酒と湯葉と歴史探訪

オレンジのラインが素敵な特急スペーシアに乗りたくて、日光に行ってきました。
修学旅行ではありません。昨年亡くなった音響担当のお墓参りです。

前日に切符を買い、新宿発10時35分発の特急スペーシアを目指して、くらげ邸を出発。
ぎりぎりの時間に新宿駅へ着き、ぎりぎり発車に間に合いました。

特急スペーシアで日光へ

さっそく特急スペーシアきぬがわ3号に乗り込み、くらげの席を探します。窓側のくらげ席へ着いてみると、お隣は身体の大きな外国人でした。よっこらせっと乗り越えて席に座ろうとすると、日本人の奥さんに、隣に座っている旦那は身体が大きくて迷惑かけるので席を代わってもらえないかと言われたので、快く代わってあげました。

列車はすいすいと順調に進み、JRの線路から東武線内へと入ります。
そこで列車はいったん止まり、一瞬車内の電気が消えますとアナウンスがあり、え?そんなことがあるの?と思ったら本当に電気が消えました。このデジタルな時代に、JRから私鉄に切り替わるときに電気が消えるなんてなんてアナログなんでしょう。

そして、東武線に入った列車はあっという間に下今市駅へ到着しました。くらげはここで降りて在来線に乗り換え、東武日光駅に向かいます。
しばらく待って在来線に乗り、ようやく東武日光駅へと到着しました。

歩いて墓参り

駅を出て、まず目指すのは花屋です。さっそく前回行った花屋を見つけてお供えの花を買い、お寺に向かう途中、お供えを忘れたことに気づき、酒屋を目指しました。
しばらく陽明門方面まで歩いて、ようやく酒屋を見つけてお供えのカップ酒を買い、お寺に到着。水を汲んでお墓に着いたところで、今度はお線香を忘れたことに気づきました。

しかし、引き返すのも大変だし、線香忘れたくらいで化けて出ては来ないだろうと思い、お花とお酒だけ備えることにしました。
しばらく近況報告をし、水をぶっかけ、お墓を後にしました。

さて、このあとはお楽しみ、湯葉のお時間です。
旋回来たときに湯葉のお店をたくさん見かけ、今度来るときは絶対湯葉料理を食べようと心に誓っていたのです。

湯波料理を堪能

しばらく東照宮方面の道を歩いていて、気になったお店があったので入りました。
そして、頼んだのは湯葉料理と海鮮丼のセットです。写真は撮り忘れたので、文字でお楽しみください。

さっそく料理が運ばれてきました。お盆の上には、天ぷらと湯葉料理、お吸い物、海鮮丼が所狭しと並んでいます。
まずは、天ぷらから食べることにしましょう。

湯葉はもちろんのこと、旬のふきのとう、ウド、舞茸の天ぷらがからりとした衣に包まれ、さくさくと心地よい音を出しています。
そして、湯葉の煮物です。

しっかりと味がしみ込んでいて、噛むたびに汁が口に広がります。
それから、湯葉のお吸い物です。

くにくにっとした湯葉の歯ごたえが心地よく感じます。
そして最後に海鮮丼。

山なのに海鮮丼?という突っ込みはご遠慮ください。しっかり酢飯が効いていて、刺身たちを引き立てています。
こうしてぺろりと完食。ごちそうさまでした~(≧∇≦)

今市へ向かう

この後は、さてどうしようと考えた結果、酒蔵の街、今市へ向かうことに決めました。特急スペーシアの座席に備え付けの冊子で、今市は酒蔵があると書いてあったので気になっていたのです。
さっきは東武線だったので、今度はJRで今市駅へ向かうことにしました。

JRの駅はこんなにレトロです。
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さて、今市でのお話は後編で語りたいと思います。
以下次号へ続く。

次回のお話:酒と湯葉と歴史探訪・後編

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