そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

びわをお腹いっぱい食べる房総の旅

大好きなびわをお腹いっぱい食べたくなったので、房総半島でびわ食い倒れツアーを開催いたします。

行き先は、千葉県は房総半島にある南房総市富浦。ここは、びわの産地で有名な場所です。
5年前に偶然訪れた時に知りました。
5年前の記事:フェリーで房総まで

前回と同じく、久里浜からフェリーで渡るルートで向かいます。

早朝くらげ邸を出発

6時14分の電車でくらげ駅を発ち、大船駅からJR横須賀線で久里浜駅を目指します。今まで、横浜駅から京浜急行を使っていましたが、JRを使うルートの方が安いことが発覚。横須賀線は逗子から先が初めてなので、すでにここから旅気分満載です。

7時44分、久里浜駅に到着。ここから徒歩2分の京急久里浜駅に移動し、東京湾フェリー行きのバスに乗ります。
フェリー乗り場で切符を買って乗船。すでに、思っていたよりも多くの人が乗っています。

久里浜港を出発

出航時間が近づくと、フェリーのエンジンがかかり、船が振動を始めました。そして8時20分、定刻通りに出航。汽笛とともに岸壁を離れます。
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甲板に出て航海を満喫していたのも最初の10分だけで、あとは揺れが心地よいので座席でうとうと。久々の早起きで眠いのです。このまま寝ながら引き返してもいいくらい揺れが心地よく感じます。

9時00分、金谷港到着。ちょうど引き潮で磯遊びが出来そうです。
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このまま、JR内房線の浜金谷駅に向かいます。浜金谷駅までは徒歩10分位です。

内房線で富浦駅へ

駅で20分ほど電車を待ち、館山方面の電車に乗り込みます。ここから5個目が本日の目的地、富浦駅です。

富浦で降りて、まずは駅前の観光協会でびわ狩り情報を仕入れます。と思ったら、道の駅の向かいへ移転していました。そのまま、前回も訪れた「道の駅とみうら」に向かいます。前回は徒歩だとかなり暑くてきつかったので、今回は日焼け対策もバッチリ。山仕様です。

びわ狩り情報を仕入れる

15分ほど歩いて、道の駅とみうらに到着。

まずは、向かいの観光協会でびわ狩り情報を仕入れます。徒歩だとどうやら一番近いのは、道の駅とみうらの枇杷倶楽部か市役所近くの岡本農園しかないようです。なので、農園の方の電話番号を教えてもらい連絡してみることに。
すると、今日だったらちょうど昼から一組来るから一緒にどうかとのこと。場所はわからないので、12時ごろ市役所まで迎えに来てもらうことにしました。

現在、10時30分。まだまだ時間があります。ということで、道の駅とみうらで時間を潰すことにします。
やっぱりまずはこれ。
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びわソフトです。手作りアイスにびわジャムとびわが2個乗っています。アイスはバニラの風味が強かったのですが、手作り感あふれる素朴な味で好きです。

外には日光浴している魚たちがいました。
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道の駅の裏手はのどかな田園風景が広がっています。
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そのまま、周辺を散策しながら市役所を目指すことにします。こんな近くを走る内房線。ローカルな感じ。
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びわ農園へ

ちょうどお昼くらいに着いたところで、岡本農園へ電話を掛けます。すると、すでに予約の方たちは到着してびわ狩りに出てしまい、今迎えに行けないとのこと。仕方ないので、歩いて向かいます。電話で場所を教えてもらいながら向かうと、市役所からすぐの場所でした。

収穫された納屋に向かうと、農園の奥さんとびわを買いに来たマダムたちが歓談していました。何でもマダムたちはもう5年くらいここでびわを買っているそうです。そばには試食で出されたびわが置いてあり、食べきれないからと残りをくらげがいただくことに。

富浦で穫れる房州びわはスーパーなどで売られている大きさの1.5倍はあります。そして、今まで食べたびわよりもとても甘いのです。残ったびわ5個、全部ぺろりといただいちゃいました。

庭でびわ狩り

この農園では、びわの木が農園の裏手と山の方にあります。山の方は、車で来たお客さんの車に農園の方が乗って案内しているようです。
今年は5月の気温が高めだったこともあり、平年よりも一週間ほどびわの時期が前倒しになりました。そのため、農園の裏手はほとんど狩ってしまい、山の方にだけ残っているのみとのこと。

しかし、裏手の方にも数個だけ取り残しがあったので、その取り残しだけ狩り、あとはあらかじめ狩ってある分を食べることになりました。
ま、数個だけでもいっか。

農園のおばさまと一緒に裏手のびわ畑に向かい、まずは取り残しのびわを狩ります。
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見よ、この大きさ。
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おばさまがもう一度取り残しがないか見てみると、さらに5個の取り残しを発見。びわの実はグレーの袋に包まれているため、なかなか見つけにくいのです。
両手いっぱいにびわの実を狩り、あとは籠に摘まれたびわの実を食べるだけです。

袋を破り、皮を剥いてはムシャムシャ。おばさまといろんな話をしながら、ひたすらむしゃむしゃ。止まることなくむしゃむしゃ。制限時間は30分ですが、これだけ大きいと30分が長く感じます。けっきょく、30分経つ前にお腹からストップがかかりました。食べた数は数えていませんが、おそらく20個近くは食べたのではないかと思います。

く・・・苦しい・・・。

お代は通常なら2,200円ですが、山の方の農園に行けなかったとのことで、ちょっと割り引いていただきました。割り引いていただくなくても、充分元が取れるくらい食べることができました。はー満足満足。

