time after time

今日の舞台
ハーレムナイツvol.10

毎年、夏になると前いたホールで開催されていたライブイベントに行ってきました。

このイベントはホール主催の人気イベントで、くらげはvol7~vol.9まで参加していました。
内容は、N.Yからミュージシャンを招き、ジャズクラブを再現した客席で音楽を楽しむイベントです。

客席はテーブル席で飲食をしながら聴くことができて、舞台は張り出しになっているので、ミュージシャンを間近に見ることができます。
ロビーでは、音楽に関した絵画などが展示され、ホワイエではフード&ドリンクを販売していました。

スタッフはすべて外部業者ですが、くらげたちも小屋付きに徹するのではなく仕込みには参加していたので、一緒に作り上げていく感じでした。
さらに、自主ということで毎日ケータリングはホットミール、毎晩ビールてんこ盛り、打ち上げとタクシー券は大盤振る舞いという、期間中はまるでお祭りのような状態でした。

ところが、去年は震災の影響及び、様々な事情も含めて開催は中止。以降の持続も厳しい状態となります。
しかし、せっかく9回まで開催したのだから10回目も開催しようと、スタッフ間で企画が持ち上がりました。そして今年は、ホール主催ではなくなり、別会場での開催となったのです。

開催場所のライブハウスに着くと、あちこちに見知った顔の制作陣がちらほら。くらげは帽子を被っていたのですが、すぐに気付いてもらえました。
ロビーでちょうど通りかかったのは、照明プランナーさん。客席後方に設置されている照明ブースには、前回も来ていたオペレーターさん。
そして、このイベントで友達になったもうひとりのオペレーターさん。

それぞれに挨拶をしながら、席に着きました。そして、ビールを飲みながら開演を待ちます。
客電が落ちて、舞台にはバンドメンバーが入ってきました。

一人目のアーティストは、前々回に出演したシンガーのkenton。kenntonは、あのときよりもすっかり痩せていました。さらに、二人目は前回出演したシンガーのkimberlyです。kimberlyは、毎回かわいい衣装を着ていて、今回も思わず客席からかわいいと声が上がるほど素敵な衣装を着ています。

それぞれの曲を聴きながら、ふと思い出すあのホールにいた頃・・・(´-`)
くらげは、ちゃんとあのホールで小屋付きの仕事ができていたのか。もっともっと、出来たことがあったのではないのか。
でも、こうして今、久々に会う人たちに笑顔で迎えられてここにいる。
でもでも、本当はvol.10を一緒に開催したかった。

いやいやでも、小屋付きとしての立場では、常に本番中は調光卓のバグが出たらどうしようとか最悪の状態を考えていたので心から楽しめなかったけど、今回は客なんだからしがらみもないし、とにかく楽しもう。
なんて思いが、ぐるぐると頭の中をめぐりながら、舞台を見ていました。

そして、タップダンサーのOmarが久々の登場。やっぱり、このイベントには彼がいないと。
そういえば、Omarに関してもいろいろあったな~。。。。o(゚^ ゚)

Omarが退場したところで、休憩時間です。
オペレーターさんとプランナーさんと話をしながら、時間を潰します。

そして、後半。
前半は、やはり盛り上がりの少なかった観客も、後半になってきてようやく盛り上がりを見せてきました。

特に、Sashaのパワフルなボーカルには、みな圧倒です。
ですが、今まで食べながら飲みながらのスタイルで来ていたので、客席の盛り上がりは半端なく、ミュージシャンたちもノリノリで時間が押していき、カーテンコールも毎回3回以上、終演時間30分押しは当たり前の状態でしたが、普通のライブスタイルだと盛り上がりにくそうです。

どこか、出演者たちも戸惑っているように感じます。
客として楽しむといいながら、やっぱり視線はスタッフ側になってしまうくらげです。

ラストに向けて、time after timeなどのデュエット曲で少しづつ盛り上がりを見せてきたものの、カーテンコールは、2回であっさり終了。
でも、vol.10を観ることができただけで、くらげは満足です。

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