リトルカブで秩父まで年越しそばを食べに行く走り納め

11月12月と、ツーリングに行きたくても行けないまま2018年が終わろうとしています。

このままでは不完全燃焼のため2019年を迎えることができないので、年越しそばを食べに秩父までツーリングしに行ってきます。
何で秩父かと言うと、秩父はそばの名所だからです。秩父市及びその周辺にはたくさんのおそば屋さんがあります。犬も歩けばそば屋に当たります。

ということで、秩父まで年越しそばを食べに行くツーリング、始まります。

防寒対策は万全に

と、その前に。この時期のツーリングは例え50ccで走っていても凍てつく寒さを感じます。そこで、防寒対策として以下のものを揃えました。

まずはハンドルカバー。普通のバイクならだっさいと感じるものですが、カブの場合は不思議とカブらしさが増す製品です。買ったのはコミネのハンドルカバー。ウェットスーツ素材が使用されています。購入したのはリトルカブのシートと同じ赤です。

続いて、マルトの膝あて。これは足部分を大きくカバーするものです。身体に当たる部分に大きな金具が入っていてお腹に固定できるので、お腹も風から守ることができます。
このダサさもカブなら許されます。

それから、電熱ベスト。山用ウェアを重ね着していても長時間乗ると芯から冷えてきます。やはり頼りになるのは電熱ウェアです。本当はモバイルバッテリーが使えるものが欲しかったのですが女性用のウェアはなかなかなくて、Sサイズのあるめちゃヒートにしました。

この他に、インナーウェアにモンベルのスーパーメリノウールM.W.ラウンドネックシャツ、パタゴニアのR2、ファイントラックのフロウラップフーディ、防風バイクジャケットを着て、モンベルの防寒グローブを着用し、さらに腰と足首に貼るカイロを貼っています。

こうして、コタツカブが誕生しました。

秩父に向かうよ

くらげ邸方面から秩父へ向かうには、飯能からR299に入ってまっすぐ向かうのと、青梅から山越えで名栗経由で向かうルートがありますが、今回は青梅から名栗コースを取ります。
新奥多摩街道をひたすら進み、東青梅駅から成木街道へと入ります。そこには東京とは思えないような景色が広がっています。

電熱ウェアは家を出るときから電源を入れていますが、首と背中を温めるだけでぜんぜん違います。ただ、弱にしていても首の後ろが熱くて、ネックウォーマーで保護しないと低温やけどしそうです。

峠を超えて埼玉県飯能市の名栗地区へと出ました。近くには名栗湖と日帰り温泉施設もありますが、先を急ぎます。やがてまた峠道へと差し掛かりました。このあたりには多くのサイクリストがいて、必死にペダルをこいで山道を登っています。こっちの原動機が付いた自転車のほうが楽に登れますが、ペダルをこいだほうが身体は温まります。

たぶんあれが伊豆ヶ岳です。いずれ登ろうと思っています。

一日4本しか来ないバス停でちょっと休憩。こちらがコタツカブです。

さて、先を急ぎます。横瀬町に入り、やがてR299に合流しました。ここからは後ろから来る車に道を譲りながら、ひたすら秩父駅方面を目指します。
しばらく走っていると、道の駅あしがくぼに到着。ここで少し休んで身体を温めることにします。いつもはライダーで溢れかえっていますが、今日は非常に空いています。それもそのはず、道の駅の施設は年末年始の休業中でした。どうりで空いていたわけだ。

秩父で温泉

12時過ぎ、秩父市内に無事到着。すっかり身体が冷え切ったので、駅前の日帰り温泉施設で身体を温めることにします。
西武秩父駅前には、2017年4月にオープンしたばかりの『祭の湯』という日帰り温泉施設があります。近隣には安くていい温泉もある中で、平日が980円、休日は1,080円となかなか強気です。今回、タオルを持ってきていないのでタオルセットにしたら、1,300円でした。

