くらげはきちんとやっています

始業8:30 終業17:30 

それは、くらげにとって許しがたい一言でした。

今日は催事が入っていませんが、音響担当に出勤してもらい、3人でないとできない作業を行いました。

まずは、袖幕の付け替えです。
先日、催事中に袖幕を破損する事故が発生しました。これがプロの業者なら上手と下手の2枚を新しいものに弁償してもらうところですが、ただの利用者となるとそういうわけにもいきません。
幸い、破損した箇所が舞台側の一部だったため、補修して上手と下手を交換し、破損箇所を袖側に吊りかえることにしたのです。

くらげホールの袖幕は昇降ができず、ジニーなどの高所作業できるものもないので、イントレを3段組んで作業することにしました。
上司と音響担当が上って組み立てていき、上司が付け替え作業を行いました。下手の袖幕を降ろしたあとは、くらげの出番です。

事務所から、どこかの会議室で使っていた防炎加工の暗幕の切れ端をもらったのでちくちくと裏打ちをして縫い合わせました。くらげが塗っているうちに、上手の袖幕を下手に吊り、あとはくらげが縫い終わるのを待つだけです。

縫い終わったあとは、再び付け替え作業です。イントレを上手に移動し、ロープで袖幕を縛って上に引き上げて乳紐で結び、付け替え完了です。
イントレをばらしたあと、館長補佐と設備担当を呼んできて確認してもらうことにしました。

館長補佐は忙しかったので、最初に来たのは設備担当です。まずは見てもらったあと、上司と3人で話していたときのこと。ホールでやっている作業についていろいろ話をしていたのですが、そのときの設備担当の言葉は、本当に許しがたい一言だったのです。

「でも、くらげさんはやらないからな~」

さすがにかちんと来たくらげは「やっていますよ、ちゃんと」と言い返しましたが、さらに設備担当が「でも、やるところが違うんだよな」と言ってきました。

さらに、イントレで作業をするときは、危険なので会館職員を呼ぶようにと、上司には言いにくいのか、くらげに対してだけ言ってきたのです。
この市にとってイントレ作業が危険なのに対し、安全帯を着けずにスノコに登ったり、ギャラリーでシズ積み作業を行っていることは危険作業に含まれていないようです。

設備担当にとって、くらげが今まで空いている時間を見つけてはこつこつと地道に作業してきたこと、市が経費削減のために委託の営繕担当を切った上に今までの会館設備担当は名前だけの事務方で何もしてこなかったため、くらげたちで設備補修などをしてきたこと、補修予算が出ないから結局自分たちの手で改善してきたことは全てやったことに含まれていないようです。

確かに、最近3人掛かりで作業してきたときは、上司主体で設備担当も巻き込んでいたため、上司はやっているけどくらげは何もやっていないように写っているようです。
もう、この会館には何も期待しません。

2 Comments

果樹園

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久しぶりにお邪魔しました。
今回の話、くらげさんが前々から掃除したり
物を直したりしていたのをブログを読ませてもらう限りですが知っていたので、悔しくて泣いてしまいました。
村にも異動があるとかないとか、静かな動きがあるようで…。
”飲まなきゃやってらんねえ!!”ってときは、
連絡くださいね☆

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そらいろくらげ

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>果樹園さん
励ましのコメント、どうもありがとう。
村の方は、やっと落ち着いたと思ったらまた水面下で動いているんだ・・・。
飲まなきゃやってられねぇ!!って日はすぐ来そうなので、そのときはよろしく。まずは、あの方の地雷を踏まないようにせねば・・・。

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