酒と湯葉と歴史探訪・後編

日光旅行の後編です。

前編あらすじ。
特急スペーシアに乗って音響担当の墓参りして湯波食べて今市へ向かいました。
前のお話:酒と湯葉と歴史探訪

ものすごく簡潔にまとめてみました。
それでは、後編のはじまりはじまり~。

JR今市駅を降りてみると、駅前は非常に閑散としています。
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駅前には、こんなものがありました。
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さっそくお水を飲んでみました。なるほどこれはおいしい酒が期待できそうです。

酒蔵を求めてさまよう

あてはありませんが、きっといつか酒蔵にたどり着くと信じ何となく歩き回ると、こんなものを発見しました。なんてレトロな電柱でしょう。
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それからまた歩き回ること数十分。ただやみくもに歩き回ることが、いかに無駄な労力を使っているか理解しました。
で、ようやく東武線下今市駅を発見。
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まずは帰りの切符を購入することにしました。新宿行きの特急は少ないため、早めに時刻を調べて切符を買っておかないと後で泣くはめになります。
幸い、新宿行きの特急券は購入することができ、あとは酒だけです。特急の出発まであと1時間。それまでに酒蔵を発見しないといけません。

で、凝りもせずまた駅前周辺をふらふらすることにしました。
そしてしばらく歩いていると、何やら見覚えのある名前を発見。何かこう、懐かしいような、でもここでこの名前があるのやら・・・。

二宮神社を発見

その名前は、”報徳二宮神社”
はい、そうです。くらげが生まれ育った、小田原にある神社です。
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ななな・・・何でここにあるの!?

恐る恐る神社へ入り、お参りを済ませたあと由来を読んでみると、小田原で生まれ育った金次郎さんは、晩年は栃木へ勤めで、今市で生涯を終えたそうな。
そして、この神社にお墓があるそうな。
そういえば確かに小学校で習った気がする・・・。

金次郎さんのお墓にお参りし、感慨に浸るくらげ。そっか、きっと金次郎さんに導かれてここまで来たんだな。
いや、それより酒だ。

という訳で、酒を目指してくらげはまた歩き出しました。そしてしばらく歩くとJR今市駅前の道にたどり着き、そしてすぐ近くに酒蔵を発見しました。どうやらくらげはとてつもなく遠回りしていたようです。

酒蔵を訪れる

さっそく入ったのは、”渡邊佐平商店”です。

昔の酒屋の造りそのまま残っていて、まるでタイムスリップしたかのような気分になります。
レトロな布袋に入った二本セットの日本酒を購入したところで、ようやく今回の目標は達成しました。

しかし、時間を見ると乗る電車の時間まではまだ少しあります。残りの時間は、栃木と言えば”蕎麦”ということで蕎麦を食べることにしました。

そばを食す

近くをふらふらと彷徨った挙げ句見つけたのは、杉並木近くの”並木蕎麦”です。

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そして頼んだのは、お店で一番お勧めの鴨せいろ。
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そばつゆは濃いめの味ですが、しっかりと出汁が効いています。鴨とネギの入った汁に柚子胡椒を解き、揚げた野菜と手打ちの蕎麦を浸して食べれば、もう言うことない旨さに感激です。
すっかり心もお腹も満たされました。もう言うことは何もありません。

そして、今市にさよならを告げる時間がやって参りました。駅で帰りの特急を待ちます。

特急日光で東京へ

向かいのホームには、行きに乗ってきた特急スペーシアが停まっています。
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帰りに乗るのはこちら。特急日光です。
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帰りは空いている車内でのんびりと揺られて新宿へと向かい、最後に満員電車に揺られて家路に着きました。
こうして、湯葉を味わい酒を求めて彷徨い歴史に触れたくらげ一人旅は幕を閉じました。

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