そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

二子玉川でストランドビーストに出会う

5月3日、東急田園都市線の二子玉川駅に新しく二子玉川ライズという大型ショッピングセンターがオープンします。それに先駆け、4月24日にテラスモールという路面店が第一弾オープン。5月6日まで、モールではイベントが行われます。

人混みが嫌いなのでオープンしたての場所には絶対に近づかないのですが、今回だけはどうしてもこの混雑期間に見たいものがありました。それは、テオ・ヤンセンのストランドビースト展示です。
テオ・ヤンセンとは、こんな人です。

テオ・ヤンセン(オランダ語: Theo Jansen 1948年 – )はオランダの彫刻家(キネティック・アーティスト)、物理学者。オランダ、デン・ハーグ、スヘフェニンゲン出身。デルフト工科大学で物理学を学ぶ。風力で動作するストランドビースト(ビーチアニマル)など、科学を利用した芸術作品を作成している。
2010年12月9日から2011年2月14日まで日本科学未来館においてテオ・ヤンセン展が開催された。

引用元:テオ・ヤンセン (彫刻家) – Wikipedia

こちらの記事でも紹介されています。

生物のように動く芸術作品「ストランドビースト」 動画で見るテオ・ヤンセンの世界

参照元:ナニコレ:生物のように動く芸術作品「ストランドビースト」 動画で見るテオ・ヤンセンの世界 – ねとらぼ

以前、風を食べて動くというビーストを映像で見て、ぜひ一度生で見てみたいと思っていました。それが今回、こんな近く見ることができるのです。これは行かないわけにはいきません。

展示作品を鑑賞

駅を出てすぐのモールに、それぞれビーストたちが展示されています。ビーストたちは、すべて糸やテープ、ゴムなどを一切使わない100%プラスチックチューブでてきている歩行ユニットを持っています。そして、風を食べてのしのしと動くのです。
横から見たアニマリス・シアメシス。
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正面から。どことなく愛嬌を感じます。
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続いて、アニマリス・モデュラディウス。
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アニマリス・ペルシビエーレ・プリマス。
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なんだかかわいいな。
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実際に組み立てて動かせるキットも売っています。ちょっと心惹かれましたが、やめておきました。
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詳しくは、こちらのサイトに詳しく載っています。
参考サイト:参考サイト:FUTAKOTAMAGAWA ENNICHI

ITSCOM STUDIO&HALL

モール内には、ホールもありました。ITSCOMは、東急系列のケーブルテレビ会社です。
何と後ろはガラス戸で開閉できるようになっています。横もガラスです。
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立ち入り自由なので、中に入ってみます。
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映像系らしい作りです。バトンは全て美術バトンで、照明機材はキャリングディマーで回路を自由に取れるようになっています。あちこちでキャリングディマーが赤く点滅していました。
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機材のチョイスも、映像系。専門のときによく触ったブロードライト。
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調光卓は、東芝エルティーライティングのTOLSTAR Ⅲでした。
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ミラーボール。黒いプロジェクターはPANASONIC。
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職業柄、どうしても上を見上げてしまいます。実際に使うときには、どうやって暗転状態にするのか気になります。
概要や付帯設備などはこちら。
ITSCOM STUDIO&HALL

ストランドビーストが動いた

ちょうどホールを出たところで、ちょうど実演の時間となりました。噴水広場に置かれた、アニマリス・プラウデンツ・ヴェーラ 2世を、子どもたちが大きなうちわで仰いで動かそうとしています。周りには人だかりができていて、ちっちゃなくらげには全く見れません。見れそうなところを探してうろちょろしていたら、実演終了。(´・ω・`)ショボーン
唯一撮れた写真。動いたあと。
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最後にもう一度、20時から実演がありましたが、もう諦めました。とりあえず動いているところはちょっとだけ見れたので、もう満足です。
また日本で展示されることがあったら、今度はゆっくり見てみたいです。

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