そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

音響やって照明操作

音楽ホール3日目。
夜仕込みの3日から4日間もいるので、いい加減小屋付きになった気分になってきます。しばらくは戻りませんけど。

今日は、ピアノ発表会です。舞台さんがお休みなので、代わりに音響さんが袖に着きます。

音楽ホールの開演ベルは、チャイムのような音楽を使っています。一回の音が30秒位あるので、主催者からの希望により本ベルを途中で切ることになりました。
この操作はミキサー卓で行うのですが、今回音響さんは袖にいます。このホールの袖には音響卓がありません。そのため、調光室の隣の音響室で開演チャイムを落としてから調光室に戻って客電のフェーダーを落としながら本番明かりのフェーダーを上げるという操作が必要になります。

音響と照明兼任操作

一度本番前に音響さんと打ち合わせして試したところ、問題なく出来そうだったのでくらげが音響と照明の操作を兼ねることになりました。
めったに触ることのない、ミキサー卓。見てもサッパリ何が何だかわかりません。だいたい、フェーダーの中に0があって上にも下にも同じ数字があること自体が理解できません。0といったら照明は0でしかないのです。0なのに音が出るって何なんだ。かといって説明してもらってもよくわからんので、キッカケ通りにフェーダーを落として、あとで0の位置に戻すだけです。

あとは、うっかり転んだり、音響のほうがちゃんとできたからと安心してうっかり照明のフェーダー間違えないようにしないといけません。くらげはうっかり安心するとやらかす体質なのです。

そして本番

うっかり違うフェーダーを下げないように、何度も確認。そして、フェーダーを持って構えます。まずは、ゆっくり確実にFade Outです。なんだか一昨日の本番より緊張する。
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そして、キッカケが来ました。ゆっくりゆっくり落としていきます。そして、うっかり音響室と調光室の間の扉の段差に躓かないように注意しながら急いで調光室へ。
落ち着いて本番明かりを上げながらゆっくりと客電を落としていきます。そして、「決まりです」

このあと、1部と2部の間の休憩後にも同じ操作がありましたが。うっかり蹴躓いたりすることなく無事に音響と照明の操作ができました。
いやぁ、ピアノ発表会で走るとは思わなかったですよ。やれやれ。

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