そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

大阪で食い倒れるくらげ

関西旅行二日目です。
本日の予定は、13時30分に兄ちゃんの治療院で治療を受けます。
以上。
それしか予定は決まっていません。なので、大阪市内観光をすることにしました。

前日の話:大阪で6年ぶりの再会

まずは、9時30分にホテルの部屋を出てレストランで朝食です。今回のプランは朝食付きなのです。ホテル泊で朝食は欠かせません。シャケ定食をおいしく完食しました。
お腹いっぱいになったあとは、梅田駅に向かいます。
そこから谷町線に乗り、谷町4丁目で降りて定番の大阪城を目指します。

大阪城を観光

駅を降りて、外堀から大阪城を上り、城址公園までやってきました。季節柄、どこもかしこも遠足と修学旅行の小中学校で溢れ返っています。
そんな子供だらけの公園で、まずは11時のおやつです。昨日帰り際に居酒屋のマスターから握り飯をいただいたので、お茶を買って食べました。うっすら醤油味が付いておいしかったです。

そして、いよいよ城攻めです。
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外面と比べて中身はやたらと近代化していると聞きましたが、話通りでした。エレベーター完備です。途中には、近代的なジオラマや大画面での映像もあり、城らしさの微塵も感じられません。
寝不足の身体を引きづりながら、ようやく頂上へ到着。しばらく景色を眺めてから再び階段で下に降りました。

大阪城を後にして、まだ時間があるので今度はNHK大阪に行き、途中でお昼ご飯を食べ、ようやく時間となったので治療院へ向かいました。

治療院で診察

今回の治療は、3月に紹興酒を飲んで記憶を失い、朝起きたら右足首が晴れて激痛が走ったという事件の後遺症で、未だ右足首が痛いので、診てもらうことにしたのです。

記憶がないのでたぶん捻挫だと思うのですが、捻挫にもいろいろ種類があって、くらげの捻挫はひどい方だったようです。捻挫したときはまずしっかりと冷やすことが大事なのですが、くらげは何もしなかったので、靭帯が傷ついたまま治りきらず、後遺症が残ってしまったようです。
たかが捻挫でも、タカをくくってはいけません。

そして、右足首を庇っているために、足にも負担が掛かってしまっているようです。まずは歪んだ骨盤を矯正してもらい、思い切り向こう脛をほぐしてもらいました。この向こう脛の外側の筋肉というのはそっとやちょっとじゃほぐれないため、思い切りほぐす必要があるのですが、このほぐすときは全身全霊でほぐされるため、「痛い~!!」と暴れたくなるくらい痛いのです。
我慢していたら、汗びっしょりになりました。

そんな苦痛の後、ゆっくり立ってみると、あらびっくり。
足がものすごく軽くなっているではありませんか。

その後は、全身をほぐしてもらうことにしました。
「あまり無理せんと大事にせなあかんで」と兄ちゃん。くらげの身体は、相当無理をしていたようで、だいぶ負担がかかっていたようです。

ごきごきと全身を矯正してもらい、今日の治療は終了です。本当は通いたいくらいですが、そういう訳にもいきません。次回の来院はいつになることでしょう。
すっかり全身が軽くなったくらげは、駅に向かいホテルに戻ることにしました。

ホテル周辺でお買い物

梅田に着くと、まずはロフトへ。ホテルの枕が合わないので、何かいい代用品はないか探すことにしたのです。
そして悩んだ挙げ句見つけたのは、”MOGU”という超極細ビーズクッション。足首に巻いて足を高く上げるためのタイプです。C型になっているので、これを2個繋げれば首にフィットしそうなので、さっそく買いました。

それからいったんホテルに戻り、ゆっくりしたあと、銭湯に行くことにしました。ホテルのユニットバスは極狭なので、ゆったり入れないのです。
フロントで銭湯の場所を聞き、お風呂セットを持って天神橋商店街方面へ向かいました。ついでに、明日は非常に冷え込むので、長袖の服も買うべく商店街をてくてく歩き、気づくと天満橋駅まで歩いてきていました。そのまま、中崎商店街まで歩き、ようやく銭湯を発見。このまま入ってホテルに戻りたいところですが、肝心の明日着る服が買えません。

仕方ないので、梅田の駅まで戻ることにしました。そして、さっき見つけたユニクロでようやく長袖を買い、一安心。これで銭湯にゆっくり浸かれます。
その前に、お腹が減ったので、お腹を満たすことにしました。

商店街で夕飯

まずは、東通り商店街へ行き、梅だこというお店でたこ焼きを食べ、次にずっと気になっていた手羽先のお店で手羽先を食べることにしました。
ここは、屋台みたいなお店になっていて、商店街に面したカウンターとテーブルが食べるところです。何となくメニューを見ていると、カウンターでご飯を食べていた30代と見られるマスターが声をかけてきました。
そして、カウンターに座り、手羽先とビールを注文。とても気さくに話しかけて来る店主なので、旅行で来た旨を言い、明日雨だけどどうしようと言うと、「はい」と言ってビニール傘をくれました。「俺は旅人には優しいんや」と店主。

そのうち、常連とおぼしきサラリーマンがやってきて、くらげの隣に座りました。店主を交えて何となく話しているうちに仲良くなり話をしていると、今度はテーブル席にまたサラリーマンがやってきました。
それから、また店主がテーブル席に座っていたサラリーマンに話しかけているうちにいつのまにか店主も交えて4人で話をしていました。

飲み屋で知り合った人たちと沖縄料理屋へ

そのうち盛り上がってきた3人は、二次会でこの近くにあるという沖縄料理店に行くことになりました。
沖縄料理店に行くと、最初にカウンターに座っていたサラリーマンの知り合いと言う女の子もやってきました。この子もまた、手羽先屋で知り合ってまだ2回目だそうです。

そのうち、店内でライブが始まり、一気に店内は盛り上がりました。くらげはボトルで入れてもらった泡盛をひたすら飲み続け、ライブで盛り上がり、心も身体も絶好調です。
でも、記憶は途切れはずれました。

そして、泡盛をがっつり飲み、がっつりと沖縄料理を堪能したところで二次会はお開きとなりました。再び手羽先屋に戻りましたが、敢え無くそこで門限間近となってしまったため、ホテルに戻りました。
戻ったところでお風呂セットを忘れてきてしまったことに気づきましたが、もうへろへろでホテルも閉まっているので出ることはできません。

よれよれの身体でお風呂に入り、倒れ込むようにしてベッドに入りました。
こうして、二日目は見事食い倒れました。

三日目へ続く:大阪で途方に暮れる

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