東京仙台8時間の旅

東北ローカル線の旅、最終日です。いよいよ、東北地方ともお別れです。ローカル線の旅と言いつつ、あまり電車乗ってないなぁ。ま、いっか。
1日目:みちのく列車の旅
2日目:みちのくで現地添乗員特別参加

今朝は、10時前に起きてだらだらしつつ、12時にホテルチェックアウトしました。
大荷物を駅のコインロッカーに預け、しばらく周辺をうろうろ。お腹が空いたので、半田屋でお昼ご飯です。こっちへ来たら半田屋というのが定番になりつつあります。

それから、駅でどう帰ろうか思案するくらげ。そういえば、昨日☆たー☆さんが仙台から常磐線経由で上野行きの特急が出ていると聞いたなぁと思い出し、調べてみると、15時15分発”スーパーひたち54号上野行き”という電車を発見。
さっそく、切符と特急券を発見しました。

ここで、ふと気付くくらげ。
あ、しまった!こっちでPASMOは使えないんだった!!

はい。SUICAでなく、PASMOに旅費を入れてきてしまったのです。行きの大宮駅では窓口で購入し、途中では自動改札駅がなかったので、全く今まで気付きませんでした。
ま、どうにか足りたからいっか。

特急で上野まで

15時、預けていた荷物を出して、いよいよホームに向かいます。電車は、すでに入線していました。自由席を目指してさ迷うと、すでに席はほとんど埋まっています。かろうじて、海側の通路側席を見つけ、無事に座ることができました。
15時15分。仙台駅を出発です。
街を越え、川を越え、山を潜り、田んぼを抜けて、列車は上野を目指します。

福島へ入り、途中で、劇団時代に訪れた浪江や相馬を抜けていくときには、懐かしさを覚えました。そういえば、浪江のヨークベニマルで買い物したなぁ。
そして、列車はいわきまで差し掛かりました。すると、雲行きの怪しかった空から、大粒の雨が列車に降りかかっています。すごい土砂降りです。

大雨で列車が止まる

列車は徐行運転になり、いわきから茨城に入るまで、物凄い時間がかかりました。
いよいよ、日立目前になろうとしているところで、列車はついに途中駅で停車。一向に進もうとしません。進まない列車に極寒の車内。長袖のカーディガンを着て、タンクトップを重ね着しましたが、容赦なく冷房はくらげの身体を冷やし続けます。
寝るな、寝ちゃダメだ。このままでは、シャーベットになってしまう・・・。

と、言い聞かせながらもうとうととまどろむくらげ。数十分して目が覚めると、未だに列車はのろのろ運転。まだ日立に着いていません。
そして、ようやく日立に到着したのは、定刻の60分後でした。隣の窓際席に座っていた人が降りたので、ようやくくらげは窓際に座ることができました。
でも、もうお外は真っ暗です。
外は相変わらず、稲妻が光り、大粒の雨が列車の窓に叩きつけられています。

大雨で遅延が伸びていく

その後、列車は幾度となく停車と徐行を繰り返し、遅延時間は50分、60分と伸びていきます。

寒い、寒いよ・・・もう足がシャーベットだよ・・・。

それから定刻の70分を過ぎた頃、ようやく列車は水戸に到着。どやどやと乗客が乗ってきて、途中駅でがらがらだった車内がすっかり満員電車となりました。
もはや、車内販売のお弁当を食べる気にもならず、飢えと寒さでもうすっかり気が遠くなって来た頃、ようやく列車は都内に入りました。

21時13分。到着予定時刻の19時35分より大幅に遅れて、上野駅に到着しました。
ああ~長かった・・・。身体がすっかり凍えて、シャリシャリしています。駅構内の蕎麦屋であったかいお蕎麦を食べて、ようやく常温のくらげに戻りました。
そこからまた、東京縦断の旅に出て、ようやく家に着いたのは11時を回ろうとしている頃です。

こうして、東北地方ローカル線の旅は、ようやく幕を降ろしました。
ただいま~♪

2 Comments

☆たー☆

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おかえりー
てか。。。壮絶だったねぇ・・・
天災だからどうしようもないけど無事に帰れてなによりっす。
お疲れちゃん☆

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