スーパーカブC125で能登半島の西側を観光する

スーパーカブC125で能登半島まで行ってきました。
今回は、SSTRというラリーに参加するための予行練習としての計画です。

2日目の今日は宿をチェックアウトしたあと、近くの海岸を散策。そのまま能登半島を南下して千里浜なぎさドライブウェイに向かいます。
予定では出発した日に千里浜なぎさドライブウェイに行く予定でしたが、安房峠の通行止めにより予定が狂ったため、今日向かうことにしました。

今回泊まったホテル

千里浜なぎさドライブウェイの近くはあまりこれといったホテルがなかったので、40分くらい北の方にある羽咋郡志賀町にあるオーシャンヴィラ渤海にしました。

一番惹かれたのは、温泉があること。さらには隣の敷地にコープとファミリーマートがあるので、素泊まりでも困りません。
温泉が充実していて、プライベートビーチも完備しているので、リゾート気分を満喫できます。

部屋は多少設備の古さを感じましたが、広いのでゆったりと寛げます。

今回はそれを味わうことなくチェックアウトしてしまいましたが。

ほんの数時間の滞在でも居心地がよかったので、今度はゆっくり満喫したいと思います。

増穂浦海岸を散策するよ

ホテルのすぐ近くには道の駅があるので、チェックアウトしてからカブを移動し、増穂浦海岸を散策することにしました。

増穂浦海岸は鎌倉の由比ヶ浜、紀伊の和歌浦と並ぶ日本小貝三大名所の一つで、時期になると桜貝が打ち上げられることで有名です。

小さな貝殻がいっぱい打ち上げられています。散歩に来た方も、夢中で貝を拾っていました。

増穂浦海岸は有形が美しい場所としても知られていて、海岸沿いには、「日本一長いベンチ」と呼ばれる、全長460.9mのベンチが設置されています。ここから夕日を眺めるのが格別なのだそう。昨日眺めたかった。

海岸を満喫したので、千里浜なぎさドライブウェイに向けて南下していきます。

機織りの神様の伝説を生んだ夫婦岩 機具岩

途中、国道249号線を逸れて、旧道に入るとゴツゴツとした岩が見えました。

こちらは機具岩(はたごいわ)。機織りの神様の伝説を生んだ夫婦岩なんだそう。大きい岩の方が女岩、小さい岩の方が男岩です。

西能登の中でも屈指の夕日スポットらしいので、次回は是非夕方の時間帯に見てみたいものです。

荒波によってつくり出された絶景 巌門

続いて、「巌門」というところに寄ってみました。

日本海の荒波による侵食でできた奇岩群です。陸地からはあまり見えませんが、クルーズ船で海上から見るとよりその迫力を感じられるそうです。

よく調べないで来たので地形をわかっていなかったのですが、クルーズ船の方に降りていくと巌門を通って岩場に出れたそうです。
巌門に来たのに肝心の巌門を見ていないという...。

念願だった千里浜なぎさドライブウェイを走るよ

そしてついに、やってきました。千里浜なぎさドライブウェイです。ここは日本で唯一、車やバイクで走れる砂浜です。千里浜北口から今浜口まで全長約8キロあります。
普通の砂浜と違い、砂が細かくて水分を含むと締まって固くなるため、安定して走行することができます。

速度制限は30キロ。砂浜に速度表示の表示が立っています。ところどころ、駐車スペースがあるので停めて海を眺めることができます。陸の方は砂が乾いていてタイヤを取られるので、バイクはあまり近づかないほうがいいです。

今浜口に向かって走っていると、ぽつりぽつりと雨が降り出してきました。写真を撮ったあとでよかったー。結局残り3キロ位は雨の中の走行となりました。

たぶんシーズン中は非常に混むと思うので、時期を少し外しておくとゆったり走れるかもしれません。

締めくくり

スケジュールの関係で、ほんの少ししかいられなかった能登半島。たった半日だけでも、その魅力は十分に感じることができました。
カブでも能登半島に行けるという自信も付いたので、次回もカブで訪れてみようと思います。

もちろん、カブじゃなくても能登半島を車やバイクで走るのはものすごい楽しいので、ぜひ一度は訪れてみることをおすすめします。

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