また遊びに来るねと言って帰ってきた、おととし5月。2年振りに、ようやく大阪に再上陸を果たすことができました。
今回、なるべく安い交通手段で、比較的いいホテルを探していたところ、航空券付き宿泊プランという物を、楽天とラベルで見つけました。羽田空港と大阪空港往復で1泊2日、27700円です。
泊まりたいホテルに普通に7500円で泊まって、新幹線で往復するより、だいぶ安くなります。
ということで、今回、初めて空を飛びます。当日までに、何度もネットで飛行機の乗り方を確認。搭乗手続きはカウンターですることにします。
1日目
初めての飛行機
さっそく、カウンターで「初めてなのでわからないので、教えてください」と言って、乗り方を教えてもらいました。
そして、手荷物を預けて、しばらく空港内をうろうろ。ちょうどAPECの最中と言うこともあって、展望台には行けませんでした。窓から、間近で飛行機を見ると、いよいよあれに乗るんだと、どきどきしてきます。
それから、10分前に保安検査場へ向かいました。前の人を見ながら、くらげも荷物とコートをトレイに乗せて並びます。
ほどなくして、くらげの番となりました。チケットのひまわりの裏を置いてから、荷物は機械を通過。何事もなく通ることができました。
それから、人の後に着いて、飛行機の乗り場まで向かいます。それから、うねうねと通路を通り、席へと着きました。
くらげの座った席は、非常口の前です。そのため、足元は広くて快適ですが、非常時にはキャビンアテンドさんの手伝いをしなくてはならないそうです。そのための、注意書きをもらって読みました。くらげが必要にならないことを、祈ります。
そして、数分遅れで飛行機は動き出しました。すぐに飛ぶのかと思ったら、しばらく滑走路をひた走っています。
それから、10分くらい経って、ようやく離陸のアナウンスが入りました。
エンジンの音が、一段と激しくなり、速度がさらに早くなりました。ぐんぐんと飛行機は高度を上げ、どんどん地上が小さくなって行きます。雲をつき抜け、ようやく機体は真っ直ぐになりました。
顔を上げて眺めていた雲が、下の方にふわふわ浮かんでいるのは、何とも不思議な感じです。しばらくして、ようやくシートベルトサインも消えたので、雲を撮ってみました。

雲海の上を、飛行機は大阪目指して飛んで行きます。それから、あっという間に降下する時間になり、予定通りに伊丹へと到着しました。
ホテルにチェックイン
今回泊まるホテルはこちら。このホテルは、とても内装がきれいで一目ぼれしました。ちょうどミナミにも行きやすい場所にあります。
シティプラザ大阪
新大阪からだと、本町で中央線に乗り換えて堺本町で降りるのですが、本町からも歩いていけそうなので、そのまま歩いて向かいました。
ホテルの前は、いちょうがきれいに色づいています。

おしゃれなエレベーター内です。

お部屋に到着。

決め手となった、おしゃれな内装です。

ベッドも寝心地よさそうです。

こちらは部屋着。ワッフル記事で、下はハーフパンツです。

そして、さらに決め手となったのは、ホテル最上階に温泉大浴場が付いていることです。さっそく、着替えとタオルを持って、お風呂に向かいました。お風呂のあとは、やっぱりマッサージ機です。無料のマッサージ機でごりごり揉みほぐされ、長旅の疲れもすっかり癒されました。
大阪の知人夫妻とご飯
このあと、大阪の知人夫婦と待ち合わせしています。血は繋がっていないけど、「にいちゃん」と呼んでいます。友人の知り合いですが、大阪に来るたびにお世話になっています。
知人の仕事が終わる21時過ぎに、タクシーに乗って千日前に向かいました。ところが、今日やっているはずのスリランカ料理のお店のシャッターが閉まっています。昨日、にいちゃんが店に電話してやっているか聞いたところ、第1日曜と第3日曜は休みなので、今週はやっていると店主は話していたようなのです。
結局、鶴橋に移動して、焼肉になりました。鶴橋は、コリアンタウンなので、焼肉がおいしいのです。さっそく入ると、まずはお通しとして、キムチやナムルがどっさりと盛られて出てきました。それから、セットを注文。東京でこの値段は考えられないくらい、肉の量はたっぷりです。知らない名前の部位もあります。
じゅうじゅう焼いては、ビールで流し込みながら、どんどんお腹に肉を詰め込んで行きます。いつしか、お酒はマッコリに変わり、これでもかとホルモンを食べたあと、さらに冷麺を2種類頼んだら、すっかりお腹いっぱいになりました。食べるのに夢中で、写真は撮っていません。
2日目
朝ごはんを満喫
朝風呂に入るため、気合を入れて8時には起きようとしていたくらげ。ところが、二日酔いで起きれず大浴場の入浴時間までに間に合いませんでした。
朝食の時間ぎりぎりの9時過ぎにようやく起き、着替えて1階レストランに向かいました。朝の光が降り注ぐ大きな窓のレストランでは、レジの方が席までていねいに案内してくれました。まるで、高級ホテルにいるみたいな気分です。
レストランはこんな感じです。

