マイカーローンでバイクを買う

車やバイクを購入するときの資金は、現金が用意できれば一番早いのですが、手元に資金がなければローンを使うことになります。

ローンにはカードローン、ショッピングローン、ディーラーローンと種類がありますが、ディーラーローンだと、見積もりを取ったその場で契約できるので手間がかからないというメリットはありますが、完済するまでは車両が自分名義になりません。
金利を考えると、マイカーローンが一番低く済みます。

そこで、今回スーパーカブC125を購入するにあたり、資金はマイカーローンを使うことにしました。マイカーローンはその名の通りマイカーを購入するためのローンですが、バイクの購入にも利用できます。

この記事では、くらげの経験を元にマイカーローンを使ってみたいと言う方に向けて詳しく書いていこうと思います。

借入先の選定

まず、マイカーローンを組むにあたり決めないといけないのが借り入れ先です。マイカーローンを扱っているのは、都市銀行、地方銀行、ネット銀行、JA、ゆうちょ、ノンバンク、共済などです。
多くのところで扱っているので、いちいち金利などを調べるのは一苦労です。

そこで、マイカーローンの比較サイトを何箇所か見比べてみて、上位5つの中から選ぶことにしました。

ローンの申込みは窓口でも申し込みはできますが、ネット契約のほうが最短期間が短いので、近くに窓口があってもネット契約をオススメします。

地方銀行でもかなり金利の低い銀行があります。ネットで申し込んだ場合、近くに窓口がなくても申し込み対応エリアに住んでいれば借り入れが可能です。
ただし、ローンを申し込んだあとは口座の開設が必要になります。のちのち口座を使うことを考えるとできれば窓口は住んでいる沿線沿い、自宅や勤務地の近くにある銀行のほうがいいでしょう。

取り扱い業者・ローン名 実質年率 金利体系 借入可能額
横浜銀行 マイカーローン 年0.9%〜2.4% 変動金利 10万〜1,000万円
常陽銀行 「JOYO車」 年0.95%〜2.35% 変動金利 10万〜1,000万円
auじぶん銀行 じぶんローン 年1.48%〜17.5% 変動金利 10万〜800万円
三菱UFJ銀行 マイカーローン 年1.70%〜2.45% 変動金利 50万〜1,000万円
関西みらい銀行 マイカーローン 年1.9%〜3.8% 変動金利 50万〜1,200万円

上記の中で、くらげが選んだのは横浜銀行です。たまたま横浜銀行に取引口座があったため選びました。

くらげは現在会社員で、今年で在籍2年半になります。横浜銀行に口座を持っていて、給料の振込口座として利用しています。
勤続年数が短いという心配はありますが、おそらく審査は通るでしょう。

購入するバイクの金額は44万円。そのうち、4万円は自己資金を使用しますので、借り入れ額は40万円です。

借りる手順

では、実際に借りたときの手順を追いながら説明していきます。

ネットで仮審査

まずは、ネットで仮審査を申し込みます。

仮審査で必要になる書類は、健康保険証と運転免許証です。ネットの仮審査申し込みフォームから、借り入れ内容を入力します。必要書類は、スマフォのカメラで撮影してアップします。

申込みは土日祝日を挟むと、時間がかかるので週の初めに申し込めば比較的早く仮審査の結果の連絡が来ると思います。
横浜銀行の場合は電話連絡でした。

ただし、くらげの場合はコロナの影響で仮審査の結果が来るまで1週間以上かかりました。申し込んだ1週間後にSMSに連絡が来たのですが、コロナの影響でローンプラザのオペレーターが減らされており、急ぎの場合はローンプラザに電話してほしいという内容が書かれていました。

ローンプラザに電話してみると、この電話口では審査結果を申し上げられないため連絡の来た方から優先して審査結果の連絡をしていると言われ、審査結果の電話連絡が来たのはその翌日午前中でした。

このコロナ禍の状況で、通常よりも審査の時間はかかることを考えておいたほうがいいでしょう。

正式審査

仮審査が通ると、続いて正式審査です。

正式審査には、借り入れ金の使いみちがわかる書類が必要になります。書類はバイクを購入する際の見積書でも審査は通りますが、ローン契約の際には購入契約書も必要になります。
見積書しかない場合には、できれば正式審査の前に購入の契約をしてしまい、契約書をもらいましょう。そうすると、スムーズにローンの契約ができます。

正式審査の結果が出たのは、3日ほどだったと思います。金利は最低の0.9%を希望していたのですが、審査の結果は1.9%となりました。

ローンの契約

ローンの契約には期限があります。正式審査の結果、借り入れ可能となったらさっさと契約してしまいましょう。

上記の通り、見積書で正式審査の書類を提出したのですが、購入契約書も必要だったため再提出しました。
また、口座を持っている銀行でローンの契約をする場合、届け出している住所とローン契約時の住所が異なる場合は契約ができません。引っ越しをしてまだ住所変更をしていないのであれば、先に住所変更を済ませておきましょう。
くらげの場合、もともと持っていた口座の住所変更をしていなかったため、住所変更に丸一日かかってしまいました。

また、借り入れにはインターネットバンキングが必要になります。借り入れる銀行のインターネットバンキングにも登録をしておきましょう。この点に関しては、ネットバックのほうが手間は掛からないかもしれません。

借り入れ

借り入れは、一度自分の口座に振り込まれたあと、購入先の口座に振り込まれます。いくらか自己資金を使う場合は、自己資金を口座に入れておけばその分も一緒に購入先の口座に振り込んでくれます。振り込みまでの期間は、最短で7日ほどかかります。
借り入れの際、借り入れ金額が50万円以上の場合には3,300円の手数料が発生しますが、今回はそれ以下だったため手数料はかかりませんでした。

住所変更手続き完了の連絡が来たあとは連絡が一切ありません。店舗から入金の連絡が来て、「ああ、最短期間で振り込まれたんだな」と分かりました。

締めくくり

以上、マイカーローンの契約についての流れをご紹介しました。

初めてローンを使う方にとって、本当に審査は通るのか、いつどうやって振り込まれるのかなど勝手がわからずどうしていいものかと悩むことも多いと思います。

この記事を見て、少しでも参考になればうれしいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください