内部奏法お断り

今日の催事・・・ピアノ発表会

今日の利用者は、打ち合わせの前から揉めているところです。

最初、内部奏法というピアノの弦を指ではじいたり押さえたりする奏法をしたいと窓口へ相談に来て、当ホールではお断りしていると舞台担当者が伝えました。
ところが、そこで引き下がるどころか、逆に何度か館長まで交えて争論する事態に。

そして打ち合わせ当日。
やはりここでも内部奏法について散々揉めに揉め、半分逆切れのような状態になりながらようやく主催者の先生が引き下がってくれました。

と言うこれまでの経緯から、くらげたちも今日は朝から警戒ムードです。
そんな中で、最初は暗転からカットインで明かりが入って演奏すると言う演出があり、いつもより余計に緊張しました。

演出は問題なく進み、1部最後の曲は先生とその娘さんによる連弾です。内部奏法の演奏者は娘さんと聞いていたので、ここで一気に緊張が走ります。
まさか、土壇場で内部奏法をするのではないのか。

そうならないことを祈りながら、演奏を見守ります。しかし、演奏はほどなくして何もなく終了。ほっと胸を撫で下ろすくらげたち。
ですが、油断はできません。まだ、娘さんの演奏が最後に残っているのです。

そして、娘さんの演奏になりました。
演奏を影アナでの曲紹介では、この曲は本来最後の部分は内部奏法で演奏すると説明しています。しかし、内部奏法をするためには譜面台を外さないと届かないのですが、譜面台は外していません。
演奏が始まり、見守るくらげたち。

曲は進み、最後の部分に差し掛かりましたが、立って内部奏法をすることなく演奏は終了しました。
はー、よかった。

ここまで緊張感の走ったピアノ発表会は初めてです。

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