二日酔いなので、食事は軽めにすることにします。おかゆと味噌汁を取り、あとこれも食べたいあれも食べたいと乗せていたら、結局しっかり食べることになりました。いつもの量よりは少ないですが。

部屋に戻り、チェックアウトぎりぎりの時間まで寝直し、支度をしてホテルをチェックアウトしました。このあとは、心斎橋をふらふらして昼食を食べてから、空港に向かいます。
本町駅まで歩いていると、『せんば心斎橋』の文字を発見。意外と、近いようなので歩いて行くことにしました。
昼ごはん難民になる
そのまま歩いていると、心斎橋筋に入りました。そしてここに到着。

くらげと同じく、観光客の人たちが写真を撮っています。すると、そのとき携帯が鳴りました。知人がおいしいお好み焼き屋さんを探してくれていたのです。場所は難波でしたが、地図を見るとすぐ近くなので、そのまま歩いていきました。
ところが、ランチ営業はしているはずなのに、店はシャッターが閉まっています。仕方ないので、もう一つの候補店へ行ってみることにしました。こちらは、日本橋で少し距離があります。そのまま歩いていこうとしたのですが、携帯に乗っている店の地図では方向すらわからず、結局地下鉄で向かうことにしました。
ところが、やっとの思いで着いたのに、こちらもシャッターが閉まっています。あとで来たにいちゃんからのメールによると、月曜のランチだけどちらも営業をしていないようです。残念。今回は本当によく店に振られます。
結局、梅田まで出て、前回行った『ねぎ焼き やまもと』の梅田支店でねぎ焼きを食べることにしました。
今回頼んだのは、いかねぎ焼きです。

そして、迷いながら大阪駅まで歩き、案内所で聞いてようやく大阪マルビルの空港行きバス乗り場へと着きました。
東京に向かう
15分後に来たバスに乗り込み、大阪駅をあとにすると、バスは阪神高速で一路空港へ。
途中の淀川。

展望デッキに出ると、離陸前の飛行機が走っていました。

余裕を持って保安検査場を通り、さっさと飛行機に乗り込みました。今回もまた、非常口のところなので、足を伸び伸び伸ばせます。
行きの時は、シートベルトを着けるのもおっかなびっくりだし、着けている間、これはどうやって外せばいいのかとびくついていましたが、今回は余裕です。手荷物は、小さなキャリーなので、預けないで機内の荷物入れに入れました。
そして、飛行機は定刻どおりに大阪を飛び立ちました。もこもこの綿あめみたいな雲を付きぬけ、大きく旋回したあと東京方面へ向かいます。
行きよりも帰りの方が雲が少ないため、地上も見えます。

そして、関東へと入りました。千葉上空では気流が乱れていて、少し揺れるらしいです。早めにシートベルトサインが出るとのことなので、余裕を持ってトイレに行き、備えました。
そして、下降に向かったときのこと。機長の言う通り、機体はぐらぐらと揺れています。あのエレベーターに乗っているときのふわっとした感じが、何回もありました。
雲の中をゆっくり降下していくと、雲の下はいつの間にか暮れて真っ暗です。そして、窓には水滴が付いています。雲の中を通ったときに付いたのだろうと思ったら、東京は雨でした。
無事に飛行機は羽田に到着。出口に向かう人の流れが落ち着いてから、荷物入れを開けようとすると、まったく手が届かないことに気付きました。
途方に暮れていると、キャビンアテンダンドさんが、人の流れがまた落ち着いてから開けてくれました。
すると今度は中の荷物に手が届かなくて取れないことに気付きました。またしても途方に暮れていると、キャビンアテンドさんが、取ってくれました。結局、手荷物を預けた方が時間は掛かっても楽なことがわかりました。
初めての飛行機はいろいろ疲れたけど楽しかったです。



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