そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

『おとなもこどもも考える ここはだれの場所?』を見て考えてみた

くらげが照明で関わっている、10月9日から横浜で上演される『横浜黄金町パフィー通り』では、黄金町で活動しているアーティストが多く関わっています。
その中の1人、現代美術家の岡田裕子さんの作品を、東京都現代美術館へ観に行ってきました。

現代美術館では、『おとなもこどもも考える ここはだれの場所?』というタイトルで、同じく現代美術家で夫の会田誠さん、そして息子さんの寅次郎くんも加わり、会田家総出で展覧会を開催しています。

『おとなもこどもも考える ここはだれの場所?』
美術館へようこそ。このまっしろな空間は、わたしたちの想像の助けがあれば、どんな場所にだってなることができます。南の島の海岸。家族の居間。こどもたちの王国。わたしたちの住むまち――。今年の夏休みのこどもたちのための展覧会は、4組の作家たちが、美術館の展示室のなかに、「ここではない」場所への入口を作ります。それらは、言うなれば「社会」と「わたし」の交差点。そこに立って「ここはだれの場所?」と問いかけてみてください。答えを探すうちに、たとえば地球環境や教育、自由についてなど、わたしたちがこれからを生きるために考えるべき問題が、おのずと浮かび上がってくるはずです。
学校に行かなくていい日。美術館で、こどもたちと一緒に、私たちの場所をもう一度探してみませんか?

■ ヨーガン レール
■ はじまるよ、びじゅつかん(おかざき乾じろ 策)
■ 会田家(会田誠、岡田裕子、会田寅次郎)
■ アルフレド&イザベル・アキリザン

引用元:展覧会|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO

子供も一緒に見ることのできる展覧会ですが、なんだかちょっと難しそうな予感がします。

ヨーガン・レール

入ってまず最初に目に入ったのは、ヨーガン・レールさんの作品。床と壁一面に置かれたきれいなプラスチックのカケラたち。これらはみんな、海からの漂着物です。海にあってはならないもの、自然界に存在しない物質で自然界にはない色をしたものたちなのですが、ここまで集めるときれいだなというのが正直な感想です。
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まるでくらげのよう。
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はじまるよ、びじゅつかん(おかざき乾じろ 策)

続いて、こちらは大人の入れない美術館です。この入口から、子供だけが入れます。くらげは、子供みたいにちっちゃいけれど一応おとななので入れません。
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周りはきれいな色のプラダンに囲まれて、中を見ることはできません。出口からも見れません。
気になるけどガマンします。おとなだから。

会田家(会田誠、岡田裕子、会田寅次郎)

今回の一番の目的地です。岡田さんの旦那様である、同じく現代美術家の会田誠氏、そして息子の寅次郎くんの3人がそれぞれ作品を展示しています。中でも一番カオスな部分です。

こちらは、展覧会初期に美術館側から撤去命令が出たものの、結局撤去命令が撤回されたという垂れ幕。至極まっとうに教育現場について言及しています。
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続いて、岡田さんが主宰の劇団☆死期という人形劇団。カオス感満載。
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会田さんが総理に扮して英語で日本は鎖国するとスピーチする映像作品。内容よりも、映っているホールが気になりました。
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学校の椅子と机が楽器になった作品。
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中でも、岡田さんの映像作品が一番ぶっ飛んでいる感じがして印象に残りました。特に、愛憎弁当という作品は、岡田さんと各国の男性がラブラブしながらぶっ飛んだお弁当を作ります。丸い透明な球体にフープロでぐちゃぐちゃかき混ぜた具材を詰め込んだものとか、エロいものとか。くらげはエロい弁当が一番気に入りました。食べたくないけど。

寅次郎くんは、プログラミングが得意なので、そういう作品がありました。でもよくわからなかったです。

アルフレド&イザベル・アキリザン

会田家の印象が強すぎて、次の作品はあまり頭に残っていません。なんかダンボールで作った作品が沢山並んでいました。
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ここはだれの場所?について考えてみた

うん、全然わからなかった。くらげの頭の中がカオスです。

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