リトルカブで富士霊園の桜を見に行くツーリング

静岡県小山町にある富士霊園まで、リトルカブで桜を見に行ってきました。

富士霊園は、富士山の麓にある230万平方メートルもの敷地を持つ公園墓地で、園内には季節の花が植えられています。中でも桜の木は約1,000本の染井吉野と約7,000本の山桜が植えられており、桜の名所百選に選ばれています。
また、リトルカブが生まれたHONDAの創業者である本田宗一郎が眠る場所でもあります。

今年は4月に入っても寒い日が続いているため、温暖な静岡県内でも標高の高い山の麓に位置する富士霊園ならもしかしたらちょうどいい状態で冷蔵保存されているのでは、と思ってこの時期に行ってみることにしました。

今回の装備を紹介するよ

4月とはいえ朝晩はまだ冬の寒さが残っているため、冬の時期と同じ防寒対策を施してツーリングに向かいます。

前回の秩父ツーリングではマルトの膝カバーを装着してこたつカブ仕様にしていましたが、この膝カバーを装着していると乗り降りがしにくいのと、そもそもあまり温かくないので取り外しました。
代わりに購入したのがオーバーパンツです。このRSタイチのオーバーパンツはデザインがかっこよくて思った以上に暖かく、さらに防水仕様なので雨が降っても安心です。

上半身は前回と同様に電熱ベストを着用しています。

そして今回は、RICOHのアクションカメラを導入しました。広角レンズで撮れるので臨場感を味わえるカメラです。防水なので雨が降っても安心。

カメラの取付用にバーマウントを購入。バーは左のミラー部分にスマフォケースの取り付けで設置しているので流用します。

さて、今回はどんなツーリングになるかな。

富士霊園に向かうよ

行きは国道246号線と神奈川県南足柄市と静岡県小山町を結んでいる足柄峠を経て富士霊園へと向かいます。

5時40分、くらげ邸を出発。渋滞にはまったり渋滞を避けたり流れの早いバイパスを避けて遠回りしながら、4時間掛けて南足柄までやってきました。ここから足柄峠を走ります。

足柄峠を走る光景を撮影してみました。
ただ、いつのまにかカメラのネジが緩んでいたらしく、手ぶれ補正が効かないほどぶれています。電車の中で見るのはおすすめしません。確実に酔います。

途中でカメラが止まっていて15分くらいしか撮れず、肝心の富士山が迫りくる風景が撮れなかったことが残念です。ほどなくしてバッテリーもなくなり、足柄峠の途中からいっさい撮れていません。

富士霊園に着いたよ

11時30分過ぎに富士霊園に到着。

ところが、全くと言っていいほど咲いていません。

しょんぼりリトルカブ。

「まだ来るの早かったね。」と言っています。

ひとまず駐車場に停めてみました。眼の前にはどーんと富士山がそびえ立っています。

立派なしだれ桜。やっぱりしだれ桜もつぼみのまま。

須走に向かうよ

まだつぼみだけの富士霊園をあとにして、今度は須走に向かいます。須走は富士登山の須走ルートとして有名なところです。この須走から山中湖に向かい、道志村を経てくらげ邸に戻ります。

須走に向かう途中、リトルカブのお腹空いたランプ(エンプティランプ)が点灯しました。このまま須走に向かえばきっとガソリンスタンドがあるはず。そう信じて富士五湖道路の須走インターチェンジまでやってきました。交差点にはエネオスの看板が見えています。助かったと思ったのもつかの間、ガソリンスタンドは閉店していました。

周囲をしばらく走ってみてもガソリンスタンドは見当たらず、一縷の望みを掛けて道の駅すばしりへ向かいます。しかし、道の駅にもスタンドが併設されておらず、空のまま峠を超えるのは厳しいので山中湖へ向かうのは諦めました。

ひとまず主もお腹が空いたので、道の駅すばしりでお腹を満たします。

2階のレストランで注文したのは、ごうりきうどん。小山町産ごてんばこしひかりを練り込んであるうどんで、もちもちと噛みごたえがありました。富士山型のかまぼこもおいしかったです。

帰るよ

お待たせ。さ、帰るよ。

道の駅から富士五湖道路終点から国道138号線につながるバイパスに出ることができますが、流れが早すぎて50ccだと死にそうになりました。

やっぱりカブはこういう道をトコトコ走りたい。

のどかだな。

ひたすら田園地帯を抜けて246号線まで降りてきましたが、この辺りは大型車が80キロ近くですっ飛ばしている地帯なので、肩身の狭い50ccはおとなしく旧道と側道をひた走ります。

16時過ぎ、くらげ邸に到着しました。

今回の花見はいろいろ空振りに終わりましたが、楽しいツーリングでした。
今後はガス欠に備えてガソリン携行缶を検討中です。

おさらい

R246は神奈川方面を走るにはけっこう重要な幹線路です。この道路をいかに制するかで移動時間が決まるのですが、あまりに周りの速度が早いのと大型車が多いのが難点。でも今回走ってみて、側道と旧道を乗り継げば50ccでもなんとかなりそうな感じです。

1 Comment

そらいろくらげ

mさん

いらっしゃいませー。お待ちしておりました。

知られ桜って、何でしょうね……ただの誤字ですね…..(-д-;)
ラフ&ロードのベルクロで止めるやつ知っています!あれも候補に上がっていました。ちなみに実店舗にカブで行ったことがあります。

おや、ついにTwitterにもmさんの知っていらっしゃる方がご登場とは….それはドキドキしちゃいますね。世の中狭いですね。

今月からガシガシとツーリングに行きますので、またのお越しをお待ちしております。

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