ヘルメットスピーカーを装着して音声でナビを聞く

リトルカブからスーパーカブC125に乗り換えてから悩んだのが、スマホホルダーを付けるかどうかでした。

リトルカブにはミラーの部分にバーマウントを装着し、USB電源付きのスマホホルダーを着けていました。スーパーカブC125は、リトルカブとミラーネジの径が違うため同じバーマウントは装着できません。さらに、USB電源の端子も異なるため、バーマウントとスマホホルダーの両方を買い換えないといけません。

また、スマホホルダーにスマホを着けて走ると、振動でカメラのセンサーがおかしくなるという話も耳に入ってきました。

そこで考えたのは、スマホホルダーを着けずに音声ナビでナビを聞くという方法です。

音声でナビを使うために必要なもの

音声ナビを聞くために必要なものは、主に2つ。スピーカーとBluetoothレシーバーです。バイク用のインカムを使えば簡単ですが、価格や性能はピンきりで、値段が高いものでも操作性や機能性がイマイチなものが多いです。

そこで、あえてバイク用インカムは使わずに別々にパーツを揃えることにしました。

2種類のマイク付き、ジェットヘルメットとフルフェスヘルメットに適用

Bluetoothレシーバーはエレコムのシンプルなタイプを使用。コンパクトなのでヘルメットのあごひもに付けておくことができます。

通話もできるマイク搭載モデル。 好きなヘッドホンをワイヤレスにして、スマートフォンやタブレットの音楽を楽しめるBluetooth(R)レシーバー。

使用するナビアプリ

使用するナビゲーションアプリは、TOURING SUPPORTERがオススメです。車であればGoogle Mapやyahooカーナビなど選択肢はありますが、このアプリはバイク排気量を選択できるのです。
50ccが通れない道や125cc以下のバイクが通れない道を除外して案内してくれるので、うっかり進入してしまう心配もなく安心してツーリングすることができます。

また、オフライン環境でもルートマップをダウンロードできる、ルートを保存しておくなどの機能が盛り沢山です。ただし、有料会員(月額400円)じゃないと使えません。無料だとルートを調べることだけはできます。

ツーリングサポーター by NAVITIME(ナビタイム)

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どうしても無料じゃないと嫌だという方は、Google Mapも使えます。125cc以下のバイクは高速道路・有料道路を除外して検索することができます。うっかり道を間違えてもリルートされるのがすごく早いです。

Google マップ -  乗換案内 & グルメ

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他にYahoo!カーナビも試しましたが、いくら一般道路優先にしても125ccが走れない東京湾アクアラインが選択されてしまうので、使うのをやめました。

使い方

  1. スピーカーをヘルメット内に装着する
  2. レシーバーの電源をON
  3. スマフォとBluetooth接続をする
  4. ヘルメットを被る
  5. ベルトにレシーバーを固定する
  6. 目的地検索をしてナビを開始する
  7. 音量調整する

基本的にはスマフォをBluetoothイヤフォンと接続するのと操作は一緒です。ただし、走行中は風切り音や周囲の音でナビの音声が聞き取りづらくなるので、音量は大きめにしておいてください。
まだ試してはいませんが、マイクも付けられるので音声アシスタントを使って操作してもいいかもしれません。

音声ナビを使うメリットとデメリット

メリット

  • マウントバーがいらない
  • ハンドル周りがすっきりする
  • 振動によるスマフォカメラの損傷を防げる
  • 雨の日でも安心

雨の日も走る、ハンドル周りにあまりごちゃごちゃ装着したくない、高いスマフォを大事に使いたいという方は、音声ナビをおすすめします。

デメリット

  • スマフォとBluetooth接続が途切れると、再度自分で接続し直さないといけない
  • 画面が見えないと不安になる
  • どの道を曲がるのかわからないときがある
  • 周囲がうるさすぎて音声が聴こえないときがある
  • ずっと使っていると耳に負担がかかる
注意しないといけないのは、コンビニやトイレ休憩でバイクから離れたときです。一度スマフォとBluetooth接続が途切れると、再度自分で接続し直さないといけません。一度、それを知らずに走り出してしまい、ナビが聞こえずに道を間違えたことがありました。

画面を見ないで不安になるときもあります。特に、ずーっと何キロも道なりに進んでいくとしばらく音声は何もしゃべりません。あまりに静かなので不安になり、道端にバイクを泊めてスマフォの画面を確認したら合っていたということもありました。

また、目で地図を確認できないと、曲がる道がどれかわからないということがあります。"TOURING SAPORTER"を使っていると、「都道〇〇線に入ります」と道路名を言ってくれるのですが、Google Mapsは道路名を言ってくれないので道を間違えることがあります。また、路地や細い市道も兵器で案内するので、「え?どこ曲がるの?」となることがいしばしば。音声でナビを聞くからこそ、わかりやすい音声案内をしてくれるナビアプリは必須です。

高速道路の下など周囲の環境音がうるさいときは、音量を大きめにしていても聴き取りづらいことがあります。また、比較的音量が大きめなのでずっと使っていると耳に負担がかかることもあります。

締めくくり

音声でナビを聴く方法はすんごいオススメ!というほどのものでもないのですが、こういう方法もあるよということで紹介してみました。興味のある方は、ぜひ試してみてください。

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