そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

音楽ホールの袖で照明操作

今日は、音楽ホールで照明の代務のお仕事です。内容は、平日にやるのは珍しい私立高校のコーラス演奏会。今年2回めの貸館対応です。

コーラスの場合は舞台奥にひな壇を組むのですが、このホールには普通のホールにある杉板で作られた一人で楽に持ち上げられる平台はありません。代わりに、このホール仕様の非常に重たい平台とコーラス台を使います。さらに、非常に重たい指揮者譜面台と指揮台も使います。

これらの設置は基本的にこちらの指示で利用者側に設置してもらいますが、人手がいなかったり、マダムたちのコーラスグループや女子学生たちのコーラスグループの場合は重くて持ちきれないのでホール側で設置します。
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しかし、「さてコーラス台の仕込みがんばるか」と入り時間に出勤してみると、すでに舞台上にはコーラス台が設置され、ピアノとが置かれていました。早めに来た男子学生たちが、全部やってくれたようなのです。バラシもこれなら大丈夫そうです。

スケジュールは、14時から17時までがリハーサル、17時30分開場、18時開演、20時終演予定です。明かりは基本的に全体が見える明かりで、コーラス演奏の途中途中でMCが入ります。
始まったら調光卓に張り付きっぱなしになるのと、開演時間が中途半端なため夕飯の時間が取れないことを考慮し、舞台さんの提案で袖の操作盤にあるフェーダーに送り、交代で操作することになりました。

18時に開演後、まず第一部は舞台さんが操作してくれるので、明るい管理室で作ってきたお弁当をゆっくり味わって食べます。やっぱり薄暗いところだと味わえないから、明るさは大事です。
第一部が終わり、15分の休憩後に第二部です。ここからは、くらげが着いて操作します。実際に袖で操作してみると、前いたホールではサブ卓自体箱になっていたので台において操作できましたが、このホールでは操作盤のちょっと高い位置にフェーダーが縦に付いているので、けっこう操作しにくいです。

でもって、このホールはシューボックス型の音楽ホールです。舞台と袖は分厚い壁と扉で仕切られています。いちおう窓は付いていますが、くらげでは届かない位置にあります。
結局、操作盤にあるモニターを見ながら操作するしかないのです。袖で操作するのって、やっぱり疲れるなと実感。

本番とバラシは無事に終了。結局、一度もめっちゃ重い平台とコーラス台は持つことなく済みました。

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