くらげ小町秋田道中・第二日目〜じじ様が生まれた町へ〜

くらげ小町秋田道中・第二日目

あらすじ。
秋田にやってきました。昨日は男鹿を回り、今日はくらげ母方のじじ様が生まれた町、鹿角花輪に行きます。
1日目:くらげ小町秋田道中・第一日目〜これから北の国へ向かいます〜

ということで、二日目です。

疲れているのに夜更かししちゃったくらげですが、何とか8時過ぎには起きれました。さっそく着替えて最上階のレストランへ朝食を食べに行きます。今回のプランは朝食付きなのです。
がっつりと朝からお腹いっぱいご飯を食べ、まずはロビーで電車の時間を調べました。

すると。
どうにも乗り継ぎが悪く、今から出ると、11時11分に秋田を出て鹿角花輪に着くのは15時近くになります。そして17時の電車に乗って帰ると秋田に着くのは21時過ぎです。
同じ秋田県内でも、行き帰りは半日以上掛かってしまいます。

何とか時間短縮できないか調べると、10時過ぎの電車に乗って大館駅に出て、大館駅から盛岡駅へ出るバスに乗ると乗り継ぎもよく、13時くらいに着くことがわかりました。
さっそく支度をして、秋田駅へ向かいます。

奥羽本線で大館を目指す

秋田駅で、まずは奥羽本線のホームに向かい、電車に乗り込みました。車両は通勤車両だったのですが、ローカル線と言えば、ボタン式の開閉ドアです。これは慣れないとけっこう緊張します。
無事に扉を開けて電車に乗り込みましたが、ちょうど通勤時間なのか混んでいて、座ることができません。吊り皮に掴まって景色を楽しむことにしました。

鷹の巣駅を過ぎると車内もようやく空いてきました。ようやく座ることができたので、しばらく窓の外を眺めていましたが、どこまでも続く田園風景に和んで、いつのまにか寝ていました。
そして11時56分、ようやく大館駅に到着。バスが出るまで45分あるのですが、朝ご飯をばっちり食べ過ぎて、お昼ご飯が入りそうにありません。

とりあえず駅周辺を散策することにしました。
周りが田んぼだと、用水路もきれいな水が流れています。覗いてみると、カワニナやタニシがいました。
前は小田原もこんな用水路があったんだけどな。
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と、しみじみしながら歩き、バスが出る10分前に駅に戻りました。
バスに乗り込み、12時45分に大館駅を出発。バスは、高速道路を経て一時間ほどで鹿角花輪駅へと到着しました。

バスで鹿角花輪駅へ

ついにやってきたよ。おじいちゃん。

とりあえず、まずはじじ様の生家があったと思われる住所を目指して歩いてみることにしました。
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橋を渡り、適当にてくてく歩いてみましたが、電信柱に住所が書いてあるわけではないのでどこを歩いているのかいまいちわかりません。結局、わからないまま駅に戻る事にしました。
このあと、じじ様が働いていた鉱山跡に出来たマインランド尾去沢に行ってみようと思いましたが、電車を調べるとちょうど花輪線から奥羽本線への乗り継ぎがいい電車がすぐにあったので帰ることにしました。

今度は、くらげ一家で来てみたいものです。

花輪線で秋田駅へ戻る

そして、ローカルな駅からローカルな花輪線に乗り込みました。花輪線もディーゼル車です。
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がたんごとんと揺られながら外の景色を眺めているうちに、くらげはいつしか夢の中へ。そして1時間ほどで電車は大館駅へと着きました。すぐに奥羽本線秋田行きの電車が待っていたので乗りこみます。
本数が少ないのと帰宅時間帯のため、混んでいて座れず、吊り皮に掴まりながら外の景色を眺めました。しばらくすると、ようやく空いたため、席に座るとここでも睡魔に襲われいつしか夢の中へ。秋田駅手前で目が覚めて1時間30分ほどで秋田駅に着きました。

駅に着いて、まずしなくては行けないのは、帰りの切符の確保です。時期はちょうど、お盆のUターンラッシュ真っ只中。今日のうちではないと、明日帰れないかもしれません。券売機でこまちの東京行きの指定券を探しましたが、すべて売れ切れで唯一残っていたのは6時05分発のみです。さすがにそれでは早過ぎます。ホテルの朝食すら食べることの出来ない時間です。
仕方ないのでみどりの窓口に並び、どうにか帰れる切符を探してもらうことにしました。

そして買えたのが、秋田9時15分発こまち76号東京行きで11時01分盛岡着。盛岡11時10分発やまびこ52号東京行きで仙台12時19分着。仙台12時33分MAXやまびこ182号東京行きに乗って帰れることになりました。長旅です。

無事に帰れることが決まって、ほっと一安心のくらげ。とりあえず、まずは有名なババヘラを食べることにしました。ババヘラというのは、写真の通り、アイスです。おばちゃんがヘラでアイスをコーンに盛り付けるので、ババヘラと言います。
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それからジュンク堂書店に寄って、明日の長旅で読む文庫本を2冊買いました。これで準備は万端です。お土産も今日の内に買いたかったのですが、市民市場に寄ったら閉まっていたので明日にします。
ホテルに戻って荷物を置いたら、楽しい夕飯のお時間です。

昨日と同じく川反に出掛け、今度はてのじという秋田郷土料理のお店に入りました。こちらのお店は、じいさんとばあさんが仕切っていて、お孫さんと思われる方が手伝っていました。
まずはお勧めの秋田限定の日本酒を飲んでみると、水みたいに飲みやすいお酒でびっくり。それから、オリンピック中継を見ながら比内地鶏秘伝たれ焼きと自家製おしんこを食べ、最後にきりたんぽ鍋を食べました。

秋田をお腹一杯食べ、ああ満足満足。お腹も心も満たされたくらげは、重たくなったお腹を抱えて宿に帰りました。
今日は明日に備えて新幹線に乗り遅れないように早く寝ます。おやすみさい。

3日目:くらげ小町秋田道中・第三日目〜所要時間7時間の帰路〜



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