そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

鷹ノ巣山でトマトパスタ【登山編・下り】

倉戸口バス停近くの登山口から倉戸山を経て、ようやく鷹ノ巣山へと到着。
さっそく、タイトルにあるとおり、トマトパスタの調理をすることにします。

前回までの記事
鷹ノ巣山でトマトパスタ【春山装備編】
鷹ノ巣山でトマトパスタ【登山編・上り】

鷹ノ巣山の頂上は景色のいい方角は急斜面になっています。安定しているところはすでに他の方がいるため、北側の日原方面登山道近くの平地に陣取ります。

調理開始

まずは、お湯を沸かしてパスタを投入。1.4mmの細めのパスタを半分に折っています。
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全部お湯に浸ったら、アルミホイルを被せてしばらく放置。
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続いてこちら。ナスとマッシュルーム、ウィンナー、玉ねぎ、ピーマンをオリーブオイルで炒めてトマト缶で煮込み、1週間冷蔵庫で寝かせて熟成させた特製トマトソースを温めます。別に、1週間寝かせなくてもいいんです。なんで寝かせたかというと、本当は3日に登る予定だったのに朝起きたら雨が降っていたので計画を延期してふて寝してやったからなのです。
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それからこれ。豆も入れます。レトルトパウチは便利です。
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茹で上がったパスタを入れて出来上がり。
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しかし、具もパスタも多すぎてパスタが全部入りきらず、お湯に入ったままのパスタを何回かに分けて入れながら食べることに。おかげで、伸びきってしまいました。別皿が必要だったかも。
次に、パスタを茹でたお湯でフリーズドライの卵スープを作り、ソースを入っていた鍋に移します。こうすることで、掃除を楽にするのです。残った豆も入れています。
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隣では、サラリーマンの登山グループが寝転がりながら休憩をしていて、会話がおもしろかったのでついつい聞き耳を立てていました。どうやら日原から来たようで、前日車中泊でお酒を飲んで楽しんでいたようです。いつかくらげも、そういうのをやってみたいものです。

12:50 下山開始

1時間ほど休憩したところで、下山を開始します。水根山分岐まで戻り、そこから奥多摩方面へと進んでいきます。

その前に、鷹ノ巣山避難小屋でトイレを済ますことにします。実は登頂する前に寄りたかったのですが、避難小屋は巻道側にあります。それなのにうっかり尾根道を選んでしまったために寄ることができなかったです。登り切ってから気づきました。
鷹ノ巣避難小屋は雲取山方面に降りてから巻道を戻るため、尾根道を水根山分岐まで戻るには30分ほど余計な時間がかかってしまいます。しかし、この先奥多摩駅までは一切トイレがないため、仕方ありません。

くらげが休憩を取っていた場所から近い登山ルートを下り、まずは避難小屋を目指します。コチラ側のルートはやたらと急登で雪も残っています。ところどころぐちゃぐちゃで、降りるのも一苦労です。しかし、後から後から登山者が登ってきます。
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ルートを間違える

20分ほど降りても、なかなか避難小屋が見えてこないのでおかしいなと感じ地図を再確認。すると、うっかり日原方面のルートを降りていたことが発覚。どうりで、後から後から登山者が登ってくるわけだ。そして、この急な坂道をもう一度登らないといけないことに愕然としました。

そのまま日原方面まで降りようかとも思いましたが、こちらのルートもトイレまでは2時間以上かかります。
どうせトイレに寄らないともたなそうなのでこのまま元来た道を山頂まで戻り、避難小屋まで行くことにしました。

30分ほど掛けて、ようやく本日2度めの登頂達成。いやーいい眺めだなんて見ている余裕もなく、そのまま反対側の雲取山へ続く尾根道を避難小屋目指して下ります。
そして、13時50分にようやく避難小屋へ到着。広い尾根になっているこのあたりは、ベンチなども設置されていて避難小屋も広く、トイレも2個設置されています。近くではテント泊の方がいました。

14:00 鷹ノ巣山避難小屋を出発

避難小屋を予定より50分押しで出発し、巻道を分岐まで向かいます。途中、ふと先の方で何かが登山道を横切りました。近づいてみると、なんとそれは山の住民でした。ルートを間違えて凹んでいましたが、思わぬ山の住民との遭遇に復活。よし、ちょっと元気出たぞ。
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先ほどの尾根道と巻道の分岐地点まで戻ってきたので、そのまま尾根道から奥多摩駅を目指します。広々とした尾根道のその先では、またしても登山道を横切る山の住民。今度は2頭の鹿が走り去って行きました。
そして、今度は六ツ石山を目前に控えた上り坂。またしても、二頭の鹿が登山道を横切っていきます。なんだか今日は鹿日和だなぁ。

六ツ石山の上り坂を越え、尾根道は急な下り坂に差し掛かりました。六ツ石山の手前あたりから後ろを歩いていた人はくらげを抜かして軽快に降りて行き、やがてすぐに姿が見えなくなりました。
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足が棒のように重くなり、地図のコースタイムとほぼ同タイムでやっとの思いでここまで来ました。ここから舗装された林道と登山道に分かれるのですが、そのまま登山道を行くことにします。
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しかし、ここからがまた長いのです。2時間10分かかります。時間はすでに16時を回っています。18時くらいに着ければいいのですが、最悪暗くなった時のためにヘッドライトは持っているので無理せずゆっくり進むことにしました。行けども行けども登山道は続き、薄暗い針葉樹林に入ると道は窪んでぬかるんでいます。やっぱり、無理せず林道を選べばよかった。

18時前、ようやく登山道が終わり林道に出ました。登るときは早く車やバイクのエンジン音などの喧騒から逃れたいと思っていたのに、今は集落が見えてきてほっとひと安心です。
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18時05分に、無事奥多摩駅へ到着。そのまま、日帰り温泉施設のもえぎの湯を目指します。駅からは徒歩10分程度です。

18:19 もえぎの湯に到着

最後の力を振り絞り、もえぎの湯へ到着。
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もえぎの湯はとてもこじんまりとした温泉施設で、内湯と外湯の2つのみ。サウナはありません。サウナがないのは残念ですが、ジャグジーのあるところで身体をほぐしたら楽になりました。
19時ラストオーダーの食事処で急いでざるそばを注文。さらに、電車が19時台は1本しかなく、28分を逃すと次は20時まで待たないといけません。大広間は19時30分で追い出されるので、時間を潰すことすらできません。

急いで食べて、最後の力を振り絞って駅まで走り、最後の力を振り絞って階段を駆け上り、ぎりぎりで28分の電車に乗ることができました。最後の最後で電車に乗れたところで力尽きました。

おさらい

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記録

  • 開始時刻 8:11
  • 終了時刻 18:19
  • 所要時間 10:08′
  • 距離   29.85km
  • カロリー 846kcal
  • 歩数   47,103歩
Massage
  1. kenzo より:

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    鷹ノ巣山お疲れ様でした!
    山メシ随分と本格仕様ですね。
    標高も山メシのクオリティも徐々に上げていますね(笑)
    山の住人、kenzoが行くときも会えるといいのですが。
    道迷いトイレ困り等もありましたが無事帰路で何よりです。

  2. そらいろくらげ より:

    SECRET: 0
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    kenzoさん
    いらっしゃいませー。
    はい、確実に高度もメニューのクオリティも上げていっています。
    それにしても、疲れました。ですが、これに懲りずにまた縦走します。

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