でもやっぱりできたばかりなので、設備は最新です。レストランから自販機まですべてリストバンドのバーコード精算なのは便利です。お風呂には高濃度人工炭酸泉があって、ぬるめのお湯にじっくり浸かると身体が温まってきます。何やら炭酸入浴剤の100倍の濃度なんだそうです。これは効くはず。

西武秩父駅前温泉 祭の湯

お待ちかねのそば

温泉に入ったあとは、お待ちかねのおそばです。お店はスマフォで調べて、くるみそばの食べられる『わへいそば』に決めました。ところが、年末年始のため休業中でした。ちょうどくらげの他にもくるみそばを求めて駅から歩いてきた二人連れがいましたが、諦めて元来た道を戻っていきました。

ちなみにこの『わへいそば』、あとで調べたら13年前に訪れていることが判明。また来ないとならない理由ができました。
東京から秩父へ気ままな小旅行
わへいそば

代わりに、『そば処まるた』というお店に向かいます。こちらは住宅街の中にあるおそば屋さんです。

扉をがらりと開けたら普通の民家の玄関先なので一瞬入っていいのか躊躇しましたが、予約なしでも入ることができました。
通されたのは雰囲気のある調度品が飾られた一室。テーブルも一枚板が使われています。

頼んだのは、けんちんそば。三種類のお味噌が使われていて、具だくさんの温かいおそばです。

だしの効いたおつゆが美味しすぎて、おつゆも残さずぺろりと平らげました。ごちそうさまでした。

そば処まるた

あとは帰るだけ

帰りは、また元来た道を戻ります。

時間は15時過ぎ。秩父の夜は氷点下まで下がります。この先、何箇所か峠越えをするので日が沈むまでには山間部を抜けたいところ。頼みの綱である電熱ベストは弱だと7時間持ちますが、すでに4時間くらいは使っているはずなのでけっこうヒヤヒヤしながら着ていました。
実際には家に帰ってくるまで余裕で持ちましたが、やっぱりもう少し長距離を走る場合には予備バッテリーを購入して持っていったほうが安心ですね。

あと、やっぱり手はハンドルカバーと防寒手袋をしていてもかじかんできます。ハンドルカバーには小さなカイロを入れていましたが、大きなカイロを2つくらい入れたほうが良さそうです。

交差点で無理やり突っ込んできた右折車にヒヤリとしましたが、18時前に無事くらげ邸に到着です。これにて、2018年は走り納めました。

おさらい

2 Comments

そらいろくらげ

mさん

いらっしゃいませー。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

バイク記事で、mさんが食いつくのを待っておりました(笑)
そうです!バイクの欠点である冬の寒さに打ち勝つためにコタツカブが誕生しました。いやー探しまくりましたよ。

コミネのハンドルカバー、かっこいいですよね。ハンドルカバーといえば黒い合皮のダサいやつしか知らなかったので見つけたとき即買いました。
膝あては、実はレッグシールドにネジで挟んで固定しています。風を防ぐので付けているのと付けていないのでは全然違いますが、やっぱりしばらく走っていると寒い。走っているうちにエンジン熱でポカポカするかなと思っていたんですが、そこまでは温かくなりませんでした。足元をどうやって温めるかが今後の課題です。

人工炭酸泉、増えているんですね。うちに近所にもできてくれないかな。身体にアワアワが付くのがより効果高そうに感じます。

あれ?もしかして、今回は誤字率0ですか?2018年最後にしてようやくの0ですね。2019年はもう少し誤字率を下げたいところです。せめて、1記事に1つとか。

今年もいっぱいいろんなところに走りに行きますよー。

返信する
そらいろくらげ

mさん

いらっしゃいませー。
こ、これは!!∑( ̄□ ̄ノ)ノ 

ちょっと欲しいなって思ってしまいましたね。トライク仕様。
これなら立ちごけしないし安心だけど、うちのアパートは駐輪場がすごい狭いスロープなんでこれだと登れないし・・。よし、もっと広い駐輪場に引っ越すか!

いやいや、自動二輪免許とC125用に資金を溜めているので買いません。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください