第39回五美大制作展を鑑賞〜タマビ編〜

今年もまた、この時期がやってきました。
新国立美術館では、2月18日から28日まで、日本芸術大学、多摩美術大学、武蔵野芸術大学、女子美術大学、東京造形大学の5つの大学が共同で卒業・修了制作展を開催しています。くらげは3年前くらいからこの制作展を知り、毎年欠かさず観に行くようにしています。

ということで、今年も大学別に気になった作品を一挙公開いたします。まずは、タマビからです。

多摩美術大学の作品

飛行船のように

フグがいっぱい。かわいいな。
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剥離列車

この宇宙服で、デヴィッド・ボウイのブラックスターのPVを思い出したんです。最初の方に、宇宙服で亡くなっている人がいて、中の人は白骨化しています。その頭蓋骨をしっぽの生えた女性が持ち帰るシーンがあり、ふと思い出しました。
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私は期待している

何を期待しているんだろうと、気になっちゃいました。
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星空

こういう綺麗な作品、好きです。
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HARIBO

ハリボーが侵攻しているように見えます。ハリボーが食べられなくなりそうです。
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お戯れの図

鳥獣戯画の出てくる動物たちが、人間を襲っています。ま、襲われても仕方ないよね。それなりのことやっているし。
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螺旋に生まれる

どうして螺旋に生まれちゃったんだろう。
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これは人です。
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今までの人生のみじめな出来事

この方は、けっこう痛い恋愛経験をされています。そのことをマンガに書き、自分自身の造形を作り、作品に仕上げています。うん、見ていて痛い。
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群生

きのこ好きな友人にあげたくなりました。
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郷愁

モノクロの絵が、この間登った雪山を彷彿とさせました。
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渋谷さる

渋谷がさるにジャックされています。
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cocoon

繭に手足が生えていますが、このもふもふを触りたい衝動に駆られます。
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したたり

この絵も、この間登った大岳山で見た景色を思い出しました。
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オール電化総進撃

進撃していますね、オール電化。このロボットみたいなのは、すべて身近な電化製品で構成されています。この先、どこまで進撃してくるのでしょうか。
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とんぼ

ずべてアクリルで描かれたものですが、遠目で見るととんぼが立体になっていて本当に止まっているように見えてしまいました。
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以上で、タマビの作品紹介を終わりにします。タマビはけっこう広いスペースで見応えのある作品ばかりです。

次回は、日芸と造形大です。
次の記事: 第39回五美大制作展を鑑賞〜日芸・造形大〜

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