4年ぶりに会う照明さんの現場仕事

今日は、知り合いの照明さんの現場仕事に行ってきました。

この照明さんにお会いしたのは、多目的ホールにいた4年前。ダンス公演の照明プランナー及びオペレーターとして来たのがこの照明さんでした。
人当たりがよくてとても穏やかな女性なのですが、作る明かりがなんかとてもグッと来るのです。ホールの機材でこんな明かりができるのかと、目からウロコが落ちました。

くらげなりに全力で対応していたため、「もし機会があればお仕事頼んでもいいですか?」とおっしゃっていただいたのですが、そのまま連絡がないまま月日は流れて先週のこと。ついにお仕事を依頼していただく機会が来たのです。

バラシは、終演予定の14時40分スタンバイです。
と言っても劇場でのバラシは初めてのため、どこでスタンバイすればいいのかわからず、とりあえず調光室へ向かったのですが、今回は調光卓を持ち込んでいて、客席での操作でした。
そして次は、舞台裏の楽屋へ向かいます。すると、ちょうど同じくバラシで来た照明さんがいたため、スタッフ用楽屋で待機することに。

そして、客が完パケしたところでバラシ開始。
この劇場、ちょっと特殊なつくりをしています。舞台上部のギャラリーを、もう一人の照明さんと一緒にバラすことになったのですが、自信がないため「すみません、ずっと小屋付きで現場慣れしていないので、何かあったら遠慮なくおっしゃってください」と伝えておきました。すると、「ここバラして」などと指示していただけることに。助かります。

その後も、足手まといにならないよう必死で速度を上げながら機材をバラしていきますが、やっぱり現場慣れした方々には到底追いつけません。もう一人の照明さんにはだいぶ迷惑を掛けましたが、何とか無事に積み込みまで終了。

こうやって、思い通りに動けなくて悔しい思いをしていくうちに、きっといつのまにか動けるようになっていくのだと信じて、今日も仕事を終えました。
まだ、劇場でのガッツリした仕込みは自信がないです。

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