そらいろくらげが浮き輪で海に浮いているイラスト

ピアノの天板を外して戻す

今日も引き続き、音楽ホールで照明の代務仕事です。催事も、引き続きピアノ発表会です。
今日のピアノ発表会では、ピアノを2台使います。途中で、2台ピアノで演奏するのです。

2台ピアノは、ピアノとピアノを向かい合わせに置きます。手前の方は天板を開くと舞台奥方面に開くため、天板は外します。
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来ました、3年ぶりの天板外しです。外すのはスタインウェイなので、ヤマハよりは多少軽いのですが、重いのには変わりません。舞台さん、音響さん、くらげの3人がかりで外します。
外すのには問題はないんです。よっこいしょと持ち上げて、並べたパイプ椅子の上に載せるだけですから。小屋付きだった時よりもさらにくらげの細腕は鍛えられているので、余裕しゃくしゃくです。

しかし、問題は戻す時です。
戻すときは、蝶番の金具に合わせてぴたっとはめないといけません。なので、ゆっくりと下ろしていき、咬み合う位置に戻さないといけないのです。ずれたりすると、金具がピアノの塗装面に擦れたりぶつかったりして傷つける恐れがあるため、慎重にいかないといけません。
seting.jpg
こんな重たい天板を微調整しながらゆっくり戻すなんて、さすがにくらげの細腕では対応できませんでした。

結局、金具が塗装面に当たらない位置でいったん下ろし、舞台さんに最後は持って戻してもらうことにしました。ふう、やれやれ。
次回の天板外しの時は、ひょいっと軽く噛み合わせの位置に載せられるくらい細腕が鍛えられていることを祈ります。

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