くらげ父の病院付き添い

今日、くらげ父が入院することになりました。
昨年秋ごろ、心臓の冠動脈の流れが悪くなっていたので、血管にステントという細い針金を入れる手術をしました。そして今回、ステントの様子を見るため、検査入院をすることになったのです。

というわけで、くらげとくらげ母は付き添いで病院まで一緒に行きます。
市立病院から近い駅で待ち合わせし、てくてくと歩いて病院に到着。

入院手続きをし、薬剤師に薬を預けて話をしている間、くらげは待合室の椅子で待ちます。
そして、しばらくして先生がやってきました。

今、詰まった血管部分には、こうして針金を通してありますと、絵を描いて説明してもらい、何となく状況がわかりました。
今回の検査では、足から造影剤を入れて、様子を観察するそうです。

ええ?足?足から何か突っ込むの?

その話を聞いただけで、くらげの足が痛くなってきました。

先生の説明後、看護師さんから、検査までの細かい段取りを聞きます。検査前日まで、いろいろな検査があるため、細かくスケジュールが決まっています。そして、検査当日の話になり、またまた痛い話しが出てきました。

くらげ父は、前回の入院経験もあるので、「あ、この前もそうでしたね」などと、楽しそうに話をしています。
一方、くらげの方が聞いただけで痛いので、身体が縮こまっています。痛いのは、話を聞くだけでも痛いです。

話しも終わり、ベッドに荷物を置いてくらげ父と別れ、くらげとくらげ母は病院を出ました。
外は、5月とは思えないほどのムシムシした暑さです。バスに乗って、小田原駅へ向かうと、そば屋でお昼ご飯を食べ、城址公園へ向かいました。

この城址公園は、お城に動物園は合わないと言う理由で取り壊されて行きました。動物園があったときは、平日でも賑わっていたのですが、なくなってからというものの、城址公園は閑散としています。
残るは、引き取り手のいないお猿さんたちだけです。
お猿さん

ウメ子さんのいなくなった像舎は取り壊され、跡形もなくなっていました。
像舎跡

すっかり寂しくなった城址公園を見て、いたたまれなくなったくらげたちは、再び駅へと戻ったのでした。

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