地元民の案内による秋の秩父観光

ちょうど紅葉真っ只中のこの時期、友人たちと秩父観光に行くことになりました。

旅の案内人は秩父出身の友人です。プランはすべておまかせしました。池袋から特急レッドアロー号で秩父駅に向かい、秩父駅でレンタカーを借りて秩父市内を観光します。

それでは、さっそく秋の秩父へと参ります。

特急で秩父駅へ

せっかく特急に乗ってワイワイ楽しく向かうんだからと、西武池袋でパンを購入。2つも食べてから、90分後にはお昼ご飯を食べることに気づきました。

こちらは池袋から乗ってきたレッドアロー号。至って普通の特急です。

こちらがつい最近新しくなった西武秩父駅です。

秩父駅に着いたら、駅前のトヨタレンタカーでヴィッツを借りて、まずはお昼ご飯を食べに行きます。

秩父に着いてまずはご飯

お昼ご飯は秩父駅からすぐのところにある、そば処大むら本店です。ここは友人の行きつけのお店です。
秩父には数多くのそば屋があります。地元民は気軽におそばを食べるので、ギャルでも普通にそば屋にいるそうです。

頼んだのは三色天せいろ。なす、きす、いかの天ぷらが付いています。つゆはしょっぱすぎず、そば湯で薄めて全部飲むことができました。

ただ、注文してからかなり待つので時間に余裕があるときに寄ったほうがいいです。

そば処 大むら本店

秩父神社で参拝

続いて、こちらも秩父駅すぐのところにある秩父神社にて参拝をします。何もないけど雰囲気が好きという友人の言う通り、街中にあるにも関わらずここだけ緑に囲まれて済んだ空気が流れています。

水占というおみくじがあったので、やってみることにしました。くるくる丸められたおみくじを開いたら、武甲山の伏流水に付けます。

すると、何も書かれていなかったおみくじに文字が浮かび上がってきました。くらげは中吉です。まあまあいいことが書かれています。

立派ないちょうの木がほどよく色づいています。

こちらは厩。秩父夜祭のときにはこちらに神馬が入ります。

秩父神社

寳登山神社で参拝

続いて、長瀞に向かいます。

長瀞駅の近くの有料駐車場に車を停めて、まずは寶登山(ほどさん)神社で参拝します。このあたりはちょうどいい感じで木々が紅葉していました。

こちらが本殿。非常に色とりどりな装飾が施されています。

こちらが宝玉稲荷神社です。

境内の紅葉がきれいに色づいていました。

寳登山神社

宝登山に登る

続いて、宝登山に登ります。宝登山は標高497.1mの小さな山です。山頂まではロープウェイが通っているので迷わずロープウェイを使って登ります。

このもんきーに乗っていきます。定員は50名。席は少なくほぼ立って乗ることになります。扉は手動です。

山頂駅からの眺め。冬桜が咲いています。

山頂駅には小動物園がありますが、そのままスルーして山頂を目指します。山頂へは徒歩15分ほど登山道を登ると到着です。

帰りは再びロープウェイで降ります。宝登山神社へ下ってくる頃にはすでに薄暗くなっていてライトアップされていました。

宝登山ロープウェイ

秩父名物を探して食す

続いて、長瀞駅の方に向かいます。ビーグルっぽい雑種を連れたおじさんが話しかけてきて、友人と地元話で盛り上がっています。

おじさんと長瀞駅で別れて、線路を渡るといい感じの路地が現れました。

この商店街を歩いているのは、友人イチオシの秩父名物を探しているからです。

すでに時間は17時を回ろうとしていて、お店は軒並み店じまいを始めています。駅前のおせんべい屋さんでまだやっていそうな店を聞き出し、名物の売っている店までやってきました。

そして、このお店でついに最後の一個となった名物を買うことができました。

こちらが秩父名物である、みそポテトです。じゃがいもに衣をつけて揚げて甘めの味噌をかけてあります。秩父市民のソウルフードで、家庭の味です。店や家庭によって使う味噌が違うのでそれぞれ違う味を楽しめます。

せっかくなので、川を眺めながらいただくことにします。

この川は荒川です。ここから東京の方まで続いていて東京湾に注いでいます。

あの有名なライン下りはここでできます。

それでは、みそポテトをいただくことにいたしましょう。こんなんおいしいに決まっているじゃないですか。

みそポテト本舗

お土産めぐり

帰り道、栗助という和菓子屋さんでお土産を購入します。ここは広い駐車場と店内を備えていて、ゆっくりお土産を見ることができます。

駅前に戻って車を返却したあとは、駅前にある祭の湯でお土産を物色します。ここは日帰り温泉にちちぶみやげ市というお土産屋さんが併設されていて、フードコートもあるので電車を待ちながらゆっくりとお土産を見ることができます。
ここでは秩父の美味しい地酒、秩父錦としゃくし菜漬けを購入。しゃくし菜は秩父地方で生産されている葉野菜で、しゃもじに似た形をしていることからこの名が付いています。地元の人にとっては馴染みのお漬物です。

さらに。ちちぶみやげ市場にはちょい飲みできるコーナーもあるので地酒を楽しむことができます。くらげは秩父錦と武甲正宗、秩父小次郎の三種の地酒セットとしゃくし菜漬けとしゃくし菜の油炒めのおつまみを注文。秩父の名産づくしをおいしくいただきました。しゃくし菜漬けは今回友人に聞いて初めて食べたのですが、酸味が効いていてシャキシャキしていて、ついついお酒の進む味です。あと温かいごはんに乗せて食べたくなります。

もちろんこれで事足りるわけでもなく、帰りの特急でもワンカップ片手にお土産のみそポテトチップが開けられたのですけどね。みそポテトチップはその名の通りみそポテト味のポテチです。

西武秩父駅前温泉 祭の湯

締めくくり

これにて、今回の秩父旅行はおしまいです。秩父は電車と車とリトルカブで訪れていますが、今回地元民に紹介してもらうことで新たな秩父の魅力を知ることができました。

これに飽き足らず、来年は第二弾が開催される予定です。

おさらい

秩父市周辺

秩父駅周辺

長瀞駅周辺

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