おかしな機械がいっぱい出てくるライブ【明和電機】

今日の舞台
明和電機 『ヒゲ博士とナンセンス★マシーン』@スクエア荏原

明和電機は、今まで名前を聞いたことがあるだけの存在でした。先週、所用で武蔵小山にあるスクエア荏原というホールに行ったところ、明和電機のポスターを見ておもしろそうとチケットを購入してみました。「ヒゲ博士とナンセンス★マシーン」という名前だけでも、何だか楽しそうです。

開演前のアナウンスでは、「公演中の写真撮影やビデオカメラでの撮影は・・・ぜひ撮影してTwitterやYouTubeでどんどんUPしてください」とのことでしたので、さっそく電源を切ったスマフォの電源を入れ直します。

開演と同時に、ヒゲ博士とボール星人がボーンワイヤーという装置を持って登場。ボーンワイヤーというワイヤーアクションで動く装置を使って演奏しています。

真ん中のヒゲの人が、明和電機社長扮する、ヒゲ博士。隣の二人は、キッチンのボール、石鹸受けなどで作った顔を付けているボール星人です。ボール星人2人は、博士のアシスタントみたいなものです。
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演奏後に大黒幕が開くと、そこには何やら奇妙な楽器たちが並べられていました。ドラム装置や、花の形をした木琴、富士山の形をしたベース、風船で動くピアニカなど、これはみんな自動演奏で音を出すのです。
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それと、楽器の上に吊っているスクリーンにはLEDが仕込まれていて、テトリスのように動いたり、ぐるぐる四角い大きなドットが動いたりして面白い動きをします。
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照明も、LED PARやコロガシなど効果的に使っていて、くらげの好みの好きな明かりです。ちょっと見えにくいけど、手前で光っているのは上海の人形で作ったダンサー、パンチくんとレンダちゃん。
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ピロピロ笛を20本制御し、誰でもダンスが派手に見えるという、メカピーコック。まるで千手観音みたいです。
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金属の板で出来た舌をはじいて音を出し、耳の円盤で長さを変えて音程を変える、ベロミン。
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カゴメと共同開発した、走っていても口元にトマトを運んで食べさせてくれる、ウェアラブルトマト。通称トマタン。重さが8kgもあります。
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丸い煙を出してくれる、クウキポーン。手に装着するのですが、両方で合わせて16kgもあるそうです。もはや筋トレです。
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アンコールは、明和電機の社歌。振付があるのですが、お客さんは明和電機ファンなのかほとんど知っているようでした。
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なんかもう、へんてこな装置を見ているとカチカチの頭もぐにゃぐにゃになっちゃいます。ずっと笑いっぱなしであっという間の1時間でした。
来年もここでやるみたいなので、また観に行こうと思います。

4 Comments

そらいろくらげ

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シンバルさん
いらっしゃいませー。
ブルーマンとでんじろう先生を足して2で割ったみたいな感じです。両方共見ましたが、明和電機のゆるさが好きです。

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ゆうき

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実はあのLEDみたいなの。
裏に電球が入っているという超アナログで明和電機の初期から使っている機材なのだそうですよ~!
パンチくんレンダちゃんが怖いです(笑)

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そらいろくらげ

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ゆうきさん
いらっしゃいませー。
へー、電球だったんですね。だまされてたー。
パンチくん、レンダちゃん、何かが降臨したようです(笑)

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