上映会の仕込み風景

始業9:00 終業21:00
本日の催事・・・映画上映会

腹巻き愛用中です。お腹ぬくぬくで快適です。

さて。
今月も恒例の映画上映会がやってきました。今月は、日本のコメディ映画特集です。

仕込みの日の朝はいつもばたばたです。まず収納客席を出して、外注の業者に仮設客席を設置してもらい、その間に音響はスピーカーを仕込み、袖幕とカットマスクを吊ってスクリーン降ろして舞台上げる作業を行い、それから試写が始まりその間に足元灯のシュートとロビー展のレールライトを仕込みます。

ところが、収納客席も可動客席も昨日の催事で出したままなので、今朝はけっこう手持ち無沙汰です。いつも仮設客席の設営で来ている業者さんに袖幕とカットマスクを吊ってもらったので、くらげはその間にしょちゅう切れる一般照明100Wの電球を余裕を持って交換することができました。それでも時間が余ったくらいです。

そして、舞台が上がったところで試写に入ります。
その間に、くらげはソースフォーのシュートです。前回までは苦労しましたが、さすがに慣れると手早くなります。さほど時間が掛からずに終わりました。

それからロビーに向かい、様子を伺います。ロビーではアマチュアアーティストの作品が展示されるのですが、展示に慣れていない人たちなので時間が掛かります。
と言っても、終わるのを待っていてはこちらが間に合わないので、絵が展示されたところから次々にレールライトを当てていきました。

そして、余裕を持って開場前に終了。このあとは、21時まで映画上映です。
いつもはここからずっと調光室に軟禁されますが、2回目の上映終了後、急遽足元灯が追加になりました。

最近、エンドロール中に客席を立ってつまづく人が出たので、客席一番下の段差にソースフォーで足元灯を作ったのですが、今度は客席の通路にも欲しいと言うのです。

収納客席の足元灯は心許心許ないほどか細い明かりなので仕方がないのですが、仕込み時間が短いので、慣れるまではてんてこ舞いになりそうです。
短い休憩時間中に、舞台担当と二人でキューブに上がり、ソースフォーの50°上下2台づつを客席通路位置に吊り変えて、シュートしたら何とか次の開場時間に間に合いました。

こうして、結局今日はいつもと同じくらいの作業量となったのでした。

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