舞台技術・芸術関連の記事は移動しました→xSTAGE

青梅と奥多摩で温泉と釜飯を味わうツーリング

小河内ダムのダム湖である奥多摩湖には、湖底に沈み幻の温泉と呼ばれていた名湯「鶴の湯温泉」があります。

かつて小河内村にあった「鶴の湯温泉」は、650年前ごろから湖底に沈むまで湯治場として栄えていました。奥多摩湖が完成して温泉は湖底に沈み、「幻の温泉」と呼ばれていましたが、1991年に「シカの湯、ムシの湯、ツルの湯」の三つの源泉を合流してポンプで汲み上げることによって「鶴の湯温泉」として復活しました。現在は、タンクローリーで毎日、奥多摩湖周辺の旅館や民宿に配湯されています。

今回は、配湯されている旅館の一つである「おくたま路」で鶴の湯温泉を堪能してきます。

温泉に入るよ

おくたま路は奥多摩の手前の青梅市にあります。JR青梅線青梅駅から4つ目の「石神前」駅から徒歩10分ほどなので、電車でもアクセスできます。

国道411号線から細い道を多摩川方向に入った突き当りにあります。建物の前が駐車場で、割と広いのでバイクは空いているスペースに停めることができます。

日帰り入浴は11時からやっていて、くらげが着いたのは12時前。お昼を過ぎると登山者で賑わうとの情報を聞きつけて、早めに入ることにしました。
日帰り入浴の料金は820円。他の旅館は1,000円ほどなのでだいぶ良心的な値段です。

受付を済ませて、大浴場に向かいます。

さて、この時間はどれくらい人がいるかな。

と思いながら戸を開けると、誰もいませんでした。貸し切り状態です。わーい。

脱衣所に温泉成分分析表がありました。

旅館のお風呂なので脱衣所はかごがあるのみ。貴重品は大浴場手前にあるコインロッカーに預けたほうがよさそうです。
他にトイレと洗面台、ベビーベッド、ベンチ、ウォーターサーバーがあります。狭いけど日帰り入浴施設並みに充実しています。

お風呂は大きな内湯とサウナがあります。サウナは二人入れば満員になる手狭なものです。天井が低いので、背の高い人は確実に頭をぶつけます。水風呂はありません。
でもやっぱりサウナがあると、冷え切った身体が温まるのでありがたい存在です。

お湯はアルカリ性単純硫黄泉なので、お肌がつるつるします。色は無色であまり硫黄の香りはしません。少し熱めなので、肩まで浸かるとすぐにのぼせそうになりますが、人がいないのでのんびりと出たり入ったりしながら楽しむことができました。

そろそろ出ようかなと思っていると、ようやく入浴客と泊り客が入ってきました。それまでしばらくは貸切状態だったので、平日の午前中は穴場かもしれません。

フロントから大浴場に向かう途中には休憩所もあって、ソファーとマッサージチェアでくつろぐこともできます。自販機もあるので、ここで軽食を食べてから帰るのもいいかも知れません。

場所 東京石神温泉 おくたま路
営業時間 11:00~14:30(最終入館14:00)
入浴料金 大人(中学生以上) 820円
※フェイスタオル  200円(販売)
※バスタオル    250円(レンタル)
住所 〒198-0171 東京都青梅市二俣尾2-371
サイト 【公式サイト】東京・青梅石神温泉 清流の宿 おくたま路

釜飯をいただくよ

このあとは、近くの釜飯屋で釜飯を頂く予定でした。しかし、今回訪れた金曜日はちょうど定休日でやっていなかったため急遽別の釜飯屋を探すことに。すると、割と近いところに人気の釜飯屋があることがわかり、さっそく行ってみることにしました。

しばらく国道411号線を奥多摩方面に走ると、JR川井駅があります。駅を過ぎた先に大丹波川が流れていて、その川沿いの道を登っていくと大丹波集落にたどり着きます。ここに土日は並ぶほどの盛況になる釜飯屋があります。

人気店ということもあって、店舗から少し離れた場所に駐車場が広く取られていて、道路の右側と左側にそれぞれあります。バイクは、バイク用の駐輪スペースが左側の駐車場に設けられています。置き場はコンクリートですが、入ってすぐのところは砂利なので要注意です。

ここが釜飯屋の「なかい」です。

古民家を改装しているので、とても趣のある店構えです。

よかった、営業中だった。

店内は靴を脱いで上がります。靴箱の奥に、自動で消毒液が出る機械が置いてあります。

メニューは釜飯の他に単品もあります。一番定番そうなきのこ釜飯を注文しました。

店内も田舎の家に来たような雰囲気で、時間がとてもゆっくりと流れているように感じます。

ストーブが焚かれているので、ぽかぽかととても暖かいです。

こちらがきのこ釜飯。隣は水炊き。鶏がとても柔らかく煮込まれていて、いい出汁が出ています。

グリンピースはいらなかった...。

釜飯はおこげがたまらなく好きです。付け合せには刺身こんにゃくがあって、とろりとしていておいしかったです。

14時前でもかなり賑わっていたので、平日の早い時間か14時過ぎくらいに訪れるほうがいいかも知れません。

場所 釜めし なかい
営業時間 平日:11時〜16時(L.O 15時)
テイクアウト:16時まで
土日祝:11時〜16時(L.O 15時) 15時~予約制
テイクアウト:16時まで
定休日 木曜日・第2水曜日
住所 〒198-0101 東京都西多摩郡奥多摩町大丹波175
サイト 釜めし なかい

締めくくり

今回訪れた場所は、奥多摩に行く途中にあっていつも通り過ぎてしまう場所でした。奥多摩に行く手前にもこんなにいいところがあったんだなと、今回再発見できてよかったです。
また青梅線沿線のいいところを探してみようと思います。


2 Comments

いのぶー

若干のグリーンピース恐怖症のクラゲさん こんちです(笑)。確かにポピュラーな釜飯(エビや椎茸・筍や鶏肉)には グリーンピースはマストですが キノコメインにはねぇ😅。まぁ伝六豆や豆菓子ファンの私でも少々戸惑うかも? 焼売なら間違いないですが。さて 私事ですが ようやく春の幕開けになりそうです。先日 ホンダ販売店より愛機が入荷したとの事。まだ手元にありませんが グリーンのハンターでは早い順番らしいです。今 我が家では不幸があり 少し時間は掛かるやも知れませんが 今月中には手にする予定です。その際は走ってみての感想など 述べさせて頂きますので よろぴく(笑)です。奥多摩も駐車場越えたら スケートリンクさながらです。気を付けて👮楽しんでください。

返信する
そらいろくらげ

いらっしゃいませー。

きのこ釜飯にグリンピースはないと思いますw
おお!グリーンのCT125が入荷ですか。ぜひ感想を聞かせてくださいねー。ハンターカブは車高が高いので私には乗せそうにないです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください