そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

蕎麦粒山から川苔山を縦走〜蕎麦粒山編〜

今月初の登山の今回は、奥多摩町にある川苔山を目指します。

川苔山は、奥多摩町にある1363.3mの山です。
登山口は、JR青梅線の鳩ノ巣駅、古里(こり)駅から登るコースと、西東京バスで日原(にっぱら)方面行きのバスに乗り、川乗橋で降りて林道経由で向かうのが一般的なコースです。

しかし今回は、終点の日原バス停で降りて、埼玉県との都県境にある蕎麦粒山を経て川苔山に登り、帰りは鳩ノ巣駅を目指して下山します。

8:25 奥多摩駅を出発

奥多摩駅からは西東京バスを使って、東日原行きのバスに乗ります。出発の10分前に駅に着き、トイレを済ませてすぐさまバス停へと向かいます。すでにバス停には10名ほどが並んでいましたが、バスが着いてしばらくするとすぐに満員状態になりました。

定刻通りに出発したバスは、渓谷沿いを走る日原街道をぐんぐん登り、やがて川乗橋停留所へ到着。ここで半数以上の乗客が降りて行きました。途中の山道でのバス停での乗り降りはまったくなく、長いトンネルを抜けて終点の日原停留所に到着。ここは東京なのかと疑うほど、のどかな集落です。

ここでまずは、地図を見て位置を確認。少し休憩をして準備をしたら、登山口へ向けて出発です。

9:00 登山口から入山

最初は人家入り口のような道を登って行き、やがて山へと入ります。最初からかなりの急坂で、登って5分で帰りたくなりました。ムリはせず速度を落として何度も休憩をしながらゆっくりゆっくりと登っていきます。
この時期、そろそろクマが冬眠から目覚めそうなので、今回初めて熊鈴を使います。チリンチリンと鳴らして歩き、クマとの遭遇を避けるのです。

この辺りは落葉樹が多くて、クルミや何かの実がいっぱい落ちています。

落葉樹。

なぜか途中でくるっと一回転して伸びた杉の木。

途中で疲れてきて、後から登ってきた方に越されました。
標高1309.9mの滝入りノ峰あたりまで登ってくると、越していった方が休憩していて再び抜かすことに。

11:00 一杯水避難小屋へ到着

ようやく、天目山手前にある一杯水避難小屋に到着。ここは埼玉との都県境で、すぐむこうは秩父市です。

中はこんな感じ。寝袋持参で泊まることもできます。ボットントイレもあります。

しばらくすると、一緒に登ってきた方がやってきました。天目山へ行くらしく、「お先に」と言って発っていきました。
が、この一杯水避難小屋は1576mの天目山と蕎麦粒山方面の分岐になっていて、蕎麦粒山しか頭になかったくらげは天目山のことをすっかり忘れて蕎麦粒山方面へ向かいます。

一杯水は、その名の通り一杯しか告げないほど細く出ている水です。手を洗ってみたら、すごく冷たかったです。登山者はここでよく水を汲んでいるようです。

ここら辺まで来ると、雪の残っているところが多いので泥除けカバーのスパッツを装着。すでに靴下は泥はねで汚れてしまっていました。今度から、早めに装着することにします。

ここからしばらくは、都県境に沿って歩きます。

12:00 蕎麦粒山へ到着

1時間ほどで、1472.8mの蕎麦粒山へ到着。頂上は、岩だらけのとても狭い場所ですが、眺めはなかなかです。遠くまで尾根伝いの登山道が見渡せます。

12:10 川苔山へ向けて出発

ここでお昼を食べるつもりでしたが、風もだいぶ出てきたのでこのまま川苔山方面へ進み、少し先の安定した場所でご飯を食べることにします。

さっき見えていた登山道をずっと歩いてきて、振り返るとさっきまでいた蕎麦粒山の山頂が見えました。

この桂谷ノ峰辺りは広い草原のような一帯になっています。風も山頂ほどは強くないので、ここでお昼ごはんにします。

お楽しみのお昼ごはんは、次回にします。お楽しみに。
後編:蕎麦粒山から川苔山を縦走〜川苔山編〜

Massage
  1. kenzo より:

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    おおー登ってますね!
    kenzoは1月以来どこにも登ってません。
    そろそろ雪もなくなるので登りたいと思っていますが。
    蕎麦粒山なんて近場にあったんですね。
    尾根伝いが歩いてて気持ち良さそうです。
    次も楽しみにしています。

  2. そらいろくらげ より:

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    kenzoさん
    いらっしゃませー。
    登っていますよー。くらげはひんやりと冷たい空気のほうが好きなので、今回昼間は暑すぎて死にそうでした。そろそろ、今年前半は登り納めです。
    蕎麦粒山、名前が気になったので登ってみました。いい景色が広がっていて、登って良かったです。

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