そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

初めての釣りで名人に褒められる

夏です。海です。鯵釣りです。くらげ家のおかずを釣ろうツアー、2日目です。
合宿1日目: 夏だ!海だ!!合宿だ!!

本日は、いよいよくらげも鯵を釣りに行きます。
くらげが目覚めたのは、7時。いつもの時間に起きてしまいました。周りのみんなは、昨日の釣りで疲れていたのか、まだ寝ています。早く釣りに行きたいのにー。

朝ごはんを食べたら、支度をして10時に部屋を出発。
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2台に分乗し、網代港を目指しました。
そして、港に到着。すでに道路にはびっしりと車が止まっていました。

海釣り開始

それから支度をして、場所を確保し、釣り経験者の友人たちに竿の仕込みをしてもらいました。
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コマセを籠に仕込み、港内側の堤防で針を投げ込み、浮き沈みを繰り返すこと数回。あっという間に小魚たちに餌を食われ、詰め替えては投げ込むの繰り返し。何度か繰り返すうちに、ちびっこメジナが数匹釣れるようになってきました。
しかし、くらげが狙うのは鯵のみ。ちびっこメジナに興味はありません。釣ったメジナは海に返してやりました。

時刻はお昼に近付くにつれ、じりじりと太陽が照り付けます。肌が、みるみるうちに焦げていくのが実感できます。
アクエリアスで喉を癒し、お蕎麦で腹を満たし、休憩もそこそこに、すぐに竿を振ります。

途中で、こんな魚も釣れました。熱帯魚みたいな奴です。
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その後、いただいたあわびをその場でさばいて踊り食い。友人の知り合いの釣り師が、今日は女の子が多いからとくれたのです。どうやら、くらげたち女の子も餌のようです。
それからまた、竿を振ること数時間。海底が浅いため、何度となく地球を釣ってしまいます。

その後、ようやく体長15センチほどのメジナを釣り上げました。喜ぶものの、どうしたらいいかわからないくらげは、大騒ぎです。隣にいた友人に水を汲んでもらい、くらげも針に釣られながらようやく針を外し、やっとのことでバケツに放すことができました。
海側の堤防で釣る、釣り経験の高い友人たちからは、幾度となく、歓声が聞こえます。どうやら、ソウダカツオが釣れたようです。

直接釣り師に指南してもらう

それからまた数時間。
隣で釣っていた、友人たちが”先生”と呼ぶ釣り師が、くらげに直接指南してくれるようになりました。

時間はちょうど夕方の潮が変わる時間です。少し離れたところに、鯵と鰯の群れがやってきたようです。水面がきらきらと鱗によって光っています。
このままコマセで釣っていると、メジナしか掛からないので、釣り方を変えようと言われました。

仕込み方がわからないので、釣り師さんに付け変えてもらい、投げ方を教わります。
ウキのぎりぎりまで糸を引き、ロックを解除。竿を持ち変え、糸を右手で固定。竿を上げ、後ろに引き、海に向かって投げる。ちょうど頭の上まで来たところで、右手を離す。
そうすると、錘の重さと遠心力によって、遠くまで針が飛んでいくのです。

それから、海底まで錘が落ちるのをしばらく待つ。落ちたときはふと重さが変わるので、そうしたら、ググっと引いたりして変化をつけながらゆっくり糸を巻いていきます。
何度か繰り返すうちに、コツを飲み込んできて、どんどん遠くに飛ばせるようになってきました。あまりに、飲み込みが早く、投げ方のフォームがいいので、釣り師さんに「体育会系?」と聞かれましたが、くらげは、あくまでも”文学系乙女”です。

その後、気付くともう辺りは暗くなってきました。16時に出ないとくらげ家の夕飯に間に合いません。しかし、時刻はもう18時を回っています。ううむ、やむを得ん。家に電話をし、おかずの確保はこれからだから、魚は明日のおかずにしてくれと伝えました。
これで、時間を気にせず釣ることができます。

それからまた、投げること数回。そんだけ投げられるなら、堤防の上に上がったら?と他の釣り師さんに言われ、堤防で釣ることになりました。

くらげは、ついに上級者コースに格上げです。

そこにいた名人にさっそく指導を受け、糸を巻いていると、ググッっと糸を引かれる感触がありました。引き上げてみると、本日2匹目の収穫。

ムツが獲れました!!

本日初のムツです。

その後、「いやあ、投げ方がいいね~」と名人に褒められ、調子に乗りながら計5匹の鯵を釣り上げました。いやはや、大収穫です。

辺りはすっかり暗くなり、鯵時間は終了。みんなぞろぞろと引き上げていき、くらげたちも退散しました。

獲物を持って帰宅

片づけをして、収穫分をみんなで分け、くらげ家は鯵とソウダカツオを確保。これで、明日のおかずは魚が食べれます。
気づくと、車を出す頃には、もう20時を回っていました。くらげ号に乗る乗客は、小田原で下車して電車になりますが、板橋と千葉に住む友人は、小田原まで行くともう終電ぎりぎりです。そこで、熱海で下車して東海道線で帰ることになりました。近くのヤオハンで氷を買って、くらげ号は熱海駅へ、友人の車は小田原駅へと途中で別れ、駅で二人を降ろして、一人淋しく家路へと着きました。

釣り合宿は、家に帰るまでが合宿です。まだまだ合宿は続きます。
道路は思った以上に空いていて、すいすいと真鶴道路へと入りました。これなら、22時前にはくらげ家に着きそうです。

しかし、再び135号線に合流する地点で、考えが甘かったことに気付きました。ずらずらずら~っと車列が延々と繋がっています。眠い目をこすり、ぎりぎりの燃料でどうにか小田原に入った頃には、もう22時近い時間です。

やばい、早く帰らねば!!

何でこんなに時間を気にしているかというと、くらげ家の車庫は、非常に狭い路地を入り、ぎりぎりの車庫に微妙なハンドル捌きとタイヤの位置と角度を計算しながら入れないと、入らないのです。
以前、自分の車(suzukiのフロンテ)を入れようとして1時間以上かかったため、もう2度とやりたくないのです。そこで、夜寝るのが早いくらげ父に起きていてもらって車庫入れをお願いするしかないのです。
夕飯は何も食べていないのですが、一刻も早く車を返すのが先です。

急ぎながら安全運転で22時過ぎにくらげ家に帰ることができました。ただいま~。土産持ってきたぞ~い!!

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