久々の貸館対応でぐったり

今日も音楽ホールでお仕事です。
最近ずっと主催公演の代務ばかりでしたが、今回は久々に貸館対応の催事です。平台も組みます。

催事は、音大のクラリネット演奏会です。50人編成のため、舞台奥に台を組んで段上に演奏者が座ります。ここ音楽ホールの平台は、第九で100人乗っても大丈夫な耐久性の高い仕様になっているため非常にずっしりと重たいです。コーラスなど年配の女性ばかりの団体はこちらで組みますが、今回は学生たちが率先して運んでくれるので楽ちんです。

台を組んで、照明を合わせたあとは、開場までひたすらリハーサルです。客席でオーケストラの演奏を聴いてみましたが、クラリネットだけでも50名以上もいると圧巻です。よく見るクラリネットの他に、小さなソプラノクラリネット、とても大きなバスクラリネットもいます。

演奏曲は、普通のオーケストラで演奏される曲です。オペラこうもりの序曲を聴いたところ、まったく違和感を感じませんでした。
リハーサルはちょっとだけ聴いて事務室へ戻ります。主催公演の時とは違い、貸館対応の場合は付帯設備の計算や備品の対応もあるので、少々せわしいです。

本番は10曲ほどの演奏。最初は小編成で、休憩を挟んで後半がオーケストラの演奏です。照明は全体的に明るめの演奏明かりです。開演時と休憩時、終演時にしか照明は操作しません。というのもあって、リハーサル中よりも本番のほうが落ち着きます。

本番が無事に終わったあとは、台組みの撤去。バラシも指示するだけで学生が動いてやってくれます。それなのに、何だろう終わったあとのこのぐったり感は。
貸館対応だと、また違った神経を使うので疲れたようです。改めて、小屋付きって大変だなと感じた貸館対応でした。

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