みんなで歌って踊って楽しむミュージカル

今日の舞台
東宝ミュージカル『ミー&マイガール』@帝国劇場

久しぶりにミュージカルを観に行ってきました。実に一年半振りです。
今回のミュージカルは、ミュージカル界の新星、井上芳雄くんと笹本玲奈ちゃん主演のミー&マイガールです。

ホールを出て、余裕で開演15分前に到着。ロビーに入ると、何やら客が溢れて騒がしい雰囲気です。
どうやら、オケの面々がロビーで演奏をしているようです。そのうち、役者のアンサンブルの方々も出てきて盛り上がってきました。

が、くらげはパフォーマンスを見ることなくトイレへ直行です。

長蛇の列に並んで用を済ませ、さっそく席に向かいます。通路には仮設の客席も出ていて、相当売れ行きはよいみたいです。

そして、一階M列の23番を発見。何と客席通路に面したところでした。帝劇のS席はスロープが緩やかのため前に背の高い人が来ると、まったく舞台が見えなくなります。思わず舞台裏で箱馬借りて座席に置きたくなる衝動に駆られます。

開場5分前。後ろからオケの面々がドラムのリズムに合わせて入場して来ました。粋な演出です。オーケストラピットに入った後、アンサンブルの面々も、舞台前で歌ったり踊ったりしながら途中で演奏される曲の振り付けをしていました。どうやら、観客とキャスト全員で歌って踊れるシーンがあるようです。
指揮者ものりのりでタクトを振りながら、一緒に振りをやっています。

そして、いよいよ開演です。

オーバーチュアの演奏後、オーケストラピットは降りていき幕が上がりました。

緊張と期待が高まるこの瞬間が一番好きです。

で、実は井上くんと玲奈ちゃんの出演する舞台は初めて観たのですが、若いのにさすがの貫禄です。

一幕の終わりのシーンで、それはやってきました。観客と出演者が一緒に歌って踊るシーンです。
でも、振りをいっしょにやる人はほとんどいなくて、曲を一緒に口ずさむくらいでした。

そして休憩です。

休憩は20分あるので、ロビーをうろうろしていました。売店は長蛇の列です。まず先にずっと買いたかったジキル&ハイドのCDを買ってから、何するわけでもなくロビーをさまよって時間を潰し、席に戻りました。そして、2幕の開演です。
ラストの展開は、マイフェアレディを思い出しました。サリーがイライザみたいな感じ。そして、お待ちかねのカーテンコールです。

全員揃ってのあいさつのあと、全員で「ランベス・ウオーク」を歌って踊っちゃいます。舞台上には、歌詞の書かれたドロップ幕が降りてきました。そして、オーケストラピットが迫り上がってきて演奏が始まります。動きは、一番最初に振り付けられた動きを思い出しながら、出演者の動きを見て踊ります。
でもね、この動きけっこう難しいんですよ。えっと右手がこうで左手がこうやって・・・。
そして、出演者たちが舞台から客席に降りてきました。くらげのすぐ隣を歌って踊りながら通り過ぎていきます。手を振りながら通り過ぎる出演者に、手を差し出すとハイタッチしてくれました。

あ~、S席通路側の席でよかった~ ヽ(*⌒∇⌒*)ノ

出演者はもちろんのこと、オケの指揮者も振り付けられたところのパートに来るとタクトを振りながらのりのりで踊っています。この指揮者さん最高に楽しい方です。そして「ランベス・ウオーク」が終わったところで、緞帳は降りました。最後に、オーケストラの演奏が残っています。

出演者は見えなくなっても、観客の熱気は冷めません。全員立ち上がったまま、オケの演奏に合わせて手拍子しています。くらげも身体を揺らしてのりのりです。
そして、演奏が終わったところで主役の2人が緞帳の前に再び登場してくれました。

きゃ~待っていました~ヽ(∇⌒ヽ

最後の最後まで、隅から隅まで、楽しいミュージカルでした。

あ~満喫した~ヾ(´ー` )ノ



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください