と安いのです。

あーおいしかったー。ごちそうさまー。

その5・500体の羅漢像を見にいく

続いて、駅名にもなっている五百羅漢に向かいます。宝玉寺というお寺には、500体の羅漢像が安置されています。500体もあると、きっと壮大に違いないと期待していたのに、安置されている本堂は鍵がかかっていて入れませんでした。残念。

お寺をあとにし、大雄山線に乗って小田原駅へと向かいます。大雄山線は、単線でワンマンのローカル線です。正式名称は、伊豆箱根鉄道大雄山線。西武系列です。くらげが中学生の頃は、まだ木の床で扇風機の車両でした。でも、小田急線のローカル区間よりも乗客数は多いです。

その6・その有名な方のお墓がある場所へ

小田原駅に出た後は、続いて箱根登山線へ。箱根湯本の一つ手前、入生田駅で下車します。箱根登山線に乗ると、もうすでに箱根に入ったような気になりますが、入生田までは小田原市です。
ここで降りて向かうは、長興山紹太寺です。
ここは、春日局が眠る場所です。十数年前に大河ドラマで春日局を放映していた時は、渋滞が起きるほど賑わったこともあります。もちろん、くらげ家も多分にもれず行きましたよ。
DSCF8280.jpg
紹太寺でお参り後、奥の方へ向かうことのしました。まずは、この石段を登ります。
DSCF8283.jpg
途中、階段の横には湧き水が湧いていました。
DSCF8285.jpg
何もなさそうなところからこんこんと水が湧いてきて、小さな川となって流れています。何だか不思議な光景です。
DSCF8286.jpg
この上で終わりかと思ったら、さらに階段が。くらげたちの前には、子供二人を背負ったお母さんがすいすいと苦もなく階段を登っていき、あっという間に消えていきました。そんな光景を見たら、くらげたちだって負けるわけにはいきません。
DSCF8289.jpg
階段の途中は、草が生い茂っています。まるで、かつての繁栄と没落を物語っているかのようで、一抹の寂しさを覚えます。
DSCF8290.jpg
登った先には、小さな橋。
DSCF8291.jpg
奥に広がるみかん畑。
DSCF8292.jpg
もっと登ったら、かの有名なしだれ桜の木があります。でもまだ時期じゃないし、すでにもう疲れ果てたので、迷うことなく帰ります。帰り道は、みかん畑を経て農道を下ります。階段もうムリ。

その7・続いて、小田原ドライブ

本当は、もう一箇所寄りたかったのですが、長興山で思いの外ヒットポイントが減ったため、車を使うことにします。電車に乗っている間に、タイムズプラスのアプリでさくっと予約。便利な時代になったものです。
小田原は、車の所有率が高いため、タイムズプラスは小田原駅周辺にしかありません。しかも、配車台数が少ないので、駅周辺はすでに予約で埋まっていました。なので、ちょっと離れた場所まで歩くことに。予約したのは、SUXZUKIのソリオです。

特に行くあてもなく国道1号線を流したあと、ふと思いついて農産直売所へ向かうことにしました。小田原の農産物直売所は、”朝ドレファ〜ミ”という店名が付いていて、安くて新鮮な農産物が豊富に揃っています。くらげ家御用達で、毎日のように自転車でくらげ父が買い物に行くのが日課となっています。

ここで、みかんなどを買ってから、次の目的地へと車を走らせます。

その8・最後は、見晴らしの良い丘の上のカフェでまったり

最後に向かうのは、小田原の南端にあるカフェです。

小田原漁港に立ち寄った後、135号線へ入ります。135号線に入ると、もうすっかり伊豆の気分になりますが、真鶴道路の手前までは小田原市です。
途中、根府川駅から旧135号線へ入り、うねうねと曲がる道路を真鶴方面へ。そして着いたのが、サドルバックカフェというお店です。
海を見渡せる素晴らしいロケーションです。外にテラス席もありますが、この時期はやめておいたほうがいいです。

ちょうど夕暮れ時のこの時間。何だか旅先に来ているような気分です。小田原がはるか遠くに見えます。
DSCF8295.jpg
頼んだのは、ロイヤルミルクティー。水仙の花が添えてあるのが素敵です。さらに、お砂糖は自分で入れるようになっているのがさらに素敵です。もちろん、甘味嫌いなくらげは入れませんけど。
DSCF8298.jpg
すっかり辺りが暗くなったころ、そろそろ返却時間も迫っているため、小田原に引き返します。
平日はこの時間でも渋滞はまったくありません。余裕で時間内に帰還できました。

締めくくり

やっぱり最後はこれですね。
DSCF8299.jpg
DSCF8300.jpg
打ち上げ会場は、小田原駅前の路地裏にある、ふじ丸です。海鮮のおいしいお店です。座敷に上がれるのがまた素敵です。
ブリの盛り合わせとか、ワカサギの南蛮漬けなど海鮮料理をたっぷり食べて、すっかり打ち上がりました。

まとめ

今回訪れた場所
小田原散歩

Massage
  1. ゆうき より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    ミステリーツアー考えてくれてありがとうございました~(^-^)
    ワクワク楽しく出掛けられました♪
    ハプニング的な展開が多くて面白かったですよね(笑)
    いやいや、あの橋は渡れないですよぉー。バキッと落ちてマヌケなことになっちゃいます!
    〆で飲んだのも楽しかったです♪
    今回もキリンがいきにも僕っぽいデザインですね(笑)

  2. そらいろくらげ より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    ゆうきさん
    楽しいミステリーツアーでしたー。あの橋、ゆうきさんならなくてもまたいで渡れるかと。
    あの店、座敷でくつろげてよかったですねー。バター餅のせいで思いのほか食べられませんでしたけど。

コメントを残す


goToTop