使い捨てないカイロのお話。
最近、オイルカイロを使っています。
オイルカイロは、金属製のオイル式カイロです。タンクにベンジンなどを注ぐと、気化したオイルが口金に付属しているプラチナ触媒に触れたときに化学反応で発熱するという仕組みになっています。
昔は、「ハクキンカイロ」という名称で親しまれていたため、年配の方にとっては懐かしいと感じる代物です。
現在では、ハクキンカイロだけでなくバイクメーカーのカワサキやジッポでもオイルカイロを発売しています。
その中で、アルミ製でコンパクトな大きさのカワサキ製のポケットウォーマーを購入してみました。
オイルカイロ単体では使えません。燃料として、オイル用カイロやベンジンなどが必要となります。
一番手に入りやすいのは、ジッポオイルです。
使い方
付属のカップのバーを真ん中にし、カップにオイルを注ぎます。そして、オイルを一定量注ぎ終えたら、バーを倒せばカイロに注入されます。
オイルの量は、カップに目盛りが付いているので、上の目盛りまでオイルを入れれば、24時間持ちます。
半分で12時間程度です。
温まる仕組みは、最初にライターなどでプラチナ触媒を加熱すると、注入したガスによる気化熱で温まります。
実際に着火しているわけではないので、布団の中でも安心して使えます。
気化しているかどうかは、目では確認しにくいので、水蒸気の確認をジッポ缶の底で行います。
水蒸気でジッポ缶の底が曇れば気化熱が発生しています。
温かさは、熱過ぎずぬるすぎずちょうどいい温かさです。キーボードを打つ指が凍えるときにも使えるし、お腹を温めたりするのにもいいです。
最初は、慣れないと手間に感じますが、慣れてしまえばものの5分程度で作業を行えます。

使い捨てカイロと比べると、長時間使えるし、ゴミは出ないし、しっかり温まるし、これは最強なカイロです。





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