富浦の町を散策

お腹もいっぱいになったので、このまま富浦の町を散策です。富浦の町には、路地裏マニアにはたまらない路地裏があちこちに潜んでいるのです。
この道の細さがたまらん。
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周りが鬱蒼としている感じがたまらん。
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抜けたら海って感じ。
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内房線で木更津へ向かう

路地裏を散策したことだし、このまま帰ります。途中下車して海鮮料理食べたかったけど、眠いのでこのまま木更津まで向かいます。木更津からは、アクアライン経由新宿行の高速バスが出ているのです。乗り換えなしで新宿まで出れるのはとても楽ちんです。

木更津駅で降りたところで、お腹が空いてきました。やっぱり、びわはお昼ごはんの代わりになりません。せっかくなので海鮮を食べるべく木更津港にある食堂を目指します。暑い中やっとの思いでたどり着いたものの、ランチ営業は終わっていました。夜の営業は17時から。現在16時過ぎ。さすがに待てません。

とぼとぼと駅まで戻り、裏道に入ると蕎麦屋を発見。こんなレトロな店内です。
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メニューに木更津名産のあさりかき揚げがあったので、かき揚げ丼を注文したのですが、残念ながら真ん中のほうが揚げきれておらず小麦粉のどろどろが残っていました。おいしかったけど残念すぎます。

バスでびゅーっと新宿へ

16時50分発の高速バスに乗車。意外と乗る人が多くて驚きました。サラリーマンから旅行帰りの家族まで、様々な人がいます。くらげも今度、行き帰りこのルートにしようかなと思います。
うとうとしているうちにアクアラインに入り、いつの間にか高速を降りていて、1時間10分ほどで新宿駅西口に到着。バスって楽だわー。

今年はたくさんびわが食べられたから、もう言うことありません。

おさらい

びわ_02
びわ_03
岡本農園でのびわ狩りは、電話で予約が可能です。
Tel:0470-33-2778

Massage
  1. みかんうさぎ より:

    SECRET: 0
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    おはようございまーす。
    びわ美味しそう…。
    昔住んでいた家にびわの木があったので
    びわを買ったりするのには躊躇するのですが、
    写真のような綺麗に袋詰めして作っている
    びわが食べ放題なら、食べてみたいですね。
    房総半島は十○年前ぐらいに館山市までは
    行ったことがあります。
    その時帰りは木更津から高速バスで
    東京方面に帰ったことを思い出しましたわ。
    木更津駅周辺、当時大して何もなかったけど、
    今も似たり寄ったりなんでしょうか(笑)。

  2. そらいろくらげ より:

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    みかんうさぎさん
    いらっしゃいませー。
    房州びわは最高です。お昼ごはんの代わりにはなりませんが、いくらでも食べられます。
    木更津は駅前に元デパートらしき建物がありましたが、撤退したらしく今は1階と2階しか使われておらず店舗のおばさま向け衣料が3店舗ほど。テナントが入らないらしくすっかすか。
    食べるところもほぼなくて、暑い中木更津港まで出るはめになりました。

  3. ゆうき より:

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    びわを食べに房総半島まで!!
    アクティブですね~☆
    そしてビワ、美味しそうです!!
    しっかし20個も食べまくるとはさすがですね!!

  4. そらいろくらげ より:

    SECRET: 0
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    ゆうきさん
    今年はすんごくびわが食べたくなったのです。だから、これでもかというくらい食べました。その日はもうびわはいいかなと思ったけど、またびわが食べたくなりました。来年まで待ち遠しいです。

  5. nobou より:

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    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    はじめて書き込みさせて頂きます。
    房総半島に住んでいる地元民です。
    私も最近、房総をあちこち歩いてブログにUPしているのですが、意外にいい風景が隠れていますよね。
    どこもこぢんまりとした景色なんですが、海も山(丘?)もひと通りあって、のんびりとした田舎の風景が楽しめます。
    富浦の路地裏も機会を見つけて歩いてみたいと思いました。

  6. そらいろくらげ より:

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    nobouさん
    いらっしゃいませー。当ブログにお越し下さり、ありがとうございます!
    nobouさんは地元民の方でいらっしゃるのですね。房総は関東の中でも他の都県にない魅力が溢れていますね。交通の面で気軽にはなかなかいけませんが、また行きたくなりました。
    路地裏は、国道127号の海側を歩いて撮りました。チャリがあればチャリで半島の方まで行ってみたかったです。
    ぜひ、nobouさんも富浦の路地裏を歩いてみてくださいね。

  7. シンバル より:

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    千葉の駅には、貝殻の形の陶器の駅弁が売っていますよ。どっかのマリンタワーには、千葉の物産品が揃っています。

  8. そらいろくらげ より:

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    シンバルさん
    房総を一周しながら駅弁というのもいいですね。今度はのんびり旅をすることにします。

  9. kenzo より:

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    アクアラインが出来てから、千葉方面はぐっと行きやすくなりましたが、わざわざフェリーで行ったんですね
    フェリー旅もいいですよね
    びわってこんな大きいのもあるんですね!
    富浦は道の駅では立ち寄りますが、びわ狩りも出来るとは

  10. そらいろくらげ より:

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    kenzoさん
    いらっしゃいませー。
    わざわざフェリーを使うと、より旅気分を味あわせてくれます。まー久里浜まで行くのだけでも大変ですけどね。アクアラインは便利になりましたけど、通常料金が高くて。ETCカードを持っていないくらげにはあまり恩恵を感じないのです。ただ、アクアライン経由の高速バスは非常に便利です。
    房州びわはびっくりするくらい大きいです。農園の方がより雰囲気を味わえます。来年はもっと早い時期に行こうと思っています。今から楽しみです。

  11. シンバル より:

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    http://www.chiba-porttower.com/
    千葉ポートタワー検索で、与三郎の豆を購入(斬られお富の舞台だから)!

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