苦心の61kWで作ったジャズと着物がテーマの明かり

始業9:00 終業20:30
本日の催事・・・販売会

最近、お弁当のおかずネタが尽きてきました。

さて。
今日は販売会一日目です。今日だけは、10時から20時まで開催されます。

今回の仕込みは、いろいろ悩みました。
使える機材の容量は、Aセット50kW+フレネル1kW×11=61kWです。
通常の販売会では、50kWにも満たない使用量ですが、今回は盛りだくさんのため、61kWでも足りなくなって、うんうん悩みました。

今回は、ホール内入り口はジャズをテーマにした飾り付けがあり、照明もジャズっぽい明かりにします。そして、ホワイエ側扉のところには、秋をテーマにしたディスプレイコーナーがあります。それから、舞台側はスクリーンを降ろし、プロジェクターで映像を流します。前日の仕込みでは、まずはジャズコーナーで悩み、次にディスプレイコーナーでああでもないこうでもないと悩み、什器当てで悩みながら、主催者にも満足してもらえるものが何とか出来上がりました。

展示されている商品の什器当てにPARのMを使い、壁と商品と畳を当てる地明かりは、フレネルを使用。舞台側は映像を流すので、バンドアを付けてハレーションがスクリーンに出ないようにしています。
さらに、舞台側の客電と壁のブランケットも落としてあります。

こちらは入り口です。今回は、ジャズがテーマです。
ジャズコーナー

パネル当てにPARライトのMを使っています。そして、ソースフォーでレンガ模様を畳に落とし、壁はストライプを出しました。そして、パープル系の色をストライプに重ねるように当てました。客電は抜いています。
ストライプ

こちらはディスプレイコーナーです。
見付け

下にソースフォーでアンバーとイエローの落ち葉を落とし、タイムを入れて動かしています。
空には、中秋の名月が浮かんでいます。ソースフォーの#46で月を出し、ぼかした#B3を重ねています。さらに、フレネルに#78で空を出しています。ちなみに、ロビーでは持ち込みのメタルハライドランプ(通称:メタハラ)のレールライトを使っています。ハロゲンに比べて、相当明るいです。

くらげホールにもぜひほしいのですが、買ってくれません。
こうして、苦心の61kWの明かりが出来上がりました。

2 Comments

そらいろくらげ

SECRET: 0
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>ゆうきさん
いらっしゃいませ。
くらげホールでは、講演会とか販売会とか、明るくするだけの催事ばかりなのですが、この催事のときだけは遊べるんです。
なので、小さな脳みそをこれでもかと絞って絞って絞って仕込み図考えています。
もう、絞りすぎて、脳みそ空っぽです。
すっからか~ん。[絵文字:v-35]

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ゆうき

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凄い!展示会でこんなに色々やっているなんて!
むむう、ちょっと尊敬しちゃいましたよ